佐藤 恵輔(さとう けいすけ)

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弁護士佐藤恵輔(扶桑第一法律事務所) | 佐藤 恵輔(さとう けいすけ)

〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通2-21 アトム関内ビル2階

受付時間: 平日 9:00~22:00 土日祝 9:00~17:00

弁護士佐藤恵輔(扶桑第一法律事務所)

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初回相談無料
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扶桑第一法律事務所オフィス
事務所名 弁護士佐藤恵輔(扶桑第一法律事務所)
電話番号 050-5447-1760
所在地 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通2-21 アトム関内ビル2階
担当弁護士名 佐藤 恵輔(さとう けいすけ)
所属弁護士会
登録番号
神奈川県弁護士会
No.56347
担当弁護士:扶桑第一法律事務所

弁護士に離婚協議を依頼するメリット

夫婦間に上下関係ができてしまっていたり、相手にモラハラの傾向があったりする場合には、弁護士が代理人となって交渉を進めることで、精神的なストレスの軽減にも繋がります。「言い負かされてしまうのではないか」、「相手が怖くて言いたいことが言えない」といったご不安を抱えている方は少なくありません。どうぞ弁護士に交渉をお任せください。

定休日 なし
相談料 初回相談無料
最寄駅 日本大通り駅から徒歩4分
対応エリア 神奈川県
電話受付時間 平日 9:00~22:00 土日祝 9:00~17:00
着手金 【調停・交渉】33万円~
【訴訟】44万円~
報酬金 【調停・交渉】33万円~
【訴訟】44万円~
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【対応分野】弁護士佐藤恵輔(扶桑第一法律事務所)

不倫慰謝料
財産分与
養育費
親権
DV・モラハラ
国際離婚
離婚前相談
調停離婚
協議離婚

弁護士=法律に精通した客観的なアドバイザー

弁護士の役割の一つは、第三者の立場から俯瞰して法的なアドバイスを提供することです。
離婚にかかわる話し合いでは、どうしても夫婦間の感情的な衝突が起こりやすいものです。親権、財産分与、慰謝料などデリケートなトピックが多いため、両者が譲歩できないと考えるポイントが重なってしまうと話し合いが膠着してしまうケースもあります。弁護士は間に入り、お互いが譲れないと考える背景を深掘りするなどして、解決の糸口を探します。相手に直接聞きづらいことであっても、第三者を挟むと冷静にやり取りできることもあるでしょう。その点で、弁護士は夫婦の感情面の緩衝材としての役割を果たしているともいえます。

離婚の意思が固いことを相手に表明する

婚姻期間に溜まった感情が噴出して、話し合いの場を設ける事自体が難しいケースも珍しくありません。相手方が全く取り合う姿勢を見せない、あるいは離婚を拒否すると一点張りのケースもあります。
弁護士が対応することは、離婚が差し迫った現実的な問題であると相手に感じさせる手段の一つです。弁護士から内容証明の郵便が相手に届くことで、あなたの本気度が伝わることも期待できます。

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離婚問題と切り離せないお金の問題

離婚問題と向き合うときには、お金の問題についても同時に考えていかなければなりません。お子様がいらっしゃるならば、財産分与や養育費がお子様のこれからにも大きく影響するのは間違いありません。離婚を少しでも早く成立させたいと思い、金銭的な取り決めを脇においたまま離婚手続きを進めてしまうと、将来的にトラブルの火種になる可能性があります。

財産分与に関するトラブルを回避

一例として、財産分与について予期されるトラブルを挙げてみます。
「財産分与」という単語からは預貯金のような、いわゆる”お金”をイメージするかもしれません。しかし、財産分与の対象となる共有財産の範囲はそれ以上に広く、不動産や自動車、株式、退職金、生命保険なども婚姻期間中に形成した財産であれば含まれます。預貯金以外のこれらの資産についても、配偶者とやり取りできる今のうちに決めておくとスムーズです。配偶者が音信不通になってしまったとしても、調停や裁判で手続きを進めることは可能ですが、相応の時間と手間がかかってしまうからです。
その他にも、「相手方に財産があるはずだが、詳細が分からない」、「配偶者が経営者(自営業)であるため、共有財産の線引きをどのようにしたら良いのか」など、夫婦の数だけお悩みがあるでしょう。
弁護士を代理人にして配偶者との協議を進め、このようなお金に関わる事項を抜けもれなく話し合うことで、今後のトラブルを未然に防止しませんか。

慰謝料請求を見据えた計画的な準備

不貞行為の慰謝料請求の受任経験も豊富にございます。これから慰謝料の請求を検討している方に伝えたいのは、有効な証拠を積み上げて主張につなげることが大切だということです。
メールやSNS、電話の通話履歴、写真、動画、領収書やクレジットカードの利用明細、カーナビの履歴など、証拠になりうるものは多岐にわたります。時には、複数の証拠を組み合わせることで有効性が高まる場合もあります。
請求をするかどうか、またはどのタイミングで請求をするかなど、先のことが漠然としている段階での相談でも全く問題ありません。離婚を一旦切り出すと、相手方がこれらの証拠を意図的に隠したり削除しようとしたりするリスクも想定されますので、計画的な準備が必要なのです。

弁護士に調停を依頼するメリット

相手が離婚協議に応じない場合や、譲歩する姿勢が全く見られない場合などには、調停を申し立てるのが一般的な流れです。調停の手続き自体は必ずしも専門家を必要とするものではありません。それでも多くの方からの依頼を頂いてきたのは、弁護士による状況の整理・解説と、タイムリーなサポートを高く評価していただいたからではないかと有り難く受け止めています。

法律の知識面を補完し、安心かつ納得できる解決を目指す

調停は裁判所を通した手続きですので、馴染みのない書面や用語に向き合わなければならない場面も出てきます。
調停がまとまると調停条項が作成されます。合意内容が箇条書きで記されている書面ですが、専門用語を含んでおり、合意した内容が本当に正しく反映されているのかと不安に感じるかもしれません。
調停条項に限らず、依頼者の方が疑問や不安を抱くような場面ではその状況を分かりやすく整理・解説するように努めています。いつまでも依頼者の方の視点に立てる弁護士でありたいと思っています。

調停委員に伝わりやすい主張を練って、円滑に調停を進める

言語氏は受任後、依頼者の代理人として調停に同席します。離婚調停では、調停委員に対してこちらの意向を分かりやすく述べることが求められます。質問をされた際にはそれに対してどのように返答するか考える必要も出てくるでしょう。
調停を有利に進めるには、解決の方針を明確に持ち、その希望を叶えるために主張を積み重ねていくことが重要です。「とにかく早く離婚を成立させたい」、「金銭面の納得がいくまでとことん追求したい」、「相手との直接のやり取りを最低限にして手続きを進めたい」といった項目の中で、あなたが優先したいことは何でしょうか。どのような主張をするのか、また調停委員から提案があったらどう対応していくのかと戦略を立てる際には、あなたの方針に沿って弁護士と一緒に考えましょう。二人三脚で、あなたが重きを置いている条件を一つでも多く叶えられるようにサポートいたします。

周囲に相談しづらい問題だからこそ法律事務所という選択肢をご検討ください

離婚は非常にプライベートな問題で、ご家族や親しい周囲の方であっても相談しづらいと感じてはいませんか。ですが一人で抱え込む必要はありません。「家族の問題だから…」「そんなに大事ではないし…」とご自身で対処しようと頑張ってしまう方もいらっしゃいますが、話し合いが行き詰まりそうな時や、過度なストレスを感じる時などには、弁護士を活用するのも効果的な手段の一つです。
他人である弁護士にプライベートな内容を話すことに抵抗がおありでしょうか。弁護士は弁護士法に基づいて高度な守秘義務を負っていますので、たとえあなたのご家族であってもご相談の内容が漏れ伝わることは決してありませんのでどうぞご安心ください。
相談相手が周囲に見つけられず不安を感じていらっしゃる方にとって、相談先の候補として身近に感じていただけたらと思い、初回の法律相談は30分まで無料にしています。あなたが抱えているお悩みや、離婚後に思い描いているビジョンをどうぞお聞かせください。再スタートを力強く踏み出していただけるように、誠心誠意尽力いたします。

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