弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所
事務所名 | 弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所 |
電話番号 | 050-5447-1775 |
所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階 |
担当弁護士名 | 五十部 紀英(いそべ としひで) |
所属弁護士会 登録番号 |
第一東京弁護士会 No.38698 |
慰謝料請求・離婚トラブルの早期解決で精神的負担を最小限に
浮気・不倫の慰謝料請求や離婚に関するトラブルは、自分で解決しようとしても感情的になってしまうケースが多いです。交渉を進めようとしても冷静な話し合いができず、解決までに時間を要するどころか、解決できないことも考えられます。
もちろん、納得できる解決を目指すために、泣き寝入りや妥協をするのではなく、とことん戦うべきケースもあるでしょう。しかし、話し合いが平行線を辿り、いつまでも交渉がまとまらなければ、精神的に疲れきってしまい、日常生活に支障をきたす可能性もゼロではありません。
また、冷静な話し合いができないというお悩みだけでなく、相手が話し合いに応じてくれない、そもそも何を話し合えばよいのか分からない。このようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たち弁護士は、ご依頼者さまのお気持ちに寄り添い、法律の専門家という立場から最善の解決策をご提案いたします。慰謝料請求や離婚問題のお困りごとは、ぜひ遠慮なくご相談ください。
定休日 | なし |
相談料 | ●浮気や不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉について |
最寄駅 | JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口 徒歩1分 東京メトロ 有楽町線「有楽町駅」D8出口 徒歩1分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00 |
着手金 | |
報酬金 |
【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所
無料相談や返金保証制度をご用意。交渉力に確かな自信
弁護士法人プロテクトスタンスでは、浮気・不倫の慰謝料請求や減額交渉に関するご相談を初回60分まで無料としております。また、離婚請求や離婚に伴う財産分与、婚姻費用、養育費など、離婚に関する問題は初回30分まで無料でご相談をお受けいたします。お悩みやご希望をじっくり弁護士にお話しください。
さらに、ご依頼いただいたにもかかわらず費用で損することがないよう、浮気・不倫の慰謝料請求に関するご依頼には返金保証制度をご用意しております。
弁護士法人プロテクトスタンスには、慰謝料請求や離婚問題の経験豊富な弁護士が在籍。年代や性別、お悩みやご希望もさまざまなご相談、ご依頼をお受けしてきた実績により、問題解決に向けた見通しの判断や相手方との交渉に確かな自信があります。
もちろん、調停や訴訟など、裁判所の手続きの実績も豊富なので、安心してお任せいただけます。ご来所によるご相談だけでなく、お電話やオンラインでのご相談も可能です。まずはお気軽にご連絡ください。
浮気・不倫の慰謝料請求・減額交渉は弁護士にお任せください
パートナーに不倫されたら、パートナーやその不倫相手に慰謝料を請求したいと考えるでしょう。慰謝料の金額は法的に決められているわけではないため、まずは交渉を通じて相手方に請求し、金額を決めていきます。
ただし、あまりに高額な請求をしてしまうと、交渉が難航する可能性があります。弁護士であれば過去の交渉や裁判例などから妥当な金額を算出し、冷静に話し合いを進められるので、納得できる解決をスムーズに目指せます。
不倫してしまい、不倫相手のパートナーから慰謝料を請求された場合も、弁護士へのご相談をおすすめします。
不倫相手のパートナーに申し訳ない気持ちがあったとしても、不当に高額な請求には応じる必要はありません。請求されている金額が高額かどうかを弁護士が判断し、請求額が不当に高額であれば減額を目指して交渉してくれます。
不貞行為の証拠収集についても適切にアドバイスします
浮気・不倫の慰謝料を請求するためには、パートナーとその浮気相手との間に不貞行為、つまり肉体関係があったことを示す証拠が必要になります。
不貞行為の証拠が多ければ多いほど慰謝料の請求が認められる可能性が高くなります。しかし、自分では有力な証拠だと思っても、不貞行為があったことを示す証拠にあたらないとして、請求が認められないケースもあります。
弁護士であれば、ご自身で集めた証拠で慰謝料の請求が認められるかどうか、判断することが可能です。これから証拠を集めるという方や、証拠の集め方が分からないという方にもアドバイスをさせていただきますので、安心してご相談ください。
離婚にはお金の問題がつきもの。ぜひ弁護士にご相談を
離婚することが決まっても、単に離婚届を提出すれば終わりというものではありません。離婚する際は、お金に関するさまざまな話し合いを夫婦で進めることになるからです。
たとえば、結婚している間に築いてきた財産があれば、夫婦で分け合う財産分与を行います。また、離婚の前に別居している場合、夫婦のうち収入の多い方が少ない方の生活費を負担する婚姻費用が未払いなら、未払い分を請求できます。夫婦に子どもがいる場合は、養育費の金額も取り決めることになります。
離婚後の生活を考えると、少しでも有利な条件で離婚したいものですが、夫婦関係がかなり悪化しているような場合、話し合うことすら困難かもしれません。この点、弁護士であれば、冷静な話し合いによりスムーズな離婚を目指せるだけでなく、不利な内容で離婚してしまう事態を避けられることが期待できます。
離婚・不倫の様々な解決事例
弁護士法人プロテクトスタンスは、慰謝料請求や離婚問題の経験が豊富な弁護士とスタッフが一丸となり、ご依頼者さまの権利や利益を守るために戦います。
数多くの解決実績の中から、不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉、離婚問題に関する解決事例をご紹介いたします。
不倫の慰謝料200万円と財産分与500万円を認めさせたケース
突然、夫から離婚を切り出されたご依頼者さま(30代女性)は、夫の行動を不審に思い探偵事務所に調査を依頼したところ、夫の不倫が発覚しました。夫と離婚したうえで慰謝料を請求したいと考えたご依頼者さまは、弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所に依頼されました。
夫は不倫していることを隠して離婚を切り出しただけでなく、ご依頼者さまと別居して、不倫相手の近所に引越しをしていました。これらの行動から夫の悪質性が高いと判断した弁護士は、強気の姿勢で慰謝料を請求しました。
粘り強く交渉を進めた結果、請求金額に近い200万円の慰謝料に加え、財産分与として500万円、合計700万円の支払いを認めさせることができました。また、700万円が分割払いになったため、支払いが滞っても強制執行の手続きができるよう、執行認諾文言が付いた公正証書を作成しました。
慰謝料500万円を請求され、320万円もの減額に成功したケース
ご依頼者さま(50代男性)は、インターネットを通じて知り合った女性と不倫関係になり、不貞行為にも及んでしまいました。そして、不倫相手の夫から慰謝料として500万円を1週間以内に支払うよう求める書面が送られてきました。
高額な請求に驚いたご依頼者さまは、少しでも減額したいと考え、弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所に依頼されました。
弁護士は、ご依頼者さまの状況や過去の事例などから、500万円の請求は高額過ぎると判断し、妥当な金額まで減額するよう交渉することにしました。相手方は減額に難色を示したものの、最終的には180万円を支払う内容で合意し、320万円もの減額に成功しました。
財産分与で1,950万円の獲得に成功したケース
ご依頼者さま(40代女性)は、10年以上の婚姻生活があった夫から、弁護士を通じて離婚調停を申立てられました。ご依頼者さまは当初、ご自身で調停に対応していましたが、不利な状況になってしまったため、弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所に依頼されました。
ご依頼者さまは、夫と離婚することには合意したものの、財産分与の金額に納得できていませんでした。夫には預貯金やマンション、自動車、バイク、暗号資産(仮想通貨)といったさまざまな財産に加え、住宅ローンなどの負債もあったため、財産の分け方について調整が難航していたのです。
当事務所の弁護士が財産を正しく調査し、丁寧に交渉を重ねたことで1,950万円もの財産分与を獲得することに成功しました。
人生の再スタートを切るためのお手伝いをさせてください
浮気・不倫の慰謝料請求や離婚のトラブルに悩み、相手方との交渉に疲れきってしまっている方は少なくありません。今後の人生を考えると不安な気持ちでいっぱいになっている方もいらっしゃるでしょう。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、ご納得いただける解決を目指すことはもちろん、新たな人生を前向きに歩んでいただくことも大切にしています。未来に進む足取りが少しでも軽くなるよう精一杯サポートさせていただきますので、お困りの際はぜひお気軽にご相談ください。
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