諏訪・髙橋法律事務所
事務所名 | 諏訪・髙橋法律事務所 |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西10丁目 第2タイムビル7階 |
担当弁護士名 | 髙橋 和央(たかはし かずひさ) |
所属弁護士会 登録番号 |
札幌弁護士会 No.34134 |
ご相談者様の思いをしっかりと受けとめ、解決に向けて全力でサポートします。
「諏訪・髙橋法律事務所」に所属しています弁護士 髙橋 和央(たかはし かずひさ)です。
私は弁護士となる前に社会人経験があります。この経験は多くのご相談者様のお気持ちに寄りそう際に、とても役立っています。ご相談に来てくれた方の胸のつかえが少しでも取り除けるように尽力いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
平成18年に弁護士登録後は、離婚や不貞の問題に尽力してきました。離婚や不貞などの男女間のトラブルは、誰もが経験する可能性があります。日常のちょっとしたすれ違いから離婚に至ったり、不貞行為が明らかになったことをきっかけに離婚を検討する方もいらっしゃるでしょう。
様々な思いを抱えた上で、離婚を検討されているかと存じます。また、配偶者から離婚「したい」と告げられ、どうしたらよいのか悩んでいる方も少なくないでしょう。どのようなお悩みであっても、男女間の問題はお気軽に私へご相談ください。解決に向けて一歩を踏み出せるように、全力でサポートいたします。
■初回相談無料 まずは弁護士に悩みを打ち明けてください
離婚は夫婦関係を解消するものであり、すぐに決められることではないでしょう。また、不貞行為に関するお悩みの場合、証拠が掴めておらず、悩んでいる方も少なくありません。
「まずは少しでも話を聞いてみたい」と感じている方のために、離婚や不貞行為に関するご相談は「初回相談無料」で実施しています。「法的なアドバイスを聞いてみたい」「悩みを弁護士に聞いてほしい」といった気軽な気持ちでも構いません。
ご相談は北海道内を中心にお受けしております。札幌市以外の方も是非ご相談ください。
調査会社と連携しています。不貞を疑ったら、お気軽にご相談ください。
私に寄せられる男女問題のご相談内容は、「不貞行為」に関するものが多くなっています。
不貞行為を疑ってから法律相談に来られる方もいますが、「突然離婚したいと言われたけど、原因が分からない」というご相談もあります。私の経験上、こうしたケースでは離婚を申し出してきたパートナーが不貞行為をしている可能性があります。
しかし配偶者の不貞行為を疑っても、証拠が無ければ離婚や慰謝料請求を有利に進めにくいため、慎重に調査を行う必要があります。
私はこうした不貞行為に関するお悩みにしっかりと対応するために、「調査会社」と連携しています。「証拠が無いけど、怪しい」と感じている場合や、突然の離婚宣言に驚いている方はお気軽に私にご相談ください。
一般的に調査会社に不貞に関する調査を依頼すると高額の費用が生じやすいですが、連携先の調査会社はリーズナブルな価格設定となっています。調査費用が気になる場合は、お気軽にご連絡ください。不貞行為が確かなものであるとわかったら、不倫の相手に慰謝料請求を行うことも可能です。
定休日 | 土・日・祝 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 東西線「西11丁目駅」3番出口 徒歩2分 |
対応エリア | 北海道 |
電話受付時間 | 平日 9:00~17:00 |
着手金 | 【経済的利益の額が】 ・300万円以下の場合:8.8% ・300万円超3,000万円以下の場合:5.5%+9.9万 ・3,000万円超3億円以下の場合:3.3%+75.9万円 ・3億円超の場合:2.2%+405.9万円 |
報酬金 | 【経済的利益の額が】 ・300万円以下の場合:17.6% ・300万円超3,000万円以下の場合:11%+19.8万円 ・3,000万円超3億円以下の場合:6.6%+151.8万円 ・3億円超の場合:4.4%+811.8万円 ※料金はすべて税込みです。 ※実費及び出張時の旅費・日当は別途必要 |
【対応分野】諏訪・髙橋法律事務所
お子様がいる離婚相談も多く解決してきました。私と一緒に解決を目指しましょう。
離婚する場合、お子様に関することが争点となることは多く、離婚そのものには同意できていても、親権などを巡って問題が長期化する場合があります。
お子様がいる場合、親権だけではなく養育費を争ったり、面会交流についても議論を重ねたりすることもあります。夫婦の問題ではなく、親子の問題として向き合う必要があるため、お金だけでは解決できない部分です。
私は、お子様がいる離婚相談もこれまで多く解決してきました。私自身親でもあり、お子様を思う気持ちを深く理解しています。離婚後も親子関係は長く続くため、後悔のない解決が望ましいでしょう。円満な解決を目指すためにも、まずはお気軽にご相談ください。
■調停、訴訟の実績も豊富
私に寄せられる離婚相談の多くは、調停を行うことが多くなっています。
調停とは、家庭裁判所で話し合いを重ねるもので、一般的には半年程度で終わります。
話し合いで終わる協議離婚の方がメリットはあるように感じるかもしれませんが、話し合いが難航している場合は、調停に移行する方が早期に解決できるケースもあります。また、調停の場合、調停証書が作成されるため公正証書の作成は不要です。
調停では、財産分野や親権など、夫婦間での協議が難航している問題について調停委員の下で解決を目指します。弁護士に依頼しなくても進めることはできますが、不利な状況に陥りやすいため、しっかりと弁護士のサポートを受けることがおすすめです。
また、調停が難航した場合には、訴訟に移行することもできます。訴訟ももちろん、弁護士にお任せいただけます。
■調停調書と公正証書は大きく異なる
離婚調停が成立した際に作られる調書には、財産分与や慰謝料、養育費に関して記載さsれます。時効は10年です。
一方で協議離婚の際に作成する公正証書の場合、時効は財産分与が2年、慰謝料が3年そして養育費が5年です。
つまり、調停の方が時効は長い、というメリットがあります。
また、調停証書は慰謝料や財産分与などについて公正証書よりも有利といえます。訴訟をしなくても、強制執行ができるからです。
公正証書のように、執行受諾文言を入れる必要もありません。「離婚したら、養育費がきちんと支払われるのか不安」と感じたら、調停できちんと強制執行ができるように整えておくことがおすすめです。弁護士にご依頼いただくと、こうした適切なアドバイスができます。
対立の兆しが見えたら、まずは弁護士へご相談ください。不動産に強い弁護士が、あなたにあった離婚への道筋をアドバイスします
離婚は協議で終えられるケースもありますが、財産分与などお金に関することを整理する場合は、弁護士のサポートを受けることがおすすめです。
夫婦が共に作り上げてきた財産は、婚姻期間が長ければ長いほど多くなる傾向があります。退職金や年金についても財産分与として整理する必要があるためです。専業主婦の方であっても、財産の形成に貢献しており、離婚後の生活に備えるためにもしっかりと財産を受け取る必要があります。
お金に関することは対立になりやすく、協議では終わらないことがあります。解決への見通しがつきにくい場合は速やかに弁護士にご相談ください。ご依頼者様が少しでも後悔しないように、明るい未来を拓くためのサポートをいたします。
■不動産分野に精通しています
私が所属している諏訪・髙橋法律事務所は、不動産分野に精通している法律事務所です。
財産分与では、不動産をどうするべきか頭を悩ませている方も多いでしょう。
不動産売却や残債のあるローンについても十分に話し合う必要があります。持ち家がある場合は、資産価値を正しく確認しながら、どう扱うべきか慎重に話し合う必要もあります。不動産のある財産分与は、手続きや不動産業界に精通している弁護士へのご依頼がおすすめです。
まずは相談から始めましょう。離婚や不貞行為の悩みは、お気軽に弁護士 髙橋 和央にご相談ください。
離婚や不貞に関するお悩みは、大切なパートナーと対立する問題であり、辛い思いをされている方が多いでしょう。
信頼できる相手を失ったような気持ちになる方も少なくありません。
離婚や不貞については、単なる法的なアドバイスだけではなく、ご相談者様のお気持ちもしっかりと受けとめることが大切、と考えています。まずはあなたのお気持ちをお聞かせください。
離婚はすぐに決められるものではありません。弁護士と相談をしながら気持ちを整理し、未来に向かって何をすべきか一緒に考えましょう。
平日のご相談はもちろん、ご予約頂ければ営業時間外のご相談にも対応しています。まずはお気軽にご連絡ください。
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