清流のまち法律事務所
事務所名 | 清流のまち法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2365 |
所在地 | 〒 509-0147 岐阜県 各務原市鵜沼川崎町2-114 松崎ビル3階 |
担当弁護士名 | 小林 和久 (こばやし かずひさ) |
所属弁護士会 登録番号 |
小林 和久 岐阜県弁護士会 No.46593 |
あたたかい雰囲気で依頼者様を迎える「清流のまち法律事務所」です
岐阜県各務原市にある「清流のまち法律事務所」。柔らかい雰囲気の弁護士と事務員が、依頼者様に寄り添います。
夫婦カウンセラー資格のある弁護士が、夫婦問題を丁寧に解決します
「清流のまち法律事務所」の代表弁護士、小林和久は夫婦カウンセラー資格を取得しています。弁護士となった後、夫婦や家族の問題を取り扱うことが増えると予想されたため、夫婦問題の実情や夫婦のあり方について詳しく勉強しておこうと思ったからです。
夫婦問題でご相談に来る方は、多かれ少なかれ心に傷を抱えていらっしゃいます。私は、夫婦カウンセラーとしての知識を用いながら、依頼者様に親身に対応し、少しでも安心感を与えられるよう、日々努めています。陽の光が差し込む明るい事務所で、キッズスペースもあります。お子様連れでも、どうぞ気兼ねなくお越しください。
柔らかい雰囲気の法律事務所です
法律事務所や弁護士に対し、「話しにくそう」などというイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、当事務所は、依頼者様が安心してお話いただけるような雰囲気づくりに留意しています。
前述の通り、弁護士は夫婦カウンセラーを取得しているほか、認知症サポーター資格も持っております。加えて事務員も、シニアカウンセラー・認知症サポーター・社会福祉士の資格を取得しており、事務所全体として、困っている方に寄り添うための土台作りに力を入れています。
話を聞き、寄り添うことは、依頼者様の精神的な不安を取り除くだけでなく、これからの解決に向けて進むための、第一歩だと思っています。コミュニケーションを大切に、信頼関係を築き納得のいく解決を図ります。
ありがたいことに、依頼者様から「話しやすかった」「親身になってくれた」などのお声をいただく機会が多くあります。最初は緊張されるかもしれませんが、依頼者様に寄り添う姿勢を大切にした弁護士と事務員がお待ちしております。
初回相談は45分5,500円です
初回の相談は、45分5,500円とさせていただいております。弁護士が依頼者様の事情をお聞きし、提案できる解決策を提示しますので、その上で依頼を検討してください。相談したからと言って、必ず依頼しなければならない訳ではありません。ほかの事務所ではお断りされた方が、駆け込んでいらっしゃることもあります。
費用でご心配がある方にも親身に対応致します。どうしても難しい方には、法テラスの積極的な利用についてもお話させていただいております。まずはご相談を。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回45分5,500円(税込) |
最寄駅 | 名鉄「三柿野駅」徒歩3分 |
対応エリア | 岐阜県 |
電話受付時間 | 平日 9:30~20:00 |
着手金 | 【離婚協議作成のみ】11万円 【交渉】15~22万円 【調停】25~33万円 【裁判】30~40万円 交渉、調停、裁判をご依頼する場合は離婚協議書作成、相手との連絡(面会交流)の調整、荷物、生活費、その他様々な手続の事等)、離婚成立後のアフターケアも含まれてます。 交渉から調停、調停から訴訟へ移行した場合は、着手金は10~15万円程度に値引きいたします。 弁護士への代理ではなく継続的な相談のみをする場合はバックアッププランもございます。 バックアッププランは3ヶ月で6万円となります。 |
報酬金 | 【交渉】 15~20万円 【調停】 25~30万円 【訴訟】 35~40万円 金銭請求を伴う事案では経済的利益の11% 面会交流の合意をした場合は別途11万円 ※料金はすべて税込みです。 ※収入が少ない方は法テラスの利用も可能です。法テラスを利用する場合は、着手金・報酬金等は法テラスが決めることになります。 |
【対応分野】清流のまち法律事務所
代理人として、話し合いのテーブルに着きます
離婚する際には、まず話し合いが必要ですが、離婚したい相手との話し合いは、それだけで精神的なストレスになることがあります。
夫婦問題のあらゆる段階において、相談に応じます
当事務所には、夫婦間のあらゆる問題を抱えた依頼者様から、ご相談をお受けしています。例えば、「離婚を有利に進めるにはどうしたらよいか」「適正な慰謝料と財産分与を請求したい」「DVを受けているが、どうすればよいか分からない」など、離婚を検討中の方がいる一方、離婚は終えているものの、「子どもに会わせてもらえない」「生活費、養育費が支払われない」などというご相談をされる方もいらっしゃいます。
当事務所は、離婚・夫婦問題に強い法律事務所です。これまでのノウハウや経験、さらには夫婦カウンセラーの資格を活かし、依頼者様のお悩みを一つひとつ解決します
依頼者様に代わり、配偶者との交渉を担います
離婚問題では決めることが多く、精神的に疲れてしまう方が少なくありません。お金のこと、子どものこと、生活のこと。どれも大切な問題で、ここできちんと決断する必要があるのですが、お一人で抱えてしまうと、心身ともに行き詰ってしまうことがあります。
話し合いでは、力関係などから相手に押し切られることもあるほか、離婚に応じてくれないケースや、相手の都合の良いようにお金や子どものことを決められてしまう方もいます。感情的に対立し、話し合いにならないことも少なくありません。そのような場合にも、弁護士が依頼者様に代わり主張してまいりますので、どうぞ専門家にお任せください。
依頼に来られてからは、配偶者と会わずに離婚まで至るケースがほとんどです。もう顔も見たくないという相手との交渉もお任せください。
離婚問題は、早めの相談が不可欠です
離婚は考え始めたときから、早めに弁護士にご相談されることをおすすめします。
財産や不倫の証拠などは、別居前から集めておくべき
離婚する場合、その理由に関わらず婚姻後に築いた財産は二分の一ずつ分けると決まっています。ただし、共有財産でも配偶者が故意に隠していることもあります。弁護士会照会制度などを活用して調査することもできますが、やはり依頼者様の協力が不可欠です。
不倫やDVなどの証拠も、別居前の方がスムーズに集められます。これらが原因の場合の離婚では、慰謝料を請求することができますので、適切な証拠集めのアドバイスをさせていただきます。
慰謝料を請求するケースでは、相手がその事実を否定することも想定されます。調停や裁判での決着も含め、相手の行為を証明する証拠が必要です。DVを受けた場合には、診断書や警察への相談記録なども有効ですので、ご検討ください。
このように離婚問題では、早めの相談が肝心です。特に、別居前の証拠集めがポイントになりますので、離婚を考えたらどうかお早めにご相談ください。当事務所が、財産分与や慰謝料、親権などについて、有利に進められるようサポート致します。
解決事例をご紹介します
ある依頼者様が、養育費の未払いについてご相談に来られました。相談時点から、県外へお引っ越しが決まっていたそうですが、この地で依頼するメリットとデメリットをご説明し、依頼されることになりました。調停に発展しましたが、調停員への説明などもサポートし、ご自身で主張すべきことは主張し、納得できる結果になったとおっしゃっています。
養育費はお子さんを育てていく上で、必要不可欠なお金です。給料からの差し押さえがされるケースもあります。生活費を含め緊急性がある場合は、裁判所の手続きを後回しにしても、差し押さえられることもあります。どうぞご相談ください。
「先生のおかげで、平穏な日々に戻ることができました」
夫婦問題でご相談に来られた方から、このようなお言葉をいただくことがあり、弁護士冥利に尽きると思っています。
ある女性が、夫から離婚を持ちかけられ相談に来られました。実際に問題を探っていくと、夫が不倫をしている事実を見つけたのです。依頼者様は、私のアドバイスを元に行動を起こし、何度も相談を重ねながら、問題を解決することができました。相手の女性から慰謝料ももらえました。
離婚、夫婦問題では、弁護士に相談していることを内密にしておきながら行動を起こす方が、今後の交渉を有利に進められます。離婚に至るまで、法的な観点から状況に応じたアドバイスを致しますので、どうぞお任せください。
夫婦問題で傷ついている依頼者様に、親身に寄り添います
離婚を検討している依頼者様に寄り添い、精神的なストレスを軽くするお手伝いを致します。
「清流のまち法律事務所」は、夫婦問題に強い法律事務所です
離婚問題で相談に来られる方はストレスを抱え、ちょっとしたことでも傷ついたり、落ち込んだりされる精神状況にあります。私が夫婦カウンセラーの資格を取ったのは、このような方々に寄り添いたいと思ったからです。夫婦問題に悩む方の心情を勉強していることで、配慮すべきポイントを常に心に留めつつ、依頼者様に寄り添うよう努めています。
何よりも依頼者様とのコミュニケーションを大切にしている法律事務所です。不安なお気持ちをお一人で抱えず、まずはご相談にお越しください。
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