弁護士法人 大明法律事務所
事務所名 | 弁護士法人 大明法律事務所 |
電話番号 | 050- |
所在地 | ■福岡本店 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院四丁目1番7号 薬院プライムビル204号 ■大阪支店 〒541-0045 大阪府大阪市中央区 道修町2丁目1番10号 T・M・B道修町ビル 3階 |
担当弁護士名 | 大前 恒明(おおまえ つねあき) |
所属弁護士 | 石田 直也(いしだ なおや) 大前 恒明(おおまえ つねあき) 内田 鴻二(うちだ こうじ) 高嶺 航(たかみね こう) 菅本 裕介(すがもと ゆうすけ) 川野 大嗣(かわの まさつぐ) 中山 栄治(なかやま えいじ) |
所属弁護士会 登録番号 |
石田 直也 大阪弁護士会 No.55809 大前 恒明 福岡県弁護士会 No.56105 内田 鴻二 福岡県弁護士会 No.60158 高嶺 航 福岡県弁護士会 No.61839 菅本 裕介 福岡県弁護士会 No.57635 川野 大嗣 大阪弁護士会 No.62692 中山 栄治 福岡県弁護士会 No.20641 |
不貞行為や男女問題のお悩みは、「大明法律事務所」にお任せください
福岡市、大阪市にある「弁護士法人 大明法律事務所」は、男女問題に強い法律事務所です。
男女問題に力を入れている法律事務所
当事務所は、不貞行為や男女問題に関するトラブル解決に力を入れている法律事務所です。
不貞行為をされて悔しい思いをされている方、家庭生活に問題を抱え不貞行為をしてしまった方、慰謝料を請求されてしまった方、様々な立場の方からのご相談をお受けしています。
依頼者のお気持ちに寄り添った解決方法を提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
スピーディな対応が自慢です
当事務所には、弁護士7名が在籍しています。若手・中堅の弁護士でフットワークの軽さと対応のスピードに自信があります。
LINEやメールなど、365日24時間連絡が取れる体制を整えております。ご不安な気持ちを抱えたまま時間を過ごすことなく、弁護士が力になりますのでお任せください。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | ■福岡本店 西鉄「薬院駅」より徒歩7分 福岡市地下鉄七隈線「薬院大通駅」より3分 ■大阪支店 「北浜駅」より徒歩2分 |
対応エリア | 福岡県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、佐賀県、長崎県、沖縄県、大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、三重県、和歌山県、兵庫県 |
電話受付時間 | 毎日 0:00~24:00 |
着手金 | ■慰謝料請求:0円 ■慰謝料減額:16.5万円(税込) |
報酬金 | ■慰謝料請求:獲得金額の17.6%+22万円(税込) ■慰謝料減額:減額できた金額の17.6%+5.5万円(税込) |
【対応分野】弁護士法人 大明法律事務所
人に知られたくない問題を、弁護士がスムーズに解決します
弁護士はあなたの味方として、友人や知人にも知られたくない問題をスムーズに解決します。
あなたの味方です
男女間のトラブルは、周囲の人に相談しにくい問題です。
友人や知人、親族にも話せないこともあるでしょう。不貞行為をされたことは悔しく、してしまったことは恥ずかしいと感じるかもしれません。弁護士は、法律のプロとしてあなたのトラブル解決に尽力します。
お一人で悩みを抱えてしまうことが多い男女間のトラブルを、弁護士があなたの確実な味方として解決のお手伝いをいたします。
「配偶者に知られないように解決したい」というご要望などにもできる限り考慮し、スムーズな解決につなげます。
感情的な対立を避けた、スムーズな交渉が可能です
男女間のトラブルはどうしても感情的になり、話し合いがスムーズに進まないことが多々あります。
弁護士が代理人として介入すると、感情的な争いを避けスムーズな交渉を進めることが可能です。そもそも顔も見たくないような相手と話し合いをしなければならないのが、男女の問題です。
大きなストレスのかかる交渉を弁護士にどうぞお任せください。
慰謝料を請求する側が、弁護士に依頼するメリットは?
配偶者が不貞行為をした場合、不倫相手に慰謝料を請求することが可能ですが、ご自身で対応するよりも弁護士にお任せいただいた方がスムーズに進みます。
悔しい気持ちを償ってもらうために、丁寧にサポートいたします
感情的になることが多い男女間の問題。話がうまく進まないところに弁護士が介入することにより、相手が責任から逃れることを防ぐことも可能です。
実際に、一度は不倫を認めても、いざ慰謝料の話になると「やっていない」と言い出す人もいるので注意が必要です。
また、当事者同士の話し合いでは、慰謝料の金額の落としどころが分からず、結局、支払ってもらえないというケースも見られます。弁護士の介入で、相手にきちんと支払わせ、支払わなければ裁判も辞さないという姿勢を示してまいります。
悔しい気持ちをきちんと償ってもらうためにも、ぜひ弁護士にご依頼ください。
慰謝料を請求される側のメリットは?
一方、慰謝料を請求された場合でも、弁護士が介入するメリットがあります。
相手の請求額が妥当かどうか、弁護士が見極めて判断します
慰謝料を請求された場合にも、早めに弁護士にご相談ください。
相手が感情のままに請求してきた、不当に高い金額を支払う必要はありません。加害者であったとしても、適正な金額を支払うために毅然とした態度で臨みましょう。
また、配偶者や会社、親族などに不用意な連絡をしないよう釘を刺すなど、周囲に発覚しないための配慮もいたします。
スピード感をもって解決した事例をご紹介
当事務所は、スピード感と交渉力に自信があります。
解決事例をご紹介いたします。
郵送契約で即時に対応し、慰謝料も大幅に減額できた事例
こちらは男性からのご依頼でした。
不倫相手(女性)の夫から500万円を請求され、ご相談に来られました。その夫は怒りのあまり、「会社に知らせるぞ」などと依頼者に迫っており、依頼者は恐怖のあまり「不倫などしていない」と逃げてしまったそうなのです。
当事務所はご相談を受け、すぐに郵送で契約を交わし、着手金が入金されたのを確認すると同時に先方に電話をしました。
その夫は、弁護士からの電話で少し冷静さを取り戻し、「弁護士をつけてしっかり対応してくれるようなので安心した。もう少しで書面を送るところだった」と話していました。ギリギリのところでしたが、もう不用意な連絡はしないと約束を取り付けることができました。
最終的には、求償権(不倫をした女性に自分が支払った慰謝料を払ってもらう権利)を放棄することや慰謝料の相場などについて交渉を重ねることで、50万円程度の慰謝料で納得を得ることができました。
スピード感と交渉力に自信がありますので、どうぞ安心してお任せください。
弁護士の権限で交渉相手の情報を割り出し、400万円の慰謝料を獲得した事例
妻が医師である男性と不倫し、医師に対し慰謝料を請求したいという男性からのご依頼でした。
男性は早期に解決させたいという希望がありましたが、ご自身での交渉には不安があり、男性医師は着信拒否の状態にあったため当事務所にご相談に来られました。
当事務所は、弁護士会照会制度という調査権限を用い、相手方の住民票を取り寄せて住所を割り出すことができました。すると、医師男性も既婚であることが発覚したのです。
この状況において当事務所は、早期の解決がお互いにとってメリットであることを提案しました。その結果、相手方に400万円を請求し、納得の上で1カ月以内に満額をお支払いいただくことができたのです。
弁護士だからこそできることがあります。どうぞ当事務所にお任せください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。