東日本総合法律会計事務所
事務所名 | 東日本総合法律会計事務所 |
電話番号 | 050-5447-1683 |
所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8-3 四谷三信ビル8階 |
担当弁護士名 | 池田 佳謙(いけだ よしかね) |
所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No.51105 |
離婚の現実と最良のアドバイス
離婚を決意する。
言葉としては簡単です。しかし、現実はそこまで甘くありません。私は最良のアドバイスをすることを目指しています。決意したら、すぐにでも相談していただきたいのは、様々な理由があるからです。
当事務所では電話やメール、LINEでのご相談は行っておりません。電話やメールでは的確な対応方針をお伝えするのが難しいからです。
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弁護士が対面で図解しながら話すことで最適なアドバイスが可能
私はご依頼者に寄り添い二人三脚で解決へ導きたいと考えております。もしご来所いただくことが困難な場合は、オンラインでの面談も対応していますので、どうぞお申し付けください。
定休日 | 日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 南北線「四ツ谷駅」2番出口 徒歩2分 JR線「四ツ谷駅」四ツ谷口 徒歩3分 丸ノ内線「四ツ谷駅」赤坂方面改札 徒歩5分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土曜 12:00~21:00 |
着手金 | 【離婚(裁判所を利用しない協議段階)】 33万円 【慰謝料請求】 5万5千円 ※訴訟手続に移行した場合は、16万5千円が加算されます。 |
報酬金 | 【離婚(裁判所を利用しない協議段階)】 33万円+経済的利益の11% 【慰謝料請求】 経済的利益の22% ※料金は全て税込表示です。 |
【対応分野】東日本総合法律会計事務所
できるだけ早めのご相談を
離婚に際して重要なことは、相談していただくタイミングだと考えています。離婚すると決めても、一人ではなかなか進まないことが多いです。時間とともに話がこじれてしまい、状況がどんどん不利にはたらく案件も数多くみてきました。
相談のタイミングは、早いほど多くの選択肢を生み出せます。時間とともに選択肢は消え、やがてがんじがらめになり身動きがとれなくなるのです。このような限界までくれば、弁護士がついても解決できなくなります。そうなる前に、池田佳謙にご相談ください。
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相場だけでは判断しない適切な要求
高収入の方や資産家ともなれば、離婚も簡単ではありません。それどころか必ずといっていいほど交渉が難航します。資産価値の大きさから、適切な要求につなげられるかなど、一般的な離婚にはない問題が生じてくるからです。
このような案件でも、これまで税理士業務も行ってきた経験により、他の弁護士との違いを発揮してきました。様々な企業との協業の結果、金銭感覚について違いをもっているからです。離婚に際しての資産調査・資産評価に力を発揮してきたのも、一般的な弁護士より資産に対する感覚を磨いてきたことが大きく影響しています。
資産が大きくなれば、請求金額も変わるのが当然です。共有財産の価値も変わるでしょう。一般的な相場で図れるものではありません。どのような金額請求をすべきか。的確なアドバイスができるのも、これまで身につけてきた金銭感覚が役立っています。
お金の価値に対する感覚は、経験してこなければ身につきません。多くの状況に相対してきた経験と実績があるからこそ、こうした高額資産が関係する案件のご相談にも適切なアドバイスが可能です。
難航しやすい案件でも、これまでの経験から、解決に向けて様々なカードが切れます。ご依頼者様が気付いていないポイントも浮き彫りにし、新たな展開を模索できるのも特徴です。
中国語に精通し国際離婚も対応
離婚には地域性や国の文化が影響します。出身国が違えば、財産に対する考え方も大きく異なります。
日本でも国際結婚が珍しくなくなりました。お知り合いの方でも国際結婚された方がいらっしゃるかもしれません。もちろん、国際結婚があれば、国際離婚も出てくるものです。
しかし、一般の弁護士では、言語と文化の理解が壁となります。理解度が低いことから、解決に向けて進行させられないケースも出てきます。
私は中国語での対応が可能です。日本人側だけではなく、中国人側からのご相談も承ってきました。言葉の壁がなくなるので、しっかりと内容をお聞きし、望まれている結果に至るようサポート可能です。
これまで国際離婚も数多く担当させていただいたことで、ご希望に応じた柔軟な対応ができます。特に防御側になったとき、この経験が活きてきました。
お金に対する捉え方も、日本と中国では違います。ご相談いただければ、財産の保全などに対する対応も可能で、問題をうまく解決できる可能性を広げられると思います。
離婚調停でも利益の最大化を目指す
できることなら、離婚調停に入る前にご相談いただけるのがベストです。できるだけ早いほうが、打てる手に幅が出ます。時間とともに証拠や情報収集も難しくなり、限定的な展開しかできません。
そのような状況の中で、離婚調停からご相談いただくケースも多数あります。もし、一人で離婚調停に臨まれるとしたら、かなりのリスクがあることを忘れないでください。
相手側には弁護士がいるかもしれません。離婚調書は完璧に作られるとは限りませんし、調停委員も話をまとめるために説得するのが仕事です。経験がない人は自分の利益すら守れない可能性が出てきます。離婚紛争が始まってから時間が経過していたとしても、まずは打てる手があるかご相談にいらしてください。特に、調停委員から圧力をかけられて、押し込まれてるなと感じていたら、絶対にご相談にいらした方が良いです。
弁護士の仕事の中心は、依頼者の代理人として交渉に臨むことです。離婚調停でもこれまでの経験を生かし利益の最大化をめざします。
不可能は不可能とはっきりと伝える姿勢
様々な離婚に関する案件を取り扱ってきた経験は、強みになって活きています。どのような案件でも対応できる可能性がある一方で、不可能なものは不可能と助言できるのも強みです。
たとえば時間が経ちすぎて、身動きできない状況になっていたとします。この状況が打破できるか、弁護士として判断しなければいけません。
このときに、できないのにできると言ってしまえば、状況をさらに悪化させることになるでしょう。この判断力は、他に負けないと自負しています。
ネガティブに感じるかもしれませんが、はっきりと判断を下せる決断力は、依頼される方にとってもポジティブな結果になるはずです。無駄な時間を過ごさないで済み、次のステップに早く移れることで、ダメージも抑えられる可能性が広がります。もちろん、無駄な費用負担を発生させないで済むでしょう。
状況を改善し、離婚という目的を達成できる可能性があるならどこまででも追求します。ほかでは不可能であっても可能なこともありますので、まずはご相談ください。
面談で人柄も知ってください
離婚という目的に対して、早めに面談していただきたいのには、幅広く方策を練れるということの他にも大事なポイントがあります。面談という形でご相談いただくと、弁護士の人柄がわかるでしょう。目的に向かい一緒に進んでいくパートナーとなるのが弁護士です。どのような人物が担当するか、池田佳謙の人柄も知ってほしいと思っています。
離婚紛争は感情だけでは解決することができません。どんな道筋を通り解決に導くべきか、ホワイトボードなどを使って納得していただけるまでご説明します。図で示す形をとるため、状況や情報を整理し、分かりやすいイメージでお伝えできるのも強みです。一緒に資料もお渡しし、どのような可能性を模索できるか、今後のプランなどもご説明します。
お電話だけでは、このような展開ができません。情報も伝わりにくく、相互に情報や認識の祖語が生まれやすくなるからです。
ぜひ直接ご面談いただきたいと思っておりますが、難しい状況も出てくるでしょう。その場合は、ビデオ面談などのオンライン面談も対応しております。
経験を武器として
最大の強みは積み重ねてきた経験です。感情も複雑に絡み合いやすい内容でも、解決の道を作り出してきました。慰謝料なども相場だけで判断しません。本件における真の適正額はいくらなのか、正確に、厳格に判断し、追及していきます。
これまで難しい案件も多数対応させていただきました。その経験が武器となりますので、どのような案件でも、まずはご相談ください。一緒にベストな解決の道を見つけていきましょう。
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