林屋 陽一郎(はやしや よういちろう)

【初回相談無料】慰謝料・養育費から子供の未来まで、総合的な離婚サポート|迅速かつ誠実な対応でお手伝いいたします

あやめ法律事務所 | 林屋 陽一郎(はやしや よういちろう)

〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央1-23-4 ノースファンシービル5階

受付時間: 平日 9:30~17:30
「林屋弁護士宛て」とお問合せ下さい。(弁護士が2名おります)
メールフォームは24時間受け付けております。

あやめ法律事務所

初回相談無料
秘密厳守
あやめ法律事務所オフィス
事務所名 あやめ法律事務所
電話番号 050-
所在地 〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央1-23-4 ノースファンシービル5階
担当弁護士名 林屋 陽一郎(はやしや よういちろう)
所属弁護士会
登録番号
仙台弁護士会
No.48623
担当弁護士:あやめ法律事務所

離婚問題は一人で抱え込まず、弁護士へ相談を

夫婦間の話し合いだけでは解決が難しい離婚問題。感情的な対立が激しく、冷静な判断ができなくなることも少なくありません。そんなときこそ、弁護士に相談することで新たな解決の糸口が見えてきます。

仙台市「あやめ法律事務所」の弁護士・林屋陽一郎は、離婚問題をはじめ幅広い法律相談に対応しています。ご相談ではまず丁寧に経緯やお気持ちを伺い、どのような解決を望まれるのかを一緒に整理します。

法的な見通しは良い点も厳しい点も隠さずにお伝えし、最適な解決プランを考案。自分では解決できない、他の事務所で断られた案件でも諦めずにご相談ください。

丁寧なヒアリングと明確な説明で安心の解決プラン

法律相談に訪れる方は、問題の解決だけでなく「気持ちを理解してほしい」という思いを抱えているものです。当職はその点を重視し、相談者の心情を汲み取りながら法的な解決策を導きます。

伝え方に迷う場合も、解釈や補足を行いながら安心してお話しいただけるようサポート。法的な見込みは率直に伝え、希望を最大限実現できる方法を共に模索します。

初回相談は30分無料。まずは電話やメールで概要をお知らせいただき、受任可能と判断できれば対面相談を調整いたします。

迅速かつ誠実な対応で、安心して次の一歩を踏み出せるようお手伝いします。

定休日 土・日・祝
相談料 初回相談(30分)は、無料です。
通常は5,500円(税込)ですが、震災特例無料法律相談利用可能な方は、同一事件につき3回まで無料で相談可能です。
最寄駅 泉中央駅
対応エリア 宮城県
電話受付時間 平日 9:30~17:30
「林屋弁護士宛て」とお問合せ下さい。(弁護士が2名おります)
メールフォームは24時間受け付けております。
着手金
項目 着手金(税込) 備考
離婚協議(示談交渉) 22万円
離婚調停 22万円
離婚訴訟 33万円
離婚協議書の作成 11万円 公正証書作成の場合、
別途実費がかかります。
不倫慰謝料請求(示談交渉) 22万円
不倫慰謝料請求(訴訟) 33万円 示談交渉から訴訟へ移行する際、
11万円(税込)を申し受けます。
※調停から訴訟に移行した場合には追加着手金11万円(税込)を承ります。
※親権、面会交流が争いになっている場合には、着手金をそれぞれ11万円(税込)加算させていただくことがございます。
報酬金
項目 報酬金(税込)
離婚協議(示談交渉) 22万円
離婚調停 33万円
離婚訴訟 33万円
不倫慰謝料請求(示談交渉) 22万円
不倫慰謝料請求(訴訟) 33万円
※慰謝料が問題となっている場合には、報酬に獲得金額や相手の請求から減額された金額の11%(税込)を加算させていただきます。
※財産分与が問題となっている場合には、報酬に得られた金額の11%(税込)を加算させていただきます。
※婚姻費用、養育費の長期分割がある場合には、2年分の合計額や相手の請求から減額された金額の2年分の11%(税込)の報酬を解決時にいただきます。
※親権、面会交流が争いになっている場合には、報酬金をそれぞれ11万円(税込)加算させていただくことがございます。
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【対応分野】あやめ法律事務所

不倫慰謝料
財産分与
養育費
親権
DV・モラハラ
国際離婚
離婚前相談
調停離婚
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不貞慰謝料問題に冷静かつ公平に対応

離婚問題の中でも不貞慰謝料は感情的な対立が強く、請求する側・される側双方にとって大きな負担となります。弁護士としては、慰謝料算定の要素を的確に考慮し、訴訟や交渉を通じて適正な解決を目指します。

請求側に立つ場合は、信頼性のある証拠の収集が重要です。例えば配偶者と不貞相手がホテルに出入りする写真など、裁判で有効と認められる証拠を事前に助言し、必要に応じて興信所とも連携します。

一方、請求される側に対しては高額な請求を冷静に分析し、適正な金額に落とし込むよう努めます。謝罪の気持ちと慰謝料は切り分けるべきであり、感情に左右されない判断を行うことが弁護士の役割です。

子供の利益を最優先にした解決を

夫婦間にお子様がいる場合、離婚問題の解決において最も大切なのは子供の利益です。

養育費は将来の生活を支える重要な要素であり、支払いを拒む主張があっても弁護士として義務を明確に主張します。必要に応じて家庭裁判所の調停や強制執行を行い、給料差し押さえなどの措置も適切に対応します。

また、面会交流も子供にとって欠かせない要素です。求める側と求められる側の間で感情的な対立が生じることもありますが、双方の負担や気持ちを考慮しながら調整することが重要です。法的に明確な規定がない分、弁護士が冷静に双方の意見を整理し、子供の健やかな成長を第一に考えた解決を導きます。

解決事例のご紹介

離婚や不貞慰謝料、養育費などの問題は、感情的な対立が強く、当事者だけで解決することが難しいケースが多くあります。そのため、弁護士が第三者として冷静に状況を整理し、法的な視点から最適な解決策を導くことが重要です。

当事務所では、請求額の大幅な減額や養育費の適正な確保など、依頼者様の利益を最大限守るための対応を行ってきました。

ここでは、実際にご依頼いただいた事案の一部をご紹介いたします。具体的な事例を通じて、弁護士に相談することでどのような成果が得られるのかを知っていただき、安心して一歩を踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。

【事例紹介】嫌がらせ行為が慰謝料減額につながった事例

高額な慰謝料を請求されたものの、最終的には当初の10分の1まで減額が認められた事例です。

裁判の過程で相手方が依頼者様の職場に不貞を示す文書を撒くという嫌がらせを行い、裁判官に強い悪印象を与えました。

こうした行為は自らの立場を不利にするものであり、裁判所に提出した資料によってその悪質性が立証されました。相手方は否認しましたが主張は退けられ、結果として慰謝料の大幅な減額が認められました。この事例は、感情的な行動が法的判断に大きな影響を及ぼすことを示す典型例といえます。

【事例紹介】証人尋問で矛盾を突き、慰謝料を減額

不貞相手の配偶者から慰謝料を請求された事案で、裁判にまで発展しました。

相手方は「依頼者様が積極的だった、自分は不貞を続ける意思はなかった」と主張していましたが、弁護士による証人尋問でその言い分に矛盾があることが判明。実際には相手方も積極的に交際を続けていた事実が明らかになりました。

その結果、裁判所も相手方の主張を退け、依頼者様の責任を過度に認めることはありませんでした。最終的に慰謝料は当初の請求額の10分の1まで減額され、依頼者様にとって大きな成果となりました。証人尋問による事実の解明が、裁判の行方を大きく左右した典型的な事例です。

将来を見据えた離婚問題の解決へ

離婚は人生に大きな影響を与える問題であり、当事者だけでなくお子様の将来にも深く関わります。そのため、安定した生活を築けるよう常に意識しながら対応することが重要です。

感情的な対立だけでは解決に至らず、時には確かな証拠が必要となる場面もあります。だからこそ、できるだけ早い段階で弁護士に相談し、専門的なアドバイスを受けながら進めることが適正な解決につながります。

お一人で悩みを抱え込まず、不安や困難を感じたときには、仙台市「あやめ法律事務所」所属の弁護士・林屋陽一郎までぜひご相談ください。依頼者様の思いに寄り添い、最善の解決策を共に探してまいります。

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