弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス
事務所名 | 弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス |
電話番号 | 050-5385-2401 |
所在地 | 〒760-0052 香川県高松市瓦町2丁目7番地14 フォルテ瓦町駅前ビル5階 |
担当弁護士名 | 山本 弘喜(やまもと ひろき) |
所属弁護士 | 山本 弘喜(やまもと ひろき) 久芳 かずさ(くば かずさ) 坪井 智之(つぼい ともゆき) 寺町直人(てらまちなおと) 牟田 功一(むた こういち) 浦宗 祐(うらむね たすく) |
所属弁護士会 登録番号 |
山本 弘喜 香川県弁護士会 No.49232 久芳 かずさ 香川県弁護士会 No.63987 坪井 智之 長崎県弁護士会 No.51646 寺町 直人 長崎県弁護士会 No.64096 牟田 功一 福岡県弁護士会 No.50583 浦宗 祐 福岡県弁護士会 No.65409 |
高松市の中心部にある、かわらしい鳥が目印の法律事務所です
高松市の中心部にある「弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス」は、相談者様に親身に寄り添い、新しい一歩を踏み出すお手伝いを致します。
瓦町駅から徒歩2分、キッズスペースのある法律事務所です
「弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス」は2020年4月、山本弘喜、坪井智之が香川県高松市に設立した法律事務所です。瓦町駅から徒歩2分というアクセスのよい場所にあります。
離婚や男女問題では、なかなかお話しになりにくいこともあるかと思いますが、私たちは相談者様に寄り添う姿勢を何よりも大切にしております。プライバシーに配慮した完全個室の相談室で、キッズスペースもあり、お子様とも来所しやすい雰囲気です。どうぞ安心してお越しください。
かわいい鳥のシンボルマークを目印に、お気軽にお越しください
当事務所のキャッチフレーズは、「一人で悩まずに、新たな第一歩をわたしたちと」。お悩みを抱えた相談者様に寄り添い、悩みを共有し、新たな人生の出発に協力したいと考えております。困ったときに頼れる弁護士、親しみのもてる法律事務所を目指し、私たちは常に尽力しております。
そんな当事務所のシンボルマークは鳥。弁護士山本の「Y」と弁護士坪井の「T」を組み合わせ、幸せや親しみを感じられるデザインにしました。くちばしには花を添え、明るく光るイメージにしております。「話に花が咲く」弁護士でありたいという意思と、相談者様の明るい未来への願いを込めております。かわいらしいシンボルマークを目印にお越しください。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 「瓦町駅」西口 徒歩2分 |
対応エリア | 香川県 |
電話受付時間 | 8:00~21:00 |
着手金 | 33万円 |
報酬金 | 33万円 |
【対応分野】弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス
メンタルケアの資格を活かした親身なサポート
経験豊富な弁護士が、精神的な面も含め、相談者様をサポート致します。
経験豊富な複数の弁護士が在籍、早期の対応が可能です
当事務所の弁護士は、年間100件以上の離婚相談をお受けしています。親権や面会交流、養育費、慰謝料など、離婚に絡むさまざまな問題についての対応経験が豊富です。
代表弁護士の山本を中心に、複数の弁護士によるサポート体制を取っていますので、できるだけ早い対応が可能です。初回相談は無料で、土日祝日もご予約くだされば対応できますので、まずはお気軽にご連絡ください。
弁護士に相談するということは、人生で数多くないでしょう。一歩を踏み出すのは、なかなか難しいかもしれませんが、どうかお一人で抱えず、お悩みを吐き出してください。私たちが相談者様のお話にしっかり耳を傾け、納得のいく解決策を提案してまいります。
精神的なケアで相談者様の心を軽く
これまで数多くの離婚問題に対応してきた経験上、離婚するにはかなりの精神的な負担が掛かります。結婚する3倍ほどの体力や精神力が求められると言えるでしょう。相手との話し合いはストレスになりますし、お子さんがいる場合には一層、負担が増す傾向にあります。
当事務所の弁護士は、準メンタル心理専門士やメンタルケア心理士、夫婦間カウンセラー、チャイルドコーチングアドバイザーなどの資格を有しています。相談者様を精神的な面からもサポートし、新しい一歩を踏み出す際の頼れるパートナーとして寄り添いますので、ご安心ください。
早めの相談が離婚を有利に進めるカギになります
離婚を考え始めたら、まずはお気軽に、なるべく早めのご相談をご検討ください。
できるだけ早いご相談を
弁護士に相談するタイミングをお悩みの方がいらっしゃいますが、相談は「できるだけ早く」というのが、私たちからの一貫したお答えになります。弁護士への「相談」と「依頼」のタイミングは全く異なります。
「相談」は、早ければ早いほど良いのです。少しでもご不安があれば、まずは一度ご相談ください。今後の見通しや弁護士を入れるかどうか、そのタイミングはいつか、などについてアドバイスすることが可能です。どうぞお気兼ねすることなく、お話ください。
証拠収集や財産分与が有利に
財産分与や慰謝料の面においても、できるだけ早い段階からのご相談で有利に進むことがあります。
例えば、財産分与ですが、離婚の際にきちんと話し合っておかなければ、のちにトラブルに発展しかねません。離婚後、2年以内という請求期限もあります。別居してしまうと、財産の調査が難しくなりますので、離婚を考え始めたら、早めに対応しましょう。
また、不倫やDVなどがある場合には、精神的・身体的な苦痛を被ったとして慰謝料の請求が可能です。金額は相手と話し合って決めますが、弁護士を入れると、適正な金額を得られることが多いと言えます。慰謝料請求に必要な証拠の集め方などのほか、別居の際の適切な行動についてもアドバイス致します。
解決事例を紹介します
当事務所がかかわった離婚事案の解決事例を少し、ご紹介致します。
モラハラを疑ったら、記録を残すことが大切です
30代の女性からのご依頼でした。夫から言葉の暴力を受け続け、精神的に参っておられました。ご相談を受け調停を申し立てましたが、相手はDVを認めず、調停は不成立に。離婚を求めて訴訟となりました。
訴訟においては、暴言の内容を記録した日記や録音データを提示し、精神的DV、いわゆるモラハラを主張。これが認められ、判決で離婚が成立したのです。モラハラは立証が難しいケースが多いため、日記や録音はとても有効でした。「モラハラかもしれない」と感じた場合には、しっかり記録を残しておくことをおすすめします。
相場が難しい慰謝料は、弁護士の介入でスムーズに進みます
これも30代女性からのご依頼です。夫が他の女性と2年以上にわたる不貞関係にありました。その関係を今後も続ける、と主張したため、慰謝料と離婚を求めました。
不貞慰謝料の請求をする場合、相手との交渉が難しく、相場もはっきりしないため、弁護士が介入してしまう方がスムーズに進みます。当事務所の弁護士が受任通知を送り、不貞慰謝料請求を行った結果、300万円を獲得することができました。
男性の親権も、あきらめずに交渉します
20代男性から、親権をめぐる離婚についてのご相談でした。妻は他の男性と不貞関係にあり、離婚に向けて協議を行いました。男性は、絶対に親権を取りたいとのご意向でしたが、一般的に男性が親権を取得するのは難しいのが現状です。
当事務所は、妻側との面会交流を充実させることを条件として、粘り強く交渉。結果、男性が親権を獲得。男性側の親権についても可能性を探り、交渉してまいりますので、ご相談ください。
早め早めの相談で、新しい人生の一歩を
離婚問題における経験豊富な弁護士が、あなたのお気持ちに親身に寄り添います。
「小さな気づき」を見つけ、大きな変化につなげます
離婚を視野に悩んでおられる方はたくさんいらっしゃいます。しかし、さまざまな理由で弁護士への相談に繋がらないケースが少なくないということを、これまでの経験から痛感し、残念に思っております。込み入った事情もあり本音をお話しにくいかもしれませんが、私たちが親身に寄り添いますので、どうぞお気持ちを吐き出してください。
離婚問題のご相談は、早め早めがポイントです。キッズスペースも完備しておりますので、安心してお子様とご一緒にお越しください。大きな変化につながる「小さな気づき」を見つられるよう、しっかりお話に耳を傾けます。「弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス」に、ぜひご相談ください。
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