山室法律事務所

「大阪市北区の梅田エリアの好立地にあります　お気軽に男女問題をご相談ください」

当職は大阪市北区にあります「山室法律事務所」の弁護士　山室　匡史（やまむろ　ただし）です。当職は平成18年に弁護士となって以来、様々な法律相談を受けてきました。労働相談や債務整理相談も多いですが、多くの男女トラブルのご相談についても対応してきました。現在当事務所では離婚・男女トラブルについては近畿一円からご相談をお受けしています。平日9：30から夕方18：30を執務時間としておりますが、時間外も柔軟に対応しておりますので、悩みを抱えている方はまずご相談ください。男女のトラブルは当事者間での解決が難しい場面が多く、弁護士が代理人となることでスムーズな解決を目指しやすくなります。離婚に関するご相談だけではなく、男女のトラブル全般に対応しますのでお気軽にご連絡ください。

「まずは法律相談から始めませんか　慰謝料の相場や手続き方法を解説します」

男女トラブルについては、離婚問題に限られるものではありません。当事務所では男女トラブルの問題を幅広くお受けしております。法律相談時に現在における対処の方法や一般的な慰謝料の相場、手続きの流れについてなどを解説しています。当事務所は初回相談を30分無料としていますので、どうぞこの機会に法的なアドバイスを受けてみてください。特に相手方へ慰謝料を請求する場合には、慎重に準備を進めておくことが大切です。対処法はケースバイケースなのですが、ご相談時に当職にて進めておくべき準備についてもアドバイスいたします。また、男女のトラブルは対処法がいくつか考えられます。

内容証明の通知や慰謝料を請求するなどの行動が可能です。ご自身のお気持ちを整理しつつ、弁護士として出来ることをお手伝いさせていただきますので、まずは法律相談から始めるつもりでお越しください。

「婚約破棄などのデリケートなケースも解決実績があります」

当職は婚約破棄などのトラブルについても解決実績があります。婚約を一方的に破棄された方からのご依頼で、元婚約者の方に慰謝料を請求して無事に解決に至りました。このように結婚前の段階でも、泣き寝入りをせずに弁護士に相談をすることで慰謝料を得ることができます。この他にも未婚の方や事実婚の方のデリケートなご相談も解決実績があります。センシティブなお話なので全てをご紹介することが難しいのですが、弁護士は様々な場面で力になることが出来ます。婚約段階や事実婚についてのお悩みにも柔軟に対応いたしますので、一人で抱え込まずに是非当職にご相談ください。

「慰謝料を請求したい方・された方の双方からご相談に対応しています」

当職は浮気や不倫の慰謝料請求に関しては請求をしたい方、された方からのご相談をお受けしております。例として、浮気や不倫で相手方に慰謝料を請求したい場合には、まず有力な証拠を押さえておく必要があります。しかし、一人で対応しようとされると気持ちが辛くなってしまい泣き寝入りになるかもしれません。また、相手方に気付かれてしまい証拠を隠されてしまう可能性もあります。しかし、男女トラブルに実績のある弁護士が支えることによって慎重な行動が出来ます。また、相手方への交渉も当職が代理人として行いますのでご安心ください。

一方で、慰謝料を請求された側のご相談ももちろん受けています。浮気や不倫はつい感情論に陥りますから、とても応じることができない金額を請求される可能性があります。しかし、主張される金額が妥当なものでなければ交渉すべきです。加えて、浮気や不倫をしてしまった方があまりに過激な報復を受ける場合には、弁護士に相談をすることが大切です。できる限り早期に生活を取り戻すためにも、慰謝料請求をされた場合も弁護士に相談してみてください。

050-5385-2378

【対応分野】山室法律事務所

「離婚問題は、法律の知識が必要です。納得のいく離婚を弁護士とともに成立させましょう」

離婚の問題については、弁護士は法律家として財産分与や面会交流などのアドバイスを行い、時には調停や裁判にも代理人として対応します。離婚には協議離婚・調停離婚・裁判離婚とありますが、弁護士はどの場面でも代理人として依頼者に代わり対処が可能です。離婚に至ったご夫婦はすでに感情ももつれ、冷静な話し合いが難しいケースが多いので、出来る限りスムーズに解決をするためにも弁護士に依頼をすることがおすすめです。また、離婚届を提出したら夫婦関係としてはそこで終了しますが、子どもが居る場合には養育費や面会交流なども含めて今後も親子関係は継続していくことになります。個人間の根深い感情が入り組む相談ですから、法律知識も踏まえて納得がいく離婚をすることが大切です。

「可能であれば、別居前にまずは離婚相談を」

当職は弁護士となってから多数の離婚相談をお受けしてきましたが、最近のご相談は別居をなさってから離婚を考えているという方が多く来られています。もちろん別居後のご相談も歓迎しておりますが、より有利に離婚を進めたい場合には、別居前に離婚相談を受けておくべきだと考えています。別居前の方が離婚に備えた準備が可能だからです。弁護士は依頼者の生活が別居や離婚で立ち行かなくなることを防ぎたいので、「婚姻費用分担請求」や「財産分与」において不利にならないようにしっかりとアドバイスをしています。例えば婚姻費用の請求は夫婦のそれぞれの収入によって決まってしまうので、相手方の収入がわからないまま家を出てしまうと、不利な状況に陥る可能性があります。
特に子どもの養育をしながら別居を検討している場合には、その分多く婚費費用を多く請求できますから別居前に弁護士に相談をし、受けるべき婚姻費用についてアドバイスを得ておくようにしましょう。

「離婚調停には弁護士が必要だと考えています」

離婚には調停離婚、という方法があります。調停離婚とは協議離婚が難航した時や、最初から紛争状態のため協議離婚は難しい場合に、調停へと持ち込むケースです。家庭裁判所に調停の申立を行い、調停員が夫婦の話を聞き取りします。その後、合意を目指して複数回の調停を経て、納得がいく合意内容であれば双方が合意し離婚が成立します。当職は長年の経験上、離婚調停には弁護士の存在が必要だと考えています。弁護士が付いていない場合、調停員への対応をどうすべきかわからないため、不利な印象を与えるケースがあります。さらに、相手方に弁護士が付いている場合は、向こうの一方的なペースで話が進んでしまいがちです。また、調停というのは経験したことがない方も当然として多いので、その場の空気感に飲み込まれる方もいます。加えて、家庭裁判所へ提出する資料も一人で対処しようとすると大変な苦労です。納得していない合意内容にも関わらず、合意をするように調停員から説得されてしまうとやむを得ず同意をしてしまうこともあり得ます。調停は一回ずつを弁護士が丁寧に対処し、納得のいく合意を目指すことが大切です。

また、どうしても折り合いが合わなければ無理に合意をする必要はなく、訴訟提起をすることも可能です。調停に発展するケースでは、是非弁護士に依頼をして万全の態勢で臨んでください。

「男女トラブルや離婚の問題に真摯に取り組む　山室法律事務所へ」

家族間や男女間のトラブルは、紛争の予防に努めることが大切ですが時にはしっかりと準備をし、調停や訴訟に臨む必要もあります。近年はインターネット上に離婚や男女トラブルの情報も多いので、調べてご自分で対処される方も多いでしょう。しかし、大切なパートナーからの裏切りや子どもの将来のことなど、感情抜きに様々な対応をすることは困難です。当職は長年個人法務を受けてきた実績がございますから、安心してデリケートな問題もお任せください。真摯に対応させていただきます。また、当事務所は大阪梅田エリアからも近く、立ち寄りやすい法律事務所です。話しやすい身近な弁護士として活動しておりますので、遠慮なくお話しいただけたら幸いです。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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