弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ難波オフィス
事務所名 | 弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ難波オフィス |
電話番号 | 050-5447-1770 |
所在地 | 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル4階 |
担当弁護士名 | 田中 今日太( たなか きょうた) |
所属弁護士 | 田中 今日太( たなか きょうた) 小川 貴之(おがわ たかゆき) 永田 順子(ながた じゅんこ) 金﨑 正行(かなざき まさゆき) |
所属弁護士会 登録番号 |
田中 今日太 大阪弁護士会 No.47207 小川 貴之 大阪弁護士会 No.56595 永田 順子 大阪弁護士会 No.57426 金﨑 正行 大阪弁護士会 No.41943 |
大阪で「慰謝料請求」に専門特化した弁護士が在籍
- 不倫相手の妻から来た慰謝料の請求額が高すぎて驚いている…
- 離婚は考えていないが夫の不倫相手から慰謝料をもらいたい…
- 独身だと聞かされていた相手の妻から慰謝料請求され、困惑している…
- 受けた精神的苦痛を考えて慰謝料はしっかりと取りたい…
- 離婚と共に妻からは不倫の慰謝料を高額で請求したい…
大阪で不倫による慰謝料に関することで悩んでいるなら、ぜひ弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスをお訪ね下さい。私は在籍弁護士の田中今日太(たなか きょうた)と申します。
定休日 | なし |
相談料 | 初回0円 |
最寄駅 | 南海「なんば」駅より徒歩3分 大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅より徒歩3分 JR「難波」駅より徒歩5分 近鉄「大阪難波」駅より徒歩5分 |
対応エリア | 関西全域 |
電話受付時間 | 毎日 8:30~19:00 |
着手金 | 【不倫の慰謝料請求をしたい方】 着手金0円 ※成功報酬制を採用しております。 【不倫の慰謝料請求をされた方】 着手金165,000円 ※返金保証制を採用しております。 |
報酬金 | 【不倫の慰謝料請求をしたい方】 22万円+経済的利益の17.6% 【不倫の慰謝料請求をされた方】 55,000円の固定報酬+経済的利益の17.6% |
【対応分野】弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ難波オフィス
不倫された場合、精神的ダメージを慰謝料として請求できる
当事務所には、連日不倫に関する慰謝料関連の相談が多く寄せられており、弊職の得意分野の1つとなっております。
婚姻関係にある場合、不倫においては相手に与える精神的なダメージは計りしれず、その損害を慰謝料として請求することが可能となっております。
とても専門性が高く、また交渉によって金額が増減する分野でもありますので、依頼される場合は、慰謝料請求に対して専門性が高く、また交渉の実績が豊富な弁護士に依頼するのが得策です。当事務所の弁護士はその要件をクリアしていると自負しております。ぜひお任せ下さい。
様々なケースでの慰謝料問題に対応可能
一口に慰謝料請求と言っても、様々なケースが考えられます。
- 浮気をした夫から慰謝料を取りたい
- 浮気をした夫の浮気相手から慰謝料を取りたい
- 妻から慰謝料を請求された
- 浮気相手の妻から慰謝料を請求された
また、「離婚する・しない」「独身だと思って付き合っていた」などでも様々なケースに分岐します。このそれぞれのケース毎に「交渉の目的」は変わってきますし、「合意の落とし所」なども存在します。
ありとあらゆるパターンの交渉を経験し、その勘所を熟知している当事務所の弁護士だと確かな成果が期待できるでしょう。
【事例】妻と不倫相手から235万円の慰謝料と親権も獲得した例
依頼者は30代男性。妻とは離婚をゴールとして協議を進めていたが、妻に不倫の事実が発覚。不倫相手と妻の両方に慰謝料を請求したいということで来所。
スピーディに請求を行い、不倫相手からは85万円の慰謝料を獲得。離婚の取り決めについても、依頼者が親権を得るなど終始有利な立場で展開することができ、慰謝料も150万円で合意。合計235万円の慰謝料を獲得できました。
慰謝料請求を「される側」の対応も実績豊富
また、慰謝料請求はするだけでなく、「されてしまった場合」というケースも存在するでしょう。もちろん、適正な価格でない場合は減額の交渉を行うのですが、その場合も「どのような事実を元に」「どの辺りの金額まで」減額するかというしっかりとした基準と根拠を元に交渉を行った方が効果的なケースが多いです。
やはり、豊富な経験を有する我々に依頼頂くことが好ましいでしょう。
【事例】400万円の慰謝料請求を100万円まで減額した例
依頼者は40代男性。同じサークルで知り合った不倫相手の夫に関係がバレてしまい、弁護士を通じ400万円の慰謝料請求を受け、来所。
素早い対応で交渉を行い、1ヶ月ほどで100万円まで計300万の減額に成功。対応・スピード感に非常に満足頂きました。
当事務所ではこのような事例が多数存在します。
事実と異なる主張も代行して行えます
また、不倫関係においては、
- 確かに会っていたが肉体関係はなかった
- 現在ではその関係は終わっている
- 不倫と知らずに(独身と思って)付き合っていた
- 注意を受けてからは性的な関係を持っていない
など、相手の主張と異なる事実が存在する場合があり
ますが、得てしてそれを証明し、相手に納得してもらうことは非常に難しいです。私共はそのような交渉も数多くこなしており、また慰謝料の大きな減額に繋がったケースも多数ございます。ぜひご相談下さい。
【事例】不倫相手の配偶者から250万円の慰謝料請求を受けたが20万円まで減額できた例
依頼者は30代女性。彼女は結婚していたが、不倫相手には「独身」と聞いて不倫の関係を持っていました。不倫相手の妻から不倫関係を止めるよう言われ、その通りに。しかし、不倫相手に2回ほど食事に誘われ、それに応じたところ弁護士経由で250万円の慰謝料請求が不倫相手の妻から届き、来所。
「不倫相手は独身だと依頼者に伝えていた事実」「不倫相手の妻から止めるよう言われてからは性的関係は持っていなかった事実」を元に粘り強く減額交渉を行った結果、20万円にまでの減額に成功。230万円の減額に依頼者も満足頂けました。
不倫の慰謝料請求は早めの相談が重要です。
そして、これらの不倫の慰謝料請求については、早めのご相談が良い結果につながることが多いです。やはり、相場感や判例を知らない当人同士で話を進めてしまうと、初動で誤った方向に動いてしまい、後々の修正が難しくなることが多いからです。
実際に慰謝料請求に向けたアクションを相手方に起こす前に、まず当事務所にご連絡下さい。お待ちしております。
「貞操権侵害」の慰謝料請求にも対応可能です
「慰謝料請求」と言えば、やはり不倫に関するものが多いのですが、最近増えて来ているのが、「貞操権侵害」に関する慰謝料請求です。
この場合の「貞操権」とは「自分が性的に関係を持つ相手は自分で決められる権利」のことを言います。
こちらについても、各弁護士が経験を積んでおりますので、私共ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスにご相談下さい。
貞操権侵害の慰謝料請求を「する側」の例
こちらのよくある例としては、「独身だと言われて付き合っていた相手が結婚していた」というケースです。「結婚していたら付き合っていなかった」というのであれば貞操権を侵害されたということになり、慰謝料を請求できる場合があります。
これらの貞操権侵害に該当すると思われる方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
貞操権侵害の慰謝料請求を「される側」の例
また、このケースにおいても、不倫の場合と同様、慰謝料請求を「される側」も存在しており、その弁護も可能です。
例としては、「独身だと嘘を付いて付き合っていた彼女に結婚している事実がバレてしまい、貞操権侵害の慰謝料請求を受けた」というケースになるでしょう。もちろん、ケースによっては減額の交渉を行うことも十分に可能ですので、ご相談下さい。
慰謝料請求の「プロ」に任せて不安を解消
みてきたように、不倫でも貞操権侵害でも「慰謝料請求」を行うには、やはり個人的な判断だけに頼らず、数々の解決例や相場にも詳しく、また交渉の場数を踏んでいる慰謝料請求の「プロ」に任せるのが、結果的に功を奏することが多いようです。やはり、しっかりと慰謝料を取りたい、または請求された場合できる限り金額を低く抑えたいという方はプロに頼ることを検討した方が良いでしょう。
私共ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスに在籍している弁護士は、そのプロの要件を高いレベルで満たしております。安心して我々にお任せ下さい。
地下鉄難波駅から徒歩3分とアクセスに申し分ない立地となっております。地下鉄御堂筋線からも南海高野線、南海本線からもアクセスがよく、大阪・堺・和歌山の相談者の方に日々お越し頂いております。大阪・堺近辺で不倫の慰謝料請求に困っているなら、ぜひロイヤーズ・ハイ 難波オフィスを頼って下さい。ご連絡お待ちしております。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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