弁護士法人クローバー東京法律事務所

弁護士に相談して良かったと思ってもらえるように、丁寧に対応しています

「浮気や不倫をしてしまい、慰謝料請求を受けてしまった」
「ある日突然弁護士から、浮気に関する内容証明が届いた」
「不倫相手の配偶者から脅されている、どのように解決すれば良いのか」
このような浮気・不倫に関するトラブルに頭を抱えていませんか。弁護士は、不貞行為をしてしまった方にとっても、強い味方となることをご存じでしょうか。

弁護士法人クローバー東京法律事務所の弁護士 藤林 裕一郎は、不貞行為で慰謝料請求を受けた方や、配偶者から慰謝料請求・脅すような内容の連絡をされている方の、強い味方です。慰謝料請求を受けても、まずは一人で悩まずに、落ち着いてご相談ください。弁護士に相談して良かった、と思ってもらえるように、弁護士が丁寧に対応します。

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【対応分野】弁護士法人クローバー東京法律事務所

まずは早期のご連絡を｜迅速な弁護士への相談が、解決への鍵です

浮気や不倫をしていて、ある日突然弁護士や不倫相手の配偶者から連絡が来たら、誰でもパニックになるものです。「いけないことをしてしまった」という自責の念から、高額の慰謝料請求に応じてしまう方も決して少なくありません。また、職場や近隣の方など、知り合いに不貞行為の事実がバレてしまう前に、早く解決したいとの思いから慰謝料の支払いに応じる方もいます。

しかし、慰謝料の支払いは慎重に行うべきです。弁護士を介入せずに、当事者間で解決をしても、相手方が再び請求をしてくる可能性があります。きちんと示談をしていない場合、再度写真などの証拠を使って、嫌がらせのような行為をする可能性も否定できません。

浮気や不倫がバレてしまったら、まずは早期に弁護士にご相談ください。慰謝料の相場や、相手方への対応のアドバイス、今後の事件の見通しなど丁寧にお伝えします。1人で心細い思いをしなくても大丈夫です。

慰謝料の金額は、ネット上の情報と異なる結果になることがあります

現在不貞行為に関する慰謝料請求を受けている方は、ネット上で慰謝料の相場についてお調べになられているのではないでしょうか。不貞行為の慰謝料の相場は、50～300万円という幅で紹介されていることがあります。実際にこの範囲内で解決することが多いですが、必ずしも相場内だからと言って、すぐに応じる必要はありません。

たとえば、300万円という金額は相当高い慰謝料に該当するため、交渉次第で下げられる可能性があります。相手方の離婚の有無や裁判例なども踏まえ、あなたのご事情をしっかりとヒアリングした上で交渉いたします。

不貞行為と知らずに相手と交際していた、ただの知人・友人である不貞行為はなかったようなケースも、ご相談いただけますのでご安心ください。プライバシー厳守で対応いたします。

弁護士に依頼することで、ストレスから解放されます

不貞行為に関する示談交渉は、ご自身で行う方もいますが、できれば弁護士に依頼をすることがおすすめです。自分一人で交渉に臨むと、どうしても弱い立場にあり、無理な条件での解決に応じてしまうおそれがあります。相手方との連絡や書面のやり取りに、強いストレスを抱える方も少なくありません。

弁護士に依頼をすると、あなたの代理人として示談書の作成から、相手方との連絡のやり取りなども、すべておまかせいただけます。面会要求に応じる必要もないため、精神的なストレスも減らせます。日常生活をできる限り早く取り戻したい方にもおすすめです。ご家族やご自身の配偶者に不貞行為の事実が知られるリスクも下げることができます。

また、不貞行為は感情的になりやすいものです。「職場に言ってやる」というような発言に怯えていませんか。脅迫のような違法行為には、弁護士が毅然と対応していますのでご安心ください。

■オンラインでのご相談も可能です
法律事務所へ足を運ぶことに抵抗感があったり、当事務所から距離がある場所にお住まいの場合でも、スムーズな法律相談につながるように、オンライン面談にも対応しています。周囲に不貞行為の慰謝料請求に強い弁護士がいない場合も、お気軽にご相談ください。

■好アクセスな事務所も魅力
藤林が所属する弁護士法人クローバーの東京法律事務所は、品川区東五反田にあります。JR五反田駅からわずか徒歩5分ですので、お仕事帰りにも気軽にお立ち寄り頂けます。

調停や訴訟に備えてご相談頂くことも可能です

不貞行為による慰謝料請求は、離婚の有無によっても相場が変わることがあり、時には調停や訴訟に発展するおそれもあります。調停の場合はご自身で対応することも可能ですが、多くのケースでは相手に弁護士がいるため、不利な状況に陥りやすく細心の注意を払う必要があります。

また、訴訟の場合は期日に備えて書面を準備し、期日の当日は裁判所に対してご自身で主張する必要があります。弁護士は調停や訴訟の専門家であり、示談交渉だけではなく、調停や訴訟も見据えてご相談いただけます。

解決実績も豊富です｜少しでも早く日常を取り戻すために、弁護士にご相談を

私はこれまで、不貞行為について慰謝料請求を受けた方が少しでも早く日常生活を取り戻せるように、多くのご相談に対応してきました。

ちょっとのつもりの浮気が、大きなトラブルに…という方は男女問わずに多くの方が経験しています。あなたの不安な気持ちに寄り添い、迅速な解決に向けて尽力しますので、ぜひリラックスしてご相談ください。また、弁護士選びの際には、以下の解決実績もご参考ください。

高額の慰謝料請求に直面！弁護士の示談交渉の結果大幅に減額できたケース

こちらのご相談は、女性からのご依頼のケースでした。相手の男性は離婚予定で、すでに別居中であると聞いており、不倫に応じてしまいました。交際期間はわずか1か月、肉体関係を持ったのも1回でしたが、200万円の慰謝料請求を受けてしまいました。不倫が発覚しても離婚はしない、ということから、速やかに示談交渉を開始し、50万円で示談（求償権放棄なし）ができました。

200万円は確かに慰謝料請求の相場内の数字ですが、示談交渉の余地があります。不倫の事実があったとしても、まずは慌てずに弁護士にご相談ください。

150万円の慰謝料請求に困惑！弁護士が粘り強く交渉し30万円に減額できたケース

こちらは男性からの依頼のケースで、依頼者側から不倫を誘ったケースでした。交際期間は半年程度で、肉体関係を持った回数は数回程度でした。相手方から150万円の慰謝料請求を受けて、困惑しながらご相談に来られました。

ご事情をお伺いしたところ、不倫の発覚後も婚姻は継続されるということで、弁護士にて粘り強く交渉を行い、結果として30万円（求償権放棄あり）まで減額することができました。

ご自身から誘ったような不倫・浮気でも、示談交渉の結果大きく慰謝料が減額できることがあります。

転職を余儀なくされた依頼者の慰謝料減額に成功したケース

慰謝料請求でお困りだったある女性のケースでは、相手との交際期間1年で肉体関係も複数回あり、相手方が不倫した事実を職場にばらしてしまい、転職を余儀なくされていました。

給料が下がったにもかかわらず、150万円もの慰謝料請求を受けており、お悩みの末ご相談に来られました。不倫発覚後も相手方は婚姻を継続することも踏まえ、弁護士が交渉を重ねた結果、最終的には50万円で示談ができました。（求償権放棄なし）

浮気や不倫の悩みは、実績豊富な弁護士と一緒に解決しませんか？

弁護士法人クローバー東京法律事務所の藤林 裕一郎は、浮気や不倫といった不貞行為の慰謝料請求を受けてお困りの皆様にしっかりと寄り添い、ご納得いただけるような解決方法をご提案しています。不利なお立場にあり、不安に思っている方は早期にご相談ください。

全国からのご相談に対応しており、来所不要での解決も可能です。土日・祝日の相談も可能ですので、ご遠慮なくご利用ください。「相談して良かった」と思ってもらえるように、丁寧にサポートいたします。

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