玉川法律事務所
事務所名 | 玉川法律事務所 |
電話番号 | 050-5447-1705 |
所在地 | 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-10 マノア玉川第2 406号室 |
担当弁護士名 | 松山 太郎(まつやま たろう) |
所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No.45947 |
離婚問題の解決に向けて一緒に考えます
離婚とは、当事者だけの思いだけで成立するものではありません。どのような主張があったとしても、これは変わらない事実です。
玉川法律事務所では、じっくりとご依頼者のお話を聞かせていただきます。お話を聞かせいただきながら、解決に向けてどのような手法をとるべきか、一緒に考えていきましょう。これからどうしたらいいのか迷っているときでも、弁護士としての知見を踏まえお話させていただきます。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」徒歩3分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 9:00~18:00 |
着手金 | 22万円~(税込) ※離婚に伴う慰謝料・財産分与請求に関しては着手金無料 |
報酬金 | 事案に応じて,事前にお見積もりをご提示しております。 |
【対応分野】玉川法律事務所
納得できる結末を
離婚で大事なことは、納得できる結末を迎えることです。離婚に至る経緯などもお話していただき、どのような結論を求めていらっしゃっているかを一緒に整理します。整理してみると、新たな事実も見えてきますし、願っている結論も形がはっきりするからです。
整理したところから、論理的な道筋をご説明いたしますので、まずはご連絡をいただき、一度いらしていただいて、お話を聞かせてください。
離婚の場合、さまざまなケースがあります。これまで玉川法律事務所 松山太郎としてご依頼を請けたご相談も内容が多岐にわたってきました。それぞれの思いがあり、生活してきた環境などもあるはずです。みなさん、状況も条件も違いがあって当然でしょう。
納得できる結末を迎えるためには、常にオーダーメイドのご提案を心がけています。状況に合った選択はもちろんですが、整理した事実を踏まえて、交渉内容もオーダーメイドで構築させていただくので、納得できる道筋ができあがるのです。
ひとりで悩んでも結論は出ません
離婚の問題は、一人で悩んでいても結論に至りません。これからの暮らしについても、悩みが出てくるはずです。どのような生活になるか、想像つかないかたも多くいらっしゃいます。離婚とは、テレビドラマで見るようなものではなく、現実の生活と密接な関係があるからです。
ひとりで悩んでいても、現実的な答えは出てきません。自分だけでは済まないことが多いからです。悩むことでいい結論を迎えるどころか、泥沼のような事態に悩み続けるケースが多くみられます。
生活の問題からも、不利な条件で合意するケースもあるでしょう。致し方ない選択になる前に、玉川法律事務所 松山太郎にご相談ください。面談のみ初回30分無料ですので、お話をお聞かせいただき、一緒に解決の道を見つけていきましょう。
大事なことはスピード
離婚のご相談をいただくときには、証拠になるようなものを持ちください。離婚に至るまでにあったことも色々あるでしょう。どんなものでも構いません。なぜ離婚したいと決めたのか、その証拠となるものをご持参いただければ、お話の展開を進めやすくなります。
もちろんですが、必ずなければいけない訳ではありません。ご相談いただいたところから、どのような証拠が必要なのかご説明もできます。
大事なことは、スピードです。離婚したいと考えたときに、できるだけ早くご相談いただきたいと考えています。離婚の決意から時間がたつと、色々なことが変わるからです。
例えば、相手側に問題があり、離婚したいと考えたとしましょう。時間が経つと共に、対応方法を構築され、自分が目指す結論に至れない可能性が出てきます。どんなに相手に責任があっても、時間とともに不利になることが多いのです。できるだけ早くお話を聞かせていただければ、とれる選択肢も多くあります。証拠に関しても同様で、時間とともに見つけられないことも出てくるのです。できるだけ早い行動に対し、弁護士の知見を活かすこと。これこそが解決の道を作る最善策です。
選択肢を減らさないためにも、できるだけ早く玉川法律事務所にご相談ください。
不動産などの問題も専門家との連携で解決へ
離婚の場合、財産分与も焦点になるでしょう。これまで築いてきた財産をどのように分けるのか、必ず決めなければいけません。これから先の生活にも影響する重要な意味を持つからです。マンション等もあるでしょう。玉川法律事務所のある二子玉川周辺でもよくある事です。このような不動産の問題も、玉川法律事務所にお任せください。
離婚の問題では、さまざまな要因が絡んできます。玉川法律事務所では、これまで専門家ネットワークを構築してきました。税務や会計をはじめ、知的財産に至るまで、専門家との協力関係を構築したことにより、迅速に対応できる組織を作り上げてきたのです。不動産の問題でも、専門家との連携したうえで納得いただける結論に導けます。
弁護士が代理人になる大きな意味
離婚の問題で弁護士が果たす役割の中でも大事なポイントがあります。弁護士がなれる代理人という立場です。依頼者に代わって活動する代理人になることが、弁護士を利用していただく大事なポイントになります。
代理人となれば、離婚にかかわる問題を依頼者に代わって弁護士が担当します。相手と連絡も取りたくないような状況でも、弁護士がすべての窓口になれるのです。依頼者は、過程の大半を弁護士から報告を受けるだけで済むようになります。もちろん、ご依頼された方でなければいけない場面もありますが、殆どのことは弁護士がおこなえます。
弁護士が窓口になることによって、生活を守ることにもつながります。仕事をしながら、離婚交渉するのも容易ではありません。メンタルの部分でも、正常な生活が送れない可能性も出てくるからです。弁護士が代理人になれば、多くのことを任せておき、自分の生活を安定させられます。離婚にかける時間も別のことに使えるのです。
代理人になることにより、交渉もすべて弁護士に依頼できます。離婚の問題の大半は話し合いによって決まるといっても過言ではありません。調停となっても、交渉が大事なカギを握ります。弁護士の本領は、交渉にあると言っても過言ではないでしょう。法律家としての知識や経験を活かし、相手に対してこちらの主張を伝えます。相手に納得してもらえる様な交渉を粘り強く繰り返していきますが、これもご依頼者の時間を使わないで済むのです。
相手と顔を負わせるだけでも、精神的に辛いこともあるでしょう。業務の妨げになるようなケースもあるはずです。弁護士を代理人にするだけで、離婚に関するさまざまなことが変わります。
堅苦しく考えないで
弁護士というと、とかく気難しい存在と思われるかもしれません。皆さんと同じように社会で生活している一員です。ご連絡いただきお話をさせていただければ、玉川弁護士事務所の弁護士がどのような人柄か感じていただけます。
離婚のご相談でも、堅苦しく考えないで下さい。堅苦しく考えすぎれば、次の一手が見えなくなるかもしれません。弁護士はご依頼者と一緒に最善の道を見つけていくのが仕事です。そのために交渉も進めます。
お話を聞かせていただいたからといって、契約しなければいけない訳ではありません。弁護士が入ってもさほど好転しない場合もあります。このような場合でも、はっきりと事実をお伝えいたしますので、ご安心ください。契約に関しては玉川法律事務所でのお話や今後のプロセス、料金に至るまで、ご納得いただいてからで結構です。
ご連絡をいただき相談していただければ、迅速かつ丁寧に対応させていただきます。これまでも相談しやすい関係も作り上げてきましたので、来てよかったと感じていただけるでしょう。
二子玉川駅より徒歩3分の立地条件
玉川法律事務所は、東京の世田谷区 玉川にあります。東急田園都市線、大井町線、二子玉川駅から徒歩3分です。非常にアクセスのいい立地条件になっておりますので、近隣のかたでお悩みをお抱えなら、すぐにでもご連絡ください。
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