濱田 六法(はまだ むつのり)

財産分与や養育費、国際離婚に至るまで、離婚に関することなら何でもお任せ頂けます

まどか法律事務所 | 濱田 六法(はまだ むつのり)

〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1丁目1番地の14 呉服町圭田ビル7階

受付時間: 平日 9:00~17:30
※事前にご予約いただけましたら、平日夜間・土日祝日のご相談も可能です。

まどか法律事務所

土日対応
初回相談無料
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秘密厳守
まどか法律事務所オフィス
事務所名 まどか法律事務所
電話番号 050-
所在地 〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1丁目1番地の14 呉服町圭田ビル7階
担当弁護士名 濱田 六法(はまだ むつのり)
所属弁護士会
登録番号
静岡県弁護士会
No.47060
担当弁護士:まどか法律事務所

離婚問題のスペシャリスト

私・弁護士の濱田六法は、複数の弁護士が在籍するまどか法律事務所において、離婚関係を特に得意としています。「名前からして弁護士にピッタリですね」とよく言われますが、ご相談者様との面談の際には私の名前を話題にしてお話を始めることも多く、スムーズな信頼関係の構築にも貢献してくれています。

離婚問題でお悩みの方に真剣に寄り添い、解決策を模索していく中ではご相談者様と弁護士との信頼関係が何よりも大切になります。

気兼ねなくご相談者様に何でもお話していただける、そんな身近で信頼できる存在でありたいと常日頃から思っております。以下のようなモットーを掲げ、日々の業務に邁進しております。

1.費用体系をクリアにすること

弁護士をご利用される方が心配に思われるのはやはり弁護士費用に関してではないでしょうか。

ご本人が承知していない弁護士費用が後から発生するようなことが無いよう、明確な費用体系を事前にしっかりとご説明いたします。

2.専門用語をできるだけ避けてご説明すること

専門用語を使えば短時間でお話を終えることはできますが、ご相談者様が理解できなければ意味がありません。

法律用語、専門用語をできるだけ使わず、ご相談者様にしっかりご理解いただけるようにご説明いたします。

3.定期的な報告で安心して頂くこと

各方面との折衝が絡むような時間がかかる案件では、に定期的なご報告をさせていただきます。

ご不安を解消できるよう、当職が全力でサポートさせていただきます。

定休日 土・日・祝
相談料 初回相談無料
最寄駅 静岡鉄道「新静岡駅」より徒歩10分
JR「静岡駅」より徒歩13分
対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、山梨県、愛知県、静岡県
電話受付時間 平日 9:00~17:30
※事前にご予約いただけましたら、平日夜間・土日祝日のご相談も可能です。
着手金 ■離婚交渉のみ:22万円(税込)
■離婚調停:33万円(税込)
■離婚訴訟:44万円(税込)
報酬金 ■離婚交渉のみ:22万円(税込)

■離婚調停:33万円(税込)
※金銭的利益を得た場合は、
300万円以下であれば、その17.6%(税込)
300万円~3,000万円であれば、その11%+19万8,000円(税込)
3,000万円~3億円であれば、その6.6%+151万8,000円(税込)を頂戴します。

■離婚訴訟:44万円(税込)
※金銭的利益を得た場合は、300万円以下であれば、その17.6%(税込)
300万円~3,000万円であれば、その11%+19万8,000円(税込)
3,000万円~3億円であれば、その6.6%+151万8,000円(税込)を頂戴します。
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高難度の国際離婚も解決実績あり

当職は国際離婚の分野に関して研鑽を積んでおりますので、一般的な離婚事案はもちろん、国籍が異なるご夫婦の離婚事案についてもぜひ当職にご相談ください。

国籍が異なる夫婦の離婚に関しては、どの国の法律が適用されるのかという複雑な問題なども絡むため難度が非常に高いものです。しかし、当職はこの分野に精通しており、実際に国際離婚の事案を解決に導いた実績もございます。

ご夫婦にお子さんがいらっしゃる場合、一度相手の国に連れていかれると取り戻すことが難しくなり、長期間お子さんに会えなくなる事態になってしまいます。

お子さんがいらっしゃるケースでは早い段階でご相談いただくことで上記のような不利益を避けることができますので、問題が大きくなる前にご相談いただくことをお勧めします。

弁護士に相談すると何がどう変わるの?

一般的に離婚をする際にはお金やお子さんに関する権利など様々な項目について話し合いますが、法律的な知識のない当事者が話し合いを行うと日ごろの力関係から一方が不利になってしまうことがよくあります。

弁護士に相談することで、自分に有利な条件提示の方法が分かり、不利益を避けた条件交渉が可能になります。お金に関する項目については離婚後の生活に直結し、安易に妥協するのはお勧めできません。お子さんに関する権利についてもよく考えないで対応すると、お子さんに負担がかかってしまうことがあるので注意が必要です。

弁護士に相談すれば、リスクを避けつつできるだけ有利な交渉が可能になります。

財産分与で損をしないためには

財産分与は婚姻期間中に夫婦で築き上げた財産を公平に取り分ける手続きなりますが、損をしないようにするには正確な財産の把握が何よりも大切です。

婚姻期間中に夫婦の協力によって手に入れた財産は基本的にすべて財産分与の対象になるのですが、素人では対象財産の掌握に漏れが出ることが多く、一方が損をしてしまうことがよくあります。

例えばまだ支給されていない退職金なども、離婚時期によっては夫婦の共通の財産と考えて財産分与の対象になることがあります。素人では見逃しやすい対象財産の把握も弁護士ならば的確に行うことが可能です。

慰謝料の請求は確実な証拠集めがカギ

財産分与と同じく、金銭絡みの問題では慰謝料も大きな争点になります。不倫によって傷つけられた側は相手方配偶者やその不倫相手に慰謝料を請求できますが、そのためには証拠が必要です。不倫の証拠集めには一定の期間と忍耐力、そして証拠収集ノウハウが必要です。

不倫に気付いた時点で相手を問い詰めてしまうと、相手が警戒して証拠を掴みづらくなるので、ケースによっては「あえて泳がす」こともひとつの方法です。当職が具体的な証拠集めの方法をアドバイスすることもできますし、必要であれば調査会社を使うということも検討できます。

どのような手段で証拠を集めていけばよいのか、具体的なご状況を聞き取って当職が戦略を立てます。

離婚調停は便利なようで注意が必要

離婚に関する話し合いが上手くいかない時、家庭裁判所の調停という仕組みを利用して話し合いを試みることもできます。調停では裁判所の調停委員が間に入り、問題の整理をしながら柔軟な解決を目指すことができます。ただし調停には落とし穴もあるので注意が必要です。
調停では必ずしも法律の解釈によることなく、妥協点を柔軟に探っていくのが調停委員の役目になります。

そのため、お願いすれば妥協してくれそうな側に譲歩を求めるということもよくあり、これに応じてしまうと不利益を被る危険があります。

弁護士は調停において依頼者様の代理人として参加することができ、そのような不利益が発生しないように依頼者様を守ることができます。

お子さんに関する権利の設定は慎重に

お金に関する問題とは別に、お子さんがいらっしゃるケースではお子さんに関する権利についても複数の項目を話し合わないといけません。

最大の争点となるのが親権をどちらが持つのかということで、これはお子さんの将来に強く影響する事柄ですので、よくよく考えて結論を出す必要があります。

養育費に関しては金額だけでなく、支払いが滞らないように具体的な支払い方法や支払い時期などについても明確に取り決めることが必要です。そして面会交流に関しても外せません。他方の親にお子さんに面会する権利を与える場合、面会の方法やその時期、面会中に食事やプレゼントをすることが可能かなど、詳細な取り決めをしておかないと後でトラブルになる可能性があります。

トラブルの種を作らないよう、お子さんに関する権利の設定についてもぜひ弁護士に相談してください。

一般的な離婚問題から国際離婚まで!濱田六法弁護士にお任せください

まどか法律事務所在籍の弁護士、濱田六法は一般的な離婚問題はもちろん、国際離婚にも造詣が深い専門家ですので、ご不安や問題を抱えておられる方はぜひ一度ご相談ください。夫婦の問題は相手があることですから、一人で悩んでいても解決に至ることは期待できません。
専門家である弁護士を味方に付けて、少しでも有利になるように一緒に問題を解決していきましょう。

当職では費用面でもできるだけご相談者様に負担が無いように費用体系を工夫しています。一括払いが難しければ分割も可能ですし、どうしても自費で費用を用意できなければ法テラスの費用建て替え制度を検討することもできます。

法テラスの費用建て替え制度は支払いが難しい方のために作られた制度で、法テラスが利用者に変わって弁護士などの専門家に支払う費用を支弁します。

利用者は後日分割払いで精算することができますので、お金に余裕がない方も法律問題を解決することができます。

事案に応じて適切な対応方法を指南致しますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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