旦那が浮気⁉賢い妻ならどうすべき?後悔しない対応とNG行動、再発防止のためにできること

旦那が浮気⁉賢い妻ならどうすべき?後悔しない対応とNG行動、再発防止のためにできること
旦那が浮気⁉賢い妻ならどうすべき?後悔しない対応とNG行動、再発防止のためにできること
  • 「旦那が浮気しているかもと感じたときの賢い対応方法が知りたい」
  • 「旦那の浮気を繰り返させないためのポイントは?」

「もしかして旦那が浮気してる?」と思ったら、はじめは誰しも動揺してどうしたらいいか分からなくなります。しかし賢い妻なら、許すにしろ離婚するにしろ後々の後悔の種を減らすための正しい対応ができるはず。こちらの記事では旦那が浮気しているかもという疑惑段階からの、賢い妻がとるべき行動を詳しく紹介します。

またこれをすると関係がこじれる原因となることや、後悔の元となるNG行動も解説。一度許すと決めた場合は、夫婦関係回復のためにすべきことがあります。記事の内容を読んで、賢い妻として今後どのように行動すべきか参考にしましょう。


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旦那が「浮気しているかも」と思ったら…

「最近外泊することが増えた…」「以前と違って家でもいつもスマホを手放さずにいる…」など、旦那が浮気しているかもという兆候を感じたことはありませんか?女性は男性と比べて勘が鋭いため、以前とのちょっとした違いから旦那の浮気を察知することがあります。

そのようなとき、賢い妻はどのようにすべきなのでしょうか。こちらでは疑惑段階でのすべきことや考えるべきことを紹介していきます。

疑惑の段階では問い詰めない

いくら浮気を疑っていても、疑惑の段階では絶対に問い詰めてはいけません。確実な証拠がないまま問い詰めても、簡単に「浮気しています」などと白状することはないからです。一度問い詰めてしまうと、浮気をしている旦那は一層用心して、一層浮気の証拠を隠すようになります。

もし今後、探偵を使った本格的な浮気調査をすることになった場合でも、証拠をつかむまでに時間や費用が多くかかり、最悪のケースでは失敗に終わる可能性が。

またその疑惑があなたの思い込みだった場合は、「どうして疑うんだ」と旦那からの信頼を失う原因に。もやもやしたままでいるのが耐えられない、呑気に浮気をしている旦那が許せない、と思う気持ちは分かりますが、浮気の証拠をつかむまでは、浮気を疑っていることを絶対に悟られないようにしましょう。

冷静になって現状を把握

旦那の浮気を疑ったときには、まず冷静になって現状を把握しましょう。相手の言動を注意深く観察して、本当に浮気しているか見極めるのが重要。それが今後どう行動すべきかのヒントになります。

例えば週に1度だけ帰りが遅い旦那の場合は、何曜日に帰りが遅いのかなどの規則性の有無をチェックしましょう。同時に「その曜日だけ念入りに身だしなみを整えている」「不審なレシートが入っていないか」など、より細かい部分もチェックしていきます。

ずっと一緒にいると思っていた旦那に裏切られたということはとても辛いことで、「どうして自分がこんな思いをしなければならないのか」と理不尽に思うこともあるでしょう。しかしそんな感情だけで行動してしまっては、自分が損するだけ。賢い妻になるには、ここぞというときの冷静さが欠かせません。

旦那を信じてみることも必要

旦那を観察してみても浮気の確証がつかめない場合、相手を信じてみることも必要です。ここで余計に詮索しても疑いが晴れないばかりか、勝手に旦那の持ち物をチェックしたことがバレると、夫婦の関係にもヒビが入ってしまうため。

根本的な解決にはならないかもしれませんが疑う心を晴らしたい方は、違う話のついでのように「そういえば最近仕事が大変そうだけど、何かトラブルでもあった?」と軽く聞いてみましょう。この聞き方だと浮気を疑っていることを気づかれずに、帰宅が遅いことを気にかけているという点が伝えられます。

旦那が「そうなんだよ…」と仕事の悩みを打ち明けてきたら、浮気の可能性は低いでしょう。逆に挙動が怪しくなり変な言い訳をしだしたら、独自の浮気調査を続行してください。

配偶者が不倫しているかもと思った方は、こちらの記事も参考にしましょう。

「浮気と不倫の違いはある?法律上の不貞行為の定義や『不倫しているかも』と思ったときの対処法」

旦那の浮気が発覚!賢い妻がやるべきこと

旦那の浮気が疑いから確証へと変わってきたら、賢い妻は次のようなことをするべきでしょう。

浮気の証拠を確保する

賢い妻なら、まずは浮気の証拠を集めることから始めましょう。浮気の確実な証拠を集めておけば、いざというときに自分を守ってくれるから。浮気の証拠を確保することには次のようなメリットがあります。

  • 話し合いの場面で相手に言い逃れさせない
  • 離婚時の交渉を有利に進められる
  • 旦那や浮気相手に慰謝料を請求できる
  • 旦那が離婚を望んでも自分が離婚したくないときは離婚の申し出を却下できる
  • 浮気相手に対し旦那との接触禁止を要求できる

浮気を許してやり直すにしろ、離婚するにしろ浮気の証拠は必ず確保しておきましょう。浮気の証拠として有効なのは次のようなものです。

  • 浮気現場の写真や動画(旦那と浮気相手がホテルや相手の家に出入りする様子が分かるもの)
  • メールやLINEでのやり取り
  • スマホ内にある浮気相手との写真や動画
  • 旦那や浮気相手が浮気を認めた音声
  • 浮気の行動記録(帰宅時間・電話履歴・クレジットカードの利用明細)

妻の浮気で離婚したいという方は、こちらの記事を参考にしましょう。

「妻の浮気で離婚を決意したら…親権・慰謝料など損をしないために取るべき行動」

自分自身がどうしたいか考える

浮気の証拠を確保したら、自分自身が今後どうしたいか考えていきましょう。浮気している旦那の様子を見ても、まだ一緒にやっていきたいと思うのなら関係修復へと舵を切りましょう。逆に旦那のことが信じられなくなった、もう一緒に暮らすことはできないと判断したら、離婚の準備を始めてもいいかもしれません。

もし離婚したいと思うようになっても、経済的な理由や子どもへの影響を考えて今すぐの離婚は得策でないケースも。進退を決めるときには愛情問題だけでなく、打算の気持ちがあっても構いません。とくに結婚して数年経てば、好きかどうかよりも相手の人間的な部分を許容できるかが大きなポイントに。いずれ答えを出す日が来るため、一度冷静になって今後のことをじっくりと考えてください。

離婚を迷っている方は、こちらの記事を参考にして明るい未来のために行動しましょう。

「離婚を迷う人必見!迷う理由や離婚を決断した理由を知って、未来のために正しい行動を

関係修復したい場合

一度の気の迷いがあったものの、家計のために働いてくれて子どもの良い父親なら離婚はおすすめしません。夫婦の関係を見直すチャンスだと考えて、やり直す道に進んでいきましょう。

冷静に知っていることを伝える

やり直すと決めた場合も、互いの本心を知るために浮気のことを知っていると旦那に伝えましょう。相手が言い逃れできないように浮気の証拠をしっかり確保したうえで話し合いを始めてください。相手に打ち明けるときは決して感情的にならず「浮気していること知っている」「証拠もちゃんとある」と冷静に伝えましょう。

毅然とした態度で「浮気は絶対に許さない」と断言することもポイント。当然相手には心当たりがあるはずなので、最終的には自白するはずです。

キチンと話し合ってけじめをつける

浮気を知っていると旦那に伝えた後は、浮気した原因や理由をうやむやにせず、キチンと夫婦で話し合ってけじめをつけることが大切です。浮気のことがバレた相手から「離婚して欲しい」と言われる方もいるでしょう。しかし離婚の原因を作った相手からの離婚の要求は拒否することができます。

もしも夫婦関係に不満があって浮気に走ったのなら、やり直すためにはそれを一緒になって改善していかなければなりません。旦那が感じている不満だけでなく、妻側が感じている不満がある場合は、良い機会なので打ち明けてみてください。

一度でも浮気した・された夫婦がやり直すことは簡単ではありません。話し合ってやり直すと決めた以上は、どちらかだけが頑張るのではなく、双方が良好な関係を再構築するために努力することが大切。なぜ浮気をしてしまったのかということや今後どうしていきたいか、二度と浮気しないでいられるかなど時間をかけて話し合いましょう。

次はないと念を押す

旦那が「やり直したい」と謝罪してきたら、次はないと念を押して許してあげることも大切。その場合には言葉だけでなく、何かしら形として残るものを作成しておきましょう。一般的には「誓約書」という形式で、浮気の事実や関係を解消したこと、「今後また浮気をしたら慰謝料を支払います」といった約束事を書き、署名捺印してもらうのが有効。

もっと強い意志を示したいなら、離婚届けを準備して署名捺印させるという方法もあります。二度目の浮気の抑止になるのはもちろん、「次に浮気したら問答無用で離婚する」という妻側の強い決意を伝えることができるでしょう。

非があった部分は改める

浮気した理由の中に自分にも非があったと思う点があれば、今後のために改善していくようにすることも忘れてはいけません。子どもができて自分がないがしろにされていると感じた、家にいてもくつろげないなどという理由であれば、その気持ちを理解して歩み寄ることが必要かもしれません。

とくに男性が浮気に走るのには、家庭での居場所のなさやSEXなど夫婦間のコミュニケーション不足が大きな原因になりがち。結婚して子どもができたとしても、男性は妻から構って欲しいと考えるものです。「父親になったのに…」と思うかもしれませんが、相手への思いやりの気持ちを持ちながら、再発防止のために必要なことを考えてきましょう。

解決後は引きずらない

夫婦でじっくり話し合って旦那が反省した後は、「次浮気したら離婚だから」と言いながらもきっぱり忘れるようにしましょう。そうすると旦那の反省の気持ちや後悔、罪悪感が高まり、逆に妻にやさしくなることも。

人によっては浮気が発覚した当初のことを思い出して心が苦しくなったり、呑気な旦那の態度を見てイラっとすることもあるかもしれません。しかしそこで旦那を責めてしまうと、せっかくけじめをつけたはずなのにと旦那も嫌気がさすことでしょう。結果として、また浮気に走ってしまうことにもつながります。

どうしても精神的につらいときは、カウンセリングを受けるなどして一人で抱え込まないことがポイントです。旦那の浮気で精神的に不安定になる妻も多いため、少しでも辛いと感じたら医療機関を受診することをおすすめします。

信頼回復のためのルール作り

夫婦間の信頼関係を回復させるための、ルール作りも有効です。浮気を再発させないためや、夫婦関係をよりよくするために、次のようなルールを作ってみてはいかがでしょうか。

  • 事前に明日のスケジュールを伝える
  • 互いのスマホの通話履歴やメッセージのやり取りはオープンにする
  • 休日は家族と過ごす
  • 趣味の時間を制限する

離婚したい場合

いくら考えても浮気を許せる気持ちにならず、離婚する意志が変わらないようであれば、夫の意思とは関係なく離婚へと歩みを進めましょう。また浮気以外にも暴力やモラハラ、借金などがある旦那とは離婚を考えるのも当然です。

とくに浮気を何度も繰り返すような人は、この先も同じようなことをします。そういう病気を抱えている人の行動は、妻の努力だけで帰ることはできません。

離婚条件を検討する

離婚したいと思ったら、まずは離婚条件を検討しましょう。一日も早く離婚したいと思うかもしれませんが、離婚後の生活や子どものためにも、離婚条件は妥協するべきではありません。具体的には次のような条件に付いて考えていきます。

  • 旦那や浮気相手への慰謝料請求
  • 離婚時期
  • 子どもの親権
  • 養育費の金額
  • 面会交流の詳細
  • 財産分与について
  • 年金分割について

子どもの親権を持ちたいと考えた場合は、自分や相手の収入に応じた養育費を受け取れます。裁判所が公表している算定表を参考にして、養育費の金額を決めましょう。浮気や離婚で精神的苦痛を受けた場合は、旦那や浮気相手に慰謝料を請求できます。婚姻期間や悪質度合いなどで相場が変わってくるので、ここも確認が必要です。

また財産分与では、婚姻期間中に夫婦が協力して築いた財産を等分に分けられます。自分が関知していない財産を隠し持っていると、財産分与で不利になるため相手の財産の調査も必要です。

離婚後の生活の準備

離婚条件を検討するのと並行して、離婚後の生活の準備も始めましょう。最低限、経済的な面や住居関係、子どもがいる場合は子どもについての準備が必要です。とくに新しい生活を始める場合は、まとまったお金が必要になります。離婚前から引っ越しや新生活の準備にいくらお金がかかるか見積もりを立て、お金の算段をつけておきましょう。

今までパートや専業主婦だった場合は、自分と子どもの生活のために新しい働き先を探さなければなりません。勤務先や子どもの学校の状況に応じて、住む場所も探してください。まだ新しい生活を始める準備が整わないという方は、離婚を一時棚上げすることも考えましょう。

早く離婚したい方はこちらの記事を参考にして、よりスムーズに有利に事を進めましょう。

「早く離婚したい人が取るべき7つの方法|スムーズに有利に離婚するためのポイントとは?」

離婚を切り出す

浮気の証拠を確保でき、離婚条件についてある程度自分の中でまとまったら、旦那に離婚を切り出してください。夫婦の話し合い(協議)だけで離婚することが決まれば、役所に離婚届けを提出するだけで離婚が成立します。もし離婚そのものや離婚条件で話し合いがまとまらない場合は、離婚調停や離婚裁判へと進みます。

弁護士に相談

もし自分一人では何をどうすればいいか分からないという方は、弁護士に相談することをおすすめします。とくに離婚問題に詳しい弁護士なら、疑惑の時点で相談することで、次のようなことが分かるようになります。

  • 法的に有効な証拠の取り方
  • 確保した証拠が有効かの判断
  • 慰謝料の相場や請求方法
  • 子どもの親権について
  • 別居中の婚姻費用の請求方法
  • 有利に財産分与を進める方法
  • 離婚のタイミング

実際に弁護士に依頼すれば、旦那や浮気相手への慰謝料請求の交渉や手続き、離婚調停・離婚裁判の手続きや代理人として出廷をお願いできます。相手の浮気で離婚を考えるケースでは、慰謝料問題が発生します。自分一人でどうしたらいいか悩むのではなく、無料相談を利用して弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。

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たとえ浮気を疑っても…こんな対応はNG

たとえ旦那の浮気を疑っても、このような対応をしてしまうのはNGです。

感情的になって相手を責める

いくら浮気がショックだったとしても、感情的になって相手を責めたり悲しみをぶつけても何もいいことはありません。浮気を認めるどころか嘘をついてごまかしたり、また浮気がバレないように警戒するだけです。さらに感情的に責め立てられることであなたから気持ちが離れ、結婚生活を続けたくなくなることも。

信じていた人に裏切られて辛い気持ちになるのは当然です。しかしここで感情的になってしまうと、さらに事態を悪化させてしまいます。旦那の浮気の後始末が済むまでは、努めて冷静に行動するように気を付けましょう。

冷たい態度になる

浮気した旦那と話もしたくないからと、無視したり冷たい態度になるのはNGです。このような態度をしていると、ますます旦那は家に居場所がないと感じ、あなたと余計に一緒にいたくないと思うようになるため。結果として浮気相手の元に逃げてしまう恐れもあります。

よく考えないまま離婚を切り出す

感情的になりよく考えないまま旦那に離婚を切り出してしまうと、後悔の原因に。一度口にした言葉はなかったことにできず、離婚への準備や覚悟ができない状態で離婚せざるを得なくなることも。

とくに浮気の証拠が取れない段階で離婚を切り出してしまうと、相手の思うつぼ。浮気相手に本気になってしまっている場合、あなたから離婚を切り出したということで得をするのは旦那とその浮気相手です。離婚を切り出すときは本当に離婚すべきかよく考えたうえで、感情的にならないように気をつけましょう。

旦那や浮気相手への嫌がらせ

たとえ裏切った旦那や旦那を取った浮気相手が憎くても、嫌がらせ行為は止めましょう。相手の勤務先に浮気のことをばらすような行為や、SNSに実名入りで誹謗中傷するような行為をすると、あなたが名誉棄損で訴えられる原因に。

また浮気した腹いせに暴言を吐いたり暴力をふるうのもNGです。暴行罪や傷害罪に問われる可能性があります。また「会社や親にバラされたくなければ旦那と別れろ」と脅す行為は脅迫罪に該当する場合が。こうした感情に任せた行動は、後々罪に問われてしまうため、絶対にやらないようにしましょう。

違法な手段での証拠集め

違法な手段で浮気の証拠を集めることもやってはいけません。というのも違法な手段で集めた証拠は、法的に有効な証拠とみなされないため。慰謝料請求が認められないばかりか、逆に相手から損害賠償請求される可能性があることを忘れずに。具体的には次のような証拠集めが違法となります。

証拠集めの方法 該当する法律違反
  • メールやSNSの中身を勝手に操作する
  • パスワードを使ってスマホやパソコンのロックを解除する
  • LINEのトークの転送や復元
  • 監視目的で相手のスマホにGPSアプリをインストールする
不正アクセス禁止法

不正指令電磁式記録共用罪

  • 相手のカバンにボイスレコーダーを仕掛ける
  • 相手の衣服にGPSを付ける
  • 旦那のスマホをのぞき見する
  • メールのやり取りの全コピー
プライバシーの侵害
  • 別居中の旦那の家に勝手に入る
  • 浮気相手の家の敷地や車に侵入する
  • 旦那の実家の敷地に勝手に入る
住居侵入罪

浮気の証拠を集める場合でも、法律の範囲内で正しい方法があることを忘れずに。

必要以上に自分自身を責める

たとえ旦那の浮気がショックでも、必要以上に自分自身を責める必要はありません。どんな理由があるからといえ、一番悪いのは浮気した側だからです。自分自身を責めるあまり必要以上に相手の顔色をうかがったり従順になる女性は多くいます。

しかしそうしたからといって、旦那の浮気が終わる訳でもありません。自分が悪いと思うとその思考から抜け出せなくなり、いつまでたっても「自分はどうしたいか」という答えが見出せません。

よく「浮気される側にも問題がある」という人がいますが、そのようなことはありません。浮気をしてしまったのは旦那自身の弱さや浮気相手の狡さが一番の問題です。たとえ浮気の原因の一因が自分だとしても、必要以上に自分を責めるのは止めましょう。

浮気しているのに放置する

旦那の浮気を確信したにもかかわらず、放置するのは大変危険です。というのも妻という抑止力が効かないと、旦那の行動が大胆になってしまったり、浮気相手に本気になって離婚したいといわれる可能性が高まるため。浮気相手が旦那の子どもを妊娠してしまうと、事態はさらに複雑になります。

たとえ離婚を希望しない場合でも、旦那には浮気を知っていること、相手の女性に慰謝料請求することを考えていると伝えましょう。W不倫の場合は、相手の配偶者も交えた4者での話し合いが必要です。浮気の証拠をつかんだら早めの行動がカギ。事態を悪化させないためには、絶対に浮気を放置しないようにしましょう。

離婚を決意するまでは周囲に言わない

離婚を決意するまでは、両家の親や知り合い、友人などには旦那の浮気のことを話さないようにしましょう。浮気が誤解だった場合、相手の名誉を傷つけてしまいます。またやり直す場合でも、周囲からの見られ方が変わる恐れがあるためです。

もし自分だけで悩みを抱えているのが辛くなったときは、カウンセリングや心療内科など、守秘義務がある第三者に相談することをおすすめします。

旦那の浮気を繰り返させないためのポイント

一度許した場合でも二度目の浮気を繰り返させないために、次に紹介するようなことに気を付けましょう。

家庭内に旦那の居場所を作る

家庭内に旦那の居場所を作ることが、浮気の再発防止に必要です。とくに奥さんに相手にされない寂しさから浮気に走った場合に効果的。心の底から相手を立てることは難しいかもしれません。はじめは演技でも構わないので、次のようなことを実践していきましょう。

  • 毎日笑顔でいる
  • 小さなことに対しても感謝の言葉を欠かさない
  • 心を込めて食事を作る
  • 子どもに旦那の悪口は言わない
  • 家庭内で役割を与える

家庭に旦那の居場所を作りそれが心地よいと感じれば、わざわざ浮気をしようとは思わなくなるはず。意識して居心地の良い家庭を作ることが、浮気を繰り返させない大切なポイントです。

異性として見られる努力をする

旦那に女性として見られ得たいと思うのであれば、今できる努力をしてみましょう。例えば食事制限や運動で体形維持に心がける、髪型や化粧に気を使う、家の中でもこざっぱりとした格好にするなどです。マンネリだった夫婦関係が改善し、旦那の浮気を未然に予防できる可能性が高くなるでしょう。

相手に依存・期待し過ぎない

旦那に依存し過ぎたり、期待し過ぎる姿勢は重要です。相手に依存し過ぎると言いなりになったりなんでも言う通りにするようになり、「また浮気をしても許してくれるだろう」という心理が働くため。浮気をさせないためには旦那との程よい距離感が大切です。相手に依存することなく、自分に自信をもって日々の生活を送りましょう。

また旦那に期待し過ぎるのもよくありません。過度な期待をし過ぎると、自分の理想通りにならなかったときに冷静になれなくなります。「せっかく浮気を許したのに」と思う気持ちも分かりますが、夫婦であっても別の人間。思い通りにならないことが当然と考えて接するのが、感情的な対立を防げます。

経済的に自立する

経済的に自立することは、旦那への依存度を下げる効果があります。ただ子どもが小さかったりすると思うように働けず、経済的に依存してしまうのはやむをえません。今すぐに自立すべきという訳でなく、今からできることをしながら経済的に自立する準備をしていきましょう。

経済的に旦那から自立できれば、自分の気持ちに余裕が持て、浮気に対しても冷静に対応できます。また「いざとなったら自分で稼げる」という自信は心の余裕にもつながり、旦那への接し方にもゆとりが生じます。浮気した旦那と別れるかどうかは別として、経済的に自立することが自分自身のためになると考えましょう。

まとめ

旦那の浮気が疑惑の段階では、賢い妻は問い詰めず冷静に現状を把握します。浮気の確証が持てないなら、疑惑を捨てて信じるのも一つの手です。もし浮気が間違いないと思ったら、確実な証拠を確保しながら自分自身がどうしたいか考えましょう。

やり直したいと思ったら、腹を割って話をして二度と同じことをしないようきついお灸をすえるのがポイント。もし離婚するしかないと考えたら、離婚条件や離婚後の生活についてよく考え、離婚問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。

たとえ浮気されたことが辛くても、感情的に責めたり嫌がらせするのはNGです。また浮気を放置したり、だれかれ構わず浮気のことを言いふらすのもおすすめできません。再び旦那に浮気させないためには、家庭内に居場所を作り女性として見られる努力を忘れずに。また相手に依存しすぎるのをやめ、経済的に自立するのも効果的です。

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