平和大通り法律事務所
事務所名 | 平和大通り法律事務所 |
電話番号 | 050-5447-1788 |
所在地 | 〒730-0856 広島県広島市中区河原町1-26 広島県環衛ビル4階 |
担当弁護士名 | 山本 淳哲(やまもと あつのり) |
所属弁護士会 登録番号 |
広島弁護士会 No.40903 |
ご相談者様目線での対応で信頼関係の構築を
離婚に関することでお悩みで、わざわざ弁護士にまで相談に来られる方の場合、もちろん具体的な解決策を求めている方もいらっしゃいますが、それ以上に、「今抱えている漠然とした不安や悩みを聞いてほしい」と考えている方も多いです。
当事務所では、法律の専門家である弁護士としての立場から最適な解決策をご提示することはもちろんのこと、ご依頼者様それぞれの不安や悩みに対して誠実に向き合い、少しでも不安や悩みを解消できるような対応を心がけています。
「ご依頼者様の考えを理解し、共感し、同じ目線で問題の解決方法を考えること」
これが弁護士としてあるべき姿だと考えています。
定休日 | 土・日・祝 |
相談料 | 初回の来所相談無料 ※ビデオ面談の対応可能 |
最寄駅 | 広電6号線(江波線) 舟入町駅 徒歩5分 広電6号線(江波線) 土橋駅 徒歩6分 広電3号線 小網町駅 徒歩7分 広電2号線(宮島線) 土橋駅 徒歩6分 広電3号線 土橋駅 徒歩6分 |
対応エリア | 広島県、岡山県、山口県、鳥取県、島根県、大阪府、兵庫県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00 |
着手金 | 調停・交渉:33万円 訴訟:44万円 |
報酬金 | 調停・交渉:33万円 訴訟:44万円 ※※養育費・婚姻費用、財産分与、慰謝料の結果に対しては、別途報酬金が発生します。 |
【対応分野】平和大通り法律事務所
「この先生だから悩みを相談できた」と言ってもらえるように
多くの方にとって、弁護士は少し近寄り難い存在のように感じ、相談のハードルが高いと思われるかもしれません。
当事務所では、そんなイメージを払拭するために、ご相談者様が相談しやすい環境作りを心がけています。
緊張をほぐしてできる限り多くのことを話していただくことで、「先生だから悩みを打ち明けられました」と言っていただけるような対応をお約束いたします。
信頼関係を構築するためにわかりやすく丁寧に説明を
ご依頼者様と早期に信頼関係を構築するために、親身になってお話をお伺いするのはもちろん、今現在置かれている状況を整理し、今後の見通しについてわかりやすくご説明させていただきます。
弁護士と聞くと、難しい法律用語を使って説明されて、よくわからないまま手続きが進んでしまうのではないかとご不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、便宜上、法律用語を使った方が説明しやすい場面もありますが、それ以外の場面では、難解な法律用語は噛み砕いてご説明させていただきます。
決してご依頼様を置き去りにして手続きを進めることはございませんのでご安心ください。
地域密着型の法律事務所の特性を活かして
当事務所は、広島電鉄江波線「土橋駅」もしくは「舟入町駅」から徒歩5分の位置にあり、周辺地域の方々が利用しやすい立地環境にあります。
広島市で法律事務所をお探しになる場合、上八丁掘のエリアを思い浮かべる方も多いと思いますが、当事務所はほかにあまり法律事務所がない河原町にあるため、近隣にお住まいの方にとってご利用しやすい環境にあります。
地域密着型の強みを活かして、高品質なリーガルサポートを実現いたします。
離婚に関するお悩みならなんでもご相談ください
離婚に関するお悩みにはさまざまなものがありますが、当事務所にご相談いただく内容としては、たとえば次のようなものがあります。
- 相手が離婚に応じてくれない
- 離婚を切り出すタイミングや離婚の進め方がわからない
- 相手が不倫をしたので不貞慰謝料を請求したい(減額したい)
- 不貞慰謝料を請求するための証拠の集め方がわからない
- 慰謝料の相場や計算方法が知りたい
- 別居から離婚までの生活費を請求したい(減額したい)
- 財産分与でしっかり取り分を主張したい
- 親権をとりたい
- 面会交流を認めてもらいたい
- 養育費をもらいたい(減額したい)
離婚は、基本的に当事者同士の合意で成立します。そのため、当事者同士で話がまとまるのであれば、わざわざ弁護士を入れる必要はないかもしれません。
しかし、なかには相手に高圧的な態度を取られたり、理不尽な要求をされたりするケースもあるでしょう。
2人だけで話し合っても、お互い感情的になってしまい、話し合いがまとまらないことも多いです。
もし、離婚の話し合いがスムーズにいかない場合には、まずは1度お話をお聞かせください。
豊富な経験から得たノウハウでご依頼者様に最大の利益を
当事務所では、これまで数多くの離婚トラブルのご相談をお伺いしてきましたので、トラブルをスムーズに解決するためのノウハウを持っています。
離婚トラブルの解決方法は1つではなく、その人の状況に合わせた解決策を模索していくことが重要になります。どんな事案でも裁判にすればいいわけではなく、ときには相手との対話も必要となりますが、弁護士が間に入れば、冷静に離婚条件について話し合うことが可能となります。
さまざまな経験から最適な解決策を導き出せること、それが当事務所の強みになっているのです。
協議離婚から調停離婚、裁判離婚まで状況に合わせた選択を
もちろん、話し合いで話がまとまらない場合には、調停離婚や裁判離婚など、裁判所を通して離婚することも視野に入れて対応いたします。
証拠の収集や手間のかかる手続きについては徹底的にサポートさせていただきますので、手続きに関して不安を感じることはありません。
離婚のことで頭がいっぱいになっているときに、裁判手続きを進めるのは困難を伴うことも多いので、専門家である弁護士に全ておまかせください。
不貞慰謝料の増額・減額なら弁護士にお任せください
もし、配偶者の不倫が原因で離婚するのであれば、配偶者や不倫相手に対して、不貞慰謝料を請求することになるでしょう。
不貞慰謝料を請求する場合、配偶者が不倫相手と肉体関係にあったことを証明する証拠が必要となります。
証拠にはさまざまなものがありますが、どうやって証拠を集めたらいいのか、そもそもどんな証拠なら法的に有効な証拠になるのか、わからない方も多いと思います。
ご依頼いただいた際には、できる限りご希望の慰謝料額を獲得するためのサポートをさせていただきます。
また、「理不尽な慰謝料を請求されたので減額したい」と考える方のご相談もお待ちしております。
損をしない財産分与を実現します
離婚をする場合、結婚生活で築いてきた財産を当事者間で分配することになりますが、どのような基準で財産を分ければいいのか、わからない方も多いと思います。
いざ離婚条件を決めようとすると、どこまでの財産が対象になるのか、家・車・不動産・株式なども財産分与の対象となるのか、借金も2人で分けなくてはいけないのかなど、さまざまな疑問が出てくるでしょう。
専門知識がないと適切な財産の分配ができないだけでなく、交渉が長引くと精神的に疲れてしまい、こちらに不利な条件で話をまとめてしまうケースも見受けられます。
財産分与は、離婚後の生活に直接関わることなので、適切に対処することをおすすめします。
別居後の離婚なら婚姻費用の請求も
離婚をするために別居したのであれば、収入に合わせて婚姻費用(生活費)を相手に請求できます。
婚姻費用については知らない方も多く、どうやって請求すればいいのかわからない方も多いでしょう。
とくに専業主婦など収入がない方の場合には、婚姻費用がないと生活が困難になってしまうこともあるので、確実に請求しておくことが重要となります。
親権・養育費・面会交流などお子さんに関する決め事も忘れずに
お子様がいる場合には、親権や養育費、面会交流についても離婚条件の中に入れ込んでおく必要があります。
母親側に親権が認められるケースが多いものの、本当に親権が認められるのか不安に思う方も多いでしょう。
また、養育費の相場や決め方を知らなければ、そもそも養育費をいつまで請求できるかもわからないかと思います。
養育費については、今後、毎月支払ってもらうことになるため、いざ支払いが滞った場合の対策を施しておくことも重要です。
離婚するにしても決めることが多く、何から始めればいいかわからなくなってしまう方も多いので、精神的に疲弊してしまう前に、まずは1度ご相談ください。
お話しすることで少しでも心が軽くなるような弁護活動を
最初にお伝えしたように、当事務所では、ご相談者様の気持ちが少しでも軽くなるような対応を常に心がけています。
離婚に関するお悩みはデリケートなので、周囲に相談できないケースも珍しくありません。
その点、いい意味でも他人である弁護になら、どんな悩みでも相談しやすいと感じていただけると思います。
お話する内容がまとまっていなくても構いません。自分でも気づいていない真意を掴むために、多少話が脱線してもじっくりお悩みをお伺いします。
ご依頼様にとってメリットの大きい方向に話を進められるよう尽力いたします。離婚トラブルでお悩みの方は、気兼ねなくご相談ください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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