弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所
事務所名 | 弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所 |
電話番号 | 050-5385-2426 |
所在地 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 いちご大宮ビル3階 |
担当弁護士名 | 髙野 喜有(たかの よしなお) |
所属弁護士会 登録番号 |
埼玉弁護士会 No.55262 |
ご相談・ご依頼しやすい料金設定をご用意。ご相談方法も選べます。
「浮気相手に慰謝料を請求したい」「不倫相手の配偶者から慰謝料を請求された」「離婚相手が養育費を支払わない」「離婚したいが財産分与の金額が適正か判断できない」
浮気・不倫の慰謝料請求や離婚に関するこのようなお悩みは、実績豊富な弁護士法人プロテクトスタンスにお任せください。
初回相談は60分まで無料。返金保証制度もご用意
弁護士法人プロテクトスタンスは、じっくりとお悩みをお話しいただけるよう、浮気・不倫の慰謝料請求に関するご相談は初回60分まで無料としております(離婚に関するご相談も初回30分まで無料)。
浮気・不倫されたので慰謝料を請求したい、または、慰謝料を請求されたので減額したいという内容でご依頼された方は、返金保証制度をご利用いただけます。
依頼したにもかかわらず、経済的利益を全く得られなかった場合は着手金を全額返金。経済的利益が着手金を下回った場合は、差額分を返金いたします。
ぜひ安心してご相談・ご依頼ください
土日・祝日・夜間のご相談も可能。相談方法を選択できます
お仕事や家事などで忙しい方もご相談いただけるよう、平日は21時まで、土日・祝日も19時までご相談をお受けしています。
相談方法についても、来所されてのご相談はもちろん、LINEやZOOMを利用したオンライン相談や、電話でのご相談も承ります。
定休日 | なし |
相談料 | ●浮気や不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉について |
最寄駅 | JR埼京線・高崎線「大宮駅」東口 徒歩8分 |
対応エリア | 埼玉県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00 |
着手金 | |
報酬金 |
【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 大宮事務所
慰謝料請求・離婚問題に特化した専門チームをご用意
弁護士法人プロテクトスタンスでは、浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題に関する経験が豊富な弁護士とスタッフによる専門チームをご用意し、ご相談・ご依頼に対応しております。
実績豊富な弁護士が、最適な解決策をご提案します
弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所・所長の髙野喜有(たかの・よしなお)弁護士は、高い交渉力とフットワークの軽さを武器に、慰謝料請求や離婚問題で豊富な解決実績があります。
また、税理士や社会保険労務士、司法書士などの専門家がグループ法人に在籍しており、離婚問題に伴う税金や年金、登記などに関するご相談も可能です。
士業の総合リーガルグループとして、依頼者をワンストップでトータルサポートいたします。
浮気・不倫の慰謝料請求に関する相談はぜひご相談ください
浮気・不倫の慰謝料請求は、当事者だけで話し合うと感情的になり、いつまでも解決しない場合があります。ぜひ弁護士にご相談ください。
慰謝料の交渉は弁護士が行います
浮気・不倫されて慰謝料を請求したい方も、慰謝料を請求されて減額したい方も、まずは弁護士にご相談ください。
慰謝料の金額は、肉体関係(不貞行為)があった期間や回数、夫婦の婚姻期間や子どもの有無、収入や資産の状況など、様々な事情を踏まえて判断します。
適切な慰謝料の金額を判断するためには法的な知識が必要ですし、相手と話し合うためには高い交渉力も求められます。
ぜひ、法律と交渉のプロである弁護士に相談することをおすすめします。
合意内容にも弁護士がフォローします
慰謝料の金額について、相手と合意に至っても、合意内容が守られなければ意味がありません。
たとえば、相手が合意した金額通りに支払ってくれないケースや、きちんと支払ったのに何度も請求してくるというケースが考えられます。
また、配偶者と不倫相手がもう会わないと約束したのに、再び会っているなんてこともあるでしょう。
弁護士に依頼することで、合意した内容を相手にどうやって守らせるか、守らなかった場合のペナルティなども見据えて、相手と交渉し、合意内容を検討してくれます。
離婚問題も弁護士法人プロテクトスタンスにお任せください
少しでも有利な条件での離婚を目指し、新たな人生のスタートをお手伝いします。
弁護士が精神的なストレスを軽くします
離婚について夫婦だけで話し合うと、感情的に対立してしまい、非常に大きな精神的ストレスがかかる可能性があります。
弁護士が依頼者の悩みや希望を丁寧にお伺いしたうえで相手に主張し、交渉を有利に進めます。
目指して欲しいのは「後悔しない離婚」です。新しい人生を前向きにスタートするためのお手伝いをいたします。
離婚問題=お金の問題?弁護士が最適な解決を目指します
離婚問題は、離婚するかどうかだけでなく、婚姻費用や財産分与、年金分割など、離婚に伴う様々なお金の問題も発生する可能性があります。
また、子どもがいる夫婦の場合は養育費も発生しますし、親権や面会交流などについても考えなければなりません。
夫婦だけで話し合いをまとめるのが困難な場合や、相手が話し合いに応じないような場合は弁護士に依頼しましょう。
少しでも有利な条件で離婚できるよう相手と交渉するだけでなく、交渉で合意した内容がしっかりと守られるよう、強制執行が可能な公正証書により離婚協議書を作成するなど、しっかりサポートいたします。
当事務所の解決事例をご紹介いたします
慰謝料請求や離婚問題で当事務所が解決した事例を、少しご紹介します。
不倫相手から慰謝料200万円を獲得できた事例
依頼者様は妻から離婚を切り出され、夫婦関係を壊した不倫相手に慰謝料を請求するため、当事務所にご相談されました。
担当弁護士が慰謝料に言及したところ、不倫相手は謝罪するどころか「不倫の事実はない」と否定しました。最終的に裁判に発展しましたが、不倫の証拠を揃えて冷静に反論したことで、請求額通り200万円が支払われる内容で和解できました。
慰謝料の請求が認められるためには、配偶者と不倫相手の間に不貞行為があったことを示す証拠が必要です。証拠として認められるかの判断には、法的な専門知識が必要ですので、弁護士にお早めにご相談ください。
慰謝料を220万円減額できた事例
同級生の女性と一度だけ肉体関係を持ってしまい、女性の夫から300万円もの慰謝料を請求された事例です。依頼者様は減額したいと考えてご相談に来られました。
当事務所は、不貞行為が1回だけだったことや、女性と夫が離婚していないこと、依頼者様は20代で収入が少なく300万円の支払いは不可能などと主張し、減額を求めました。粘り強く交渉した結果、80万円を支払う内容で合意。220万円の減額に成功するとともに、支払い方法についても毎月10万円ずつ分割払いにすることで合意を得られました。
不貞行為の回数が少ない、相手方が離婚していない、自身の収入が少ないといった事情があれば、慰謝料の減額が認められる可能性があります。
実際に慰謝料を減額するためには相手方と交渉する必要があるので、弁護士に相談した方がよいでしょう。
財産分与で1,950万円を獲得した事例
夫から離婚を求める調停を起こされた女性からのご依頼です。当初はご自身で調停に対応していたものの、夫側に弁護士が付き、相手に有利に進んだため、当事務所に相談されました。
依頼者は離婚を希望していませんでしたが、夫の意志が固かったため、調停の争点は財産分与の金額でした。夫は預貯金のほかに、不動産や自動車、仮想通貨などの財産を所有していたものの、住宅ローンのようなマイナスの財産も多かったため、財産分与の算出は難航。担当弁護士が、夫側と丁寧な調整を重ねた結果、妻は財産分与として1,950万円を獲得することに成功しました。
離婚調停は弁護士抜きに進めることも可能ですが、相手方が弁護士に依頼した場合はご自身に不利に進んでしまい、納得できる解決が難しくなる可能性があります。ぜひ弁護士にお任せください。
慰謝料や離婚問題はどれ1つとして同じではなく、それぞれに最適な解決策が必要です
不倫・浮気の慰謝料請求や離婚の問題にはさまざまな要因があり、それぞれに対応した解決策が必要です。
後悔しない離婚のために、依頼者様の笑顔のために尽力します
離婚や慰謝料に関するトラブルは、家族との話し合いが必要になるため、複雑になりやすい問題です。また、決めるべきことを決めておかないと、後々になって揉めてしまい、より大きな問題となる可能性もあります。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、慰謝料請求や離婚問題に関する数多くのご依頼を解決に導いた実績があります。お困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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