弁護士法人 プロテクトスタンス 大阪事務所
| 事務所名 | 弁護士法人 プロテクトスタンス 大阪事務所 |
| 電話番号 | 050-5447-1766 |
| 所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル22階 |
| 担当弁護士名 | 岡本 健佑（おかもと けんすけ） |
| 所属弁護士会 登録番号 |
大阪弁護士会 No.49788 |
梅田エリアの各駅から徒歩圏内、アクセス良好な法律事務所です
弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所は、大阪の中心地である梅田エリアに位置する法律事務所です。市営地下鉄谷町線の東梅田駅よりわずか徒歩1分。さらに大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅より徒歩5分、JR大阪駅からは徒歩8分という好アクセスなので、大阪市や大阪府内はもちろん、関西全域からお越しいただけます。
また、ご来所によるご相談だけでなく、ご希望に応じて電話やオンラインでのご相談も可能ですので、事務所までお越しになるのが難しい方も安心してご相談いただけます。モヤモヤした気持ちを一人で抱えるより、まずはあなたの強い味方になれる弁護士にお悩みを打ち明けてください。
| 定休日 | なし |
| 相談料 | ●浮気や不倫の慰謝料請求、慰謝料の減額交渉について |
| 最寄駅 | ［大阪市営地下鉄 谷町線］東梅田駅南改札口より徒歩1分 ［大阪市営地下鉄 御堂筋線］梅田駅南改札口より徒歩5分 ［JR各線］大阪駅より徒歩8分 |
| 対応エリア | 大阪府 |
| 電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00 |
| 着手金 |  |
| 報酬金 |  |
【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 大阪事務所
浮気・不倫や離婚のお悩みは弁護士にお話しください
夫の浮気が発覚したので浮気相手に慰謝料を請求したい。不倫相手の妻から突然高額な慰謝料を請求された。このような問題に悩み、一人で対応しようとしても、スムーズに解決するのは簡単ではありません。
また、離婚したいと考えても、財産分与や婚姻費用、養育費、親権といったさまざまな問題をクリアできず、離婚に向けた話し合いが進まないケースもあります。
浮気・不倫の慰謝料請求や離婚に関するお悩みは、まず弁護士にご相談ください。あなたの状況やご希望に応じて最適な解決策をご提案し、ご依頼いただければご納得いただける解決を目指して相手方との交渉を進めます。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、安心してご相談いただけるよう、浮気・不倫の慰謝料請求や減額交渉に関するご相談を初回60分まで無料としております。離婚に関するご相談は初回30分まで無料です。
また、平日は21時まで、土日祝日は19時までご相談を受け付けており、WEBからは24時間お問い合わせいただけます。お仕事や家事などでお忙しい方もお気軽にご連絡ください。浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題に詳しい弁護士が、あなたのお悩みを前向きな解決へと導きます。
プロテクトスタンスの強みはチーム力
弁護士法人プロテクトスタンスでは、浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題に関する相談実績が3,500件以上（2024年3月時点）。豊富な実績からノウハウを蓄積し、問題解決までの道筋を見通す判断力や相手方との交渉力、裁判所の手続きをスムーズに進める対応力などに自信があります。
ご依頼いただければ経験豊富な弁護士とスタッフによる専門チームが、問題解決まで一丸となってサポートいたします。どうぞご安心してお任せください。
人生のリスタートをトータルでサポート
離婚は、単に夫婦関係を終了させるだけの手続きではありません。これまで築いてきた財産やお子さまの将来のことなど、さまざまな問題をひとつずつ解決する必要があります。問題の内容によっては弁護士以外の専門家の力も必要となるケースもあるのです。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、税理士や社会保険労務士、司法書士などの専門家がグループ法人に在籍しています。離婚に伴う税金や年金、不動産の登記などに関する問題は弁護士以外の士業と連携し、人生のリスタートをワンストップでサポートいたします。
弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所の解決実績をご紹介します
一人でも多くの方が笑顔になれるよう、弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所では浮気・不倫や離婚問題のご依頼を丁寧に解決してきました。解決実績の一部をご紹介いたします。
解決実績｜妻の浮気相手に慰謝料を請求。求償権の放棄と100万円の獲得に成功！
ご依頼者さまは妻が共通の知人と浮気して肉体関係（不貞行為）にも及んでいることを知り、浮気相手に慰謝料を請求したいと考えました。しかし、浮気相手に自ら接触することに嫌悪を感じたことから、弁護士に交渉を依頼するため当事務所にご相談いただきました。
ご依頼を担当した弁護士が慰謝料を請求したところ、相手方は70万円の支払いを提案しました。しかし、ご依頼者さまが希望する金額ではなかったため、丁寧に交渉を重ねて増額を求めた結果、100万円まで増額することができました。
また、本来なら浮気相手は「求償権」という権利を使い、自分が支払った慰謝料の半額をご依頼者さまの妻に請求できます。しかし、弁護士の交渉により、求償権を放棄させたうえで、慰謝料を増額することに成功しました。
慰謝料を請求しても、必ずしも納得できる金額が相手方から提示されるわけではありません。自ら増額を求めても応じてもらえない可能性もあるため、弁護士に交渉を依頼することをおすすめします。
解決実績｜不倫相手の夫が350万円を請求！弁護士の交渉で200万円の減額に成功
ご依頼者さまは職場の同僚と不倫してしまい、関係を知った不倫相手の夫から350万円という高額な慰謝料を請求されました。ご依頼者さまは少しでも減額したいと考え、当事務所にご相談いただきました。
相手方は、婚姻期間が10年以上に及ぶものの、不倫によって夫婦関係が破綻してしまったとして、慰謝料の減額には応じない姿勢でした。
ご依頼を担当した弁護士は早急に交渉を進め、相手方の夫婦がまだ離婚も別居もしてないとして、夫婦関係が完全に破綻したわけではないと反論。粘り強く交渉をしたことで、請求額の半額以下である150万円を支払う内容で合意し、200万円もの減額に成功しました。
不倫してしまった後ろめたさがあったとしても、不当に高額な慰謝料を支払う必要はありません。高額な請求を受けた場合は、弁護士に減額交渉を依頼しましょう。
解決実績｜親権の変更と養育費の支払いを求められ、交渉により養育費の支払いを回避！
ご依頼者さまは離婚時に子どもを引き取って親権者となりました。離婚から約3年後、元夫が親権者の変更を求める調停を起こし、将来的に養育費も請求すると主張してきたため、当事務所に対応方法をご相談いただきました。
子どもが元夫と一緒に暮らすことを希望していることから、ご依頼者さまは親権の変更に応じる考えでした。しかし、生活状況などから養育費の支払いは困難なため、ご依頼を担当した弁護士が支払いの回避に向けて調停で相手方と交渉を重ねました。
養育費の支払いが難しい理由を丁寧に説明した結果、親権を元夫に変更したうえで、ご依頼者さまに養育費を請求しない内容で合意に至りました。また、元夫は離婚時に養育費として一括で支払っていた550万円の返還も請求していましたが、交渉の末に510万円まで減額することができました。
夫婦が離婚する際、財産分与や婚姻費用、親権者の決定など、さまざまな問題を伴うことがあります。離婚が成立した後も、親権の変更や養育費の増額、減額の請求といった問題が生じるケースが少なくありません。当事者同士では感情的になり、冷静に話し合えない場合があるので、まずは弁護士にご相談ください。
新たな人生が実りの多いものになるよう、弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所が全力でサポートします
浮気・不倫の問題や離婚の問題を一人で乗り越えようとしたものの、どのように対応すればよいか分からず、お悩みを抱え込んではいませんか？
弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所の弁護士が、あなたのお悩みやご不安、ご希望を丁寧にお伺いし、最善の解決に向けた方法をご提案いたします。ご依頼いただければ相手方との交渉や、調停や裁判といった手続きをあなたの代わりに進めますので、普段通りの生活を送りながら問題解決を目指せます。
当事務所への無料相談が新たな人生の第一歩になるかもしれません。まずはお気軽にご連絡ください。
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