再婚相手に子どもが懐かない…子連れ再婚がうまくいかない理由と関係改善のためのポイントとは?

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  • 「再婚を考えているが、再婚相手と子どもとの相性が合うか心配」
  • 「子連れ再婚を成功させる秘訣は?」

子連れ再婚が難しいと感じるのは、再婚相手に子どもがなつかないというケースです。ではなぜ子どもがなつかなかったり、子連れ再婚がうまくいかなかったりするのでしょうか。こちらの記事では、子連れ再婚が難しい理由や失敗しないポイントについて詳しく解説。

さらに子どもと再婚相手との関係がうまくいかないときの対処法についても紹介していきます。子連れ再婚成功のためには、「焦らずゆっくり、双方の性格に応じた交流」が重要です。子どもと再婚相手との間をうまく取り持って、子連れ再婚がうまくいくようにしましょう。

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子連れ再婚がうまくいかない理由

3組に1組の夫婦が離婚する今の日本では、どちらかもしくは双方の子どもを連れての再婚、いわゆる「子連れ再婚」が珍しくなくなりました。しかし次のような理由から、子連れ再婚がうまくいかない可能性があります。

子どもの年齢によって

子どもの年齢によって、子連れ再婚がうまくいかない可能性があります。子どもの年齢がまだ低い場合、再婚相手をパパ(ママ)として認識してくれる可能性が高いでしょう。また再婚相手からの愛情を素直に受け止めてえくれるので、子どもが懐かないということの少ないでしょう。

しかし子どもが大きくなり物心がついてからの再婚だと、相手に懐かない恐れがあります。また一見懐いているように見えても、子ども自身が無理をしている可能性も。子どもは家族の形が変わることに敏感です。慣れない環境での生活や知らない大人と同居することは、子どものストレスとなります。また再婚相手に自分の親をとられたような気持になることもあるでしょう。

逆に高校生以上の子どもの場合は、再婚相手に父親(母親)としての役割を求めるケースが少ないので、互いに成熟した大人として関係性を築けることも。再婚する場合は、自分や相手の気持ちだけでなく、子どもの意思や気持ちを尊重していく姿勢が大切です。

再婚相手に子育て経験がない

再婚相手に子育て経験が無いと、子連れ再婚がうまくいかない場合があります。子どもとの接し方が分からず、子どもとの関係がなかなか深まらないため。とくに母親との結びつきが強い母子家庭の子どもに対して、再婚相手の男性が適切な距離を保てないことがあります。

父親的な役割を過度に意識し過ぎたり、逆に距離を置きすぎるケースも。子育ては自分の子どもであっても難しいものです。子育て経験がない相手なら尚更でしょう。親としてきちんとしなければという重圧と、子どもに気に入られたいという狭間で悩んでいる人も多いでしょう。

再婚相手と子どもとの相性の問題

単純に再婚相手と子どもとの相性が悪いと、子連れ再婚がうまくいきません。当初の関係は悪くなかったものの、一緒に暮らし始めてから性格の違いが少しずつ気になり始めるということも。子どもが大雑把なタイプに対して再婚相手が細かいところによく気が付く性格だと、子どもを必要以上に注意してしまうということになりかねません。

一緒に暮らしていくうちに金銭感覚や衛生観念、食事や衣食住など、様々な価値観の違いが明らかになります。互いが歩み寄る姿勢や、どちらかが譲歩する姿勢が必要です。一方で子どもからの賛成なしに再婚を強行してしまうと、家族としての仲が深まらないまま生活していかなければなりません。子どもと再婚相手との相性を見極めてから再婚を考えても遅くないでしょう。

元配偶者と比べてしまう

子どもが離れて暮らしている実親の存在を知っているケースでは、「本当のパパ(ママ)だったらそんなこと言わない」など実親と再婚相手を比べて、反発してしまう場合も少なくありません。子どもだけでなく親自身も「元夫(妻)なら子どもにそんなこと言わない」と思ったり、感情的になりつい口にしてしまうことも。

逆に子どもに再婚相手を親として認めさせたいばかりに、前の夫(妻)を悪しざまに言ったりする人もいます。子どもにとって親というのは、自分自身と同じくらいに唯一無二の存在です。そう言われることで逆に再婚相手に反発してしまう子もいるでしょう。いくら離婚した相手とはいえ、子どもの前で元夫(妻)のことを悪く言うのは控えましょう。

本当の親との交流が続くため

離婚後も定期的に面会交流があったりすると、それが原因で子どもと再婚相手の関係がうまくいかない可能性があります。とくに相手が初婚だったり子どもがいないバツイチの人の場合、子どもが元夫や元妻と会うことを受け入れられない人も。面会交流に関する考え方の違いで衝突してしまう人もいます。

再婚相手にもよるものの、再婚して元夫(妻)との関係を断ち切るのか、逆にそのように考える人とはうまくやっていけないと考えて別れを決意するのか、選択は人それぞれです。

再婚で養育費が減額されてしまうかについては、こちらの記事を参考にしましょう。

再婚で養育費を減額できる?減額請求の方法と勝手に減額されたときの7つの対処法

双方に連れ子がいる場合

双方に連れ子がいる場合の再婚では、継父(母)と子どもとの関係の他に子ども同士の関係性に悩む人がいます。血縁関係のない子どもがきょうだいになるのは、容易ではありません。双方の子どもがまだ幼い場合には、どのタイミングで血縁関係がないことを伝えるのかに悩みます。

また血がつながっていないことを知っていても、良好な関係を構築できるかは未知数です。子どもが大きい場合には、新しい家族を受け入れられなかったりします。とくに思春期などの多感な時期には、精神面に悪影響を与える可能性が高いでしょう。子どもが双方にいる場合、子どもが小さくても大きくても慎重になった方がいいでしょう。

双方の親戚付き合いの難しさ

子連れ再婚では、お互いの親戚付き合いが障害になる恐れがあります。例えば次のようなケースです。

  • 再婚相手の親族が連れ子に対して冷たい態度をとる
  • 子連れ再婚を良く思われておらす、そっけない対応をされる
  • 連れ子と再婚後に生まれた子どもの接し方に差がある

夫婦関係や連れ子との関係が良好でも、親戚付き合いが原因となって「どうして子どもを守ってくれないのか」「なぜ自分の親に注意してくれないのか」と衝突してしまうこともあるでしょう。

再婚相手の親からすると、いきなり自分の子どもが親になることへの心配や孫ができることへの戸惑いを感じてしまい、再婚を反対するケースも少なくありません。親族の反対を押し切ってまで強引に再婚を進めると、その後の親戚付き合いが難しくなってしまいます。

最終的には「認めてもらえないまま結婚した」という想いが、心のどこかに残り続けてしまうでしょう。相手親族との良好な関係を築きにくくなる可能性もあり、夫婦で乗り越えられる問題なのか、再婚前に冷静に考えてみてください。

子連れ再婚で失敗しないためのコツ

子連れ再婚で失敗しないためには、再婚前に次のような点を十分に検討しましょう。

子どもを受け入れられる相手を選ぶ

再婚をするなら、子どもの存在を受け入れられる相手を選んでください。「子連れはNG」「他人の子どもを愛せるか分からない」という人を説得して再婚しても、子どもがいることが理由で心が離れてしまう可能性が高いです。また子どもにとっても良い環境ではありません。

子どもと身近に接したことのない相手には、付き合っている段階から「あなたと話してみたいといっていた」「子どもは今日こんなことをして遊んでいた」など、子どもの様子や好きなもの、子どもが仲良くしたいと思っていることなど、子どもを身近に感じられるような話をたくさんしてみましょう。

彼氏が既婚者だと知らずにお困りの方の対処法については、こちらの記事を参考にしてください。

彼氏が既婚者だと知らなかった…慰謝料請求されたときの対処法や減額方法を解説

子どもがいることは早めに伝える

結婚を前提とした相手が見つかったときには、なるべく早めに子どもがいることを伝えてください。とくに相手が初婚の場合や子どもがいないバツイチの場合には、連れ子がいない相手を探している人が多いです。仲が深まってから子持ちであることを伝えると、相手にも迷惑がかかってしまいます。

今後お付き合いに発展しそうな相手を見つけるためにも、子どもがいることは早めに伝えるのがおすすめ。ひとり親として生活してきた経験は、あなたを形成する大切な一部です。とくに母親として子育てしてきた経験やそこから得た知識は、相手と新しい関係を築く上での財産です。元配偶者からの養育費の有無や面会交流の現状なども隠さずに伝えるようにしましょう。

離婚時の養育費の相場については、こちらの記事を参考にしましょう。

離婚時の養育費の相場が知りたい!ケース別の相場や増額方法、請求方法とは?

相手に離婚理由を説明する

あなたに離婚経験があることを受け入れてくれる相手であっても、離婚の原因は気になるもの。できれば離婚の原因を詳しく話して、相手の不安を取り除きましょう。原因をごまかさずに正直に話すことで、信頼関係の構築にもつながります。

どちらに離婚原因があったにしろ、それは夫婦の問題です。人のせいにせずに自分の事として経験から学びを得ていると、再婚してもうまくいく可能性が高まります。

子どもの意思を尊重する

あなたが子連れ再婚を考えている場合、子どもの意思を尊重する姿勢がとても大切です。意思疎通ができる年齢なら、再婚相手のことをどう感じているのか確認してください。「もっとこうだったら」という希望があるなら、相手にそれを伝えてみてもいいでしょう。

そして子どもには年齢に応じた伝え方で「再婚してもいいかな?」と聞いてください。子どもが反対する相手との再婚は焦らず、時間をかけることも必要でしょう。子どもが幸せになれない再婚はすべきでないと考え、場合によっては子どもが独り立ちするまでは再婚しないという選択肢もあります。

再婚相手のことを時間をかけて知ってもらう

再婚相手のことは、時間をかけて知ってもらうようにしましょう。子どもはいきなり現れた人のことを家族として受け入れることはできません。とくにシングルマザーの再婚では、継父は仕事などで家にいる時間が持てないことが多く、どうしても子どもと接する時間が減ってしまいます。

子どもにとってはよく分からない人になってしまう可能性もあるので、再婚前には相手のことをたくさん子どもに知ってもらう努力が必要です。たとえ相手をすぐには受け入れられなくても、両親の離婚というつらい経験をした子どもにとってはある意味当然のことと考え、時間をかけて互いのことを知ってもらうようにしましょう。

双方の性格などを考慮して接し方を考える

子どもと相手、両方の性格などを考慮した接し方を考えるのも大切です。とくに相手には、子どもの性格や興味のあること、好きなことや嫌いなことなどを伝えておきましょう。相手が再婚を真剣に考えているなら、「子どもと会わせてほしい」といってくるはずです。相手の本気度や覚悟をきちんと見極めたうえで子どもと会わせるようにしてください。

たとえ子どもが「会いたくない」といった場合でも、無理強いをしないことがポイント。懐かないからと焦ってやたらに怒ったり、甘やかしたりするのもNGです。少なくとも半年程度は無理に会わせようとせず、本当に打ち解けてくれるまでには子どもの年齢分はかかると思ってじっくり待つようにしましょう。

再婚しても元配偶者との面会交流は続ける

離婚後実親と会っていたのに、再婚したとたん会わせないというのはおすすめできません。子どもが「パパ(ママ)と会えないのは、再婚したせいだ」と考えてしまう可能性があるからです。子どもにとっての親は実親です。再婚しても元配偶者との面会交流は継続しましょう。

面会交流を拒否すべきなのかお悩みの方は、こちらの記事を参考にしてください。

「面会交流を拒否したい!子供に会わせないことの違法性と対処法を解説!」

段階的に触れ合う時間を作る

子どもと相手が良好な関係になるには時間がかかります。再婚前に双方が交流できる時間を十分に作るようにしましょう。まずは相手の存在を知ってもらうところから始めて、できればお友達として一緒に遊んだりゲームをしたりするといいでしょう。

相手も子どもと交えて会うことになれてくれば、月に数回相手の家に泊まったり、泊りがけの旅行に行くのもおすすめです。相手と子どもが同性同士なら、同性にしか分からない遊び方や楽しさもあります。良い関係になるまで再婚に焦らず、徐々に仲良くなれるような工夫が必要です。

すぐに同居・入籍しようとしない

いくら再婚に焦っていても、すぐに同居や入籍をしようとしないように心がけましょう。いきなり同居を始めてしまうと、子どもの心が状況に追いつきません。また焦って入籍をしてしまうと、子どもとの関係がうまくいかないとまた離婚ということに。

再婚をゴールと考えずに、別居のまま付き合いを継続するなど自分たちが一番しっくりくる形を選ぶのもいいでしょう。子連れ再婚では、相手と子どもの相性が良さそうか、子どもが懐いてくれそうかを優先して考えていってください。

再婚相手との子どもと対応に差を付けない

再婚後に相手との子どもができたときには、連れ子と対応に差をつけるのもNGです。親からの愛情を受けられなくなったと感じれば、再婚相手やその子どものことをよく思わなくなるからです。双方に連れ子がいた場合には、両方の子どもを同じようにかわいがるつもりでも、どうしてもわが子を無意識のうちに優先してしまう人も。

もちろんそのようなことを思っていなくても、連れ子の方がそう感じてしまう場合もあるでしょう。無意識での対応の違いは出てしまうものなのかもしれませんが、意識できる範囲では極力差を付けないようにしましょう。

子どもが再婚相手に懐かないときの対処法

では子どもが再婚相手に懐かないときには、どのような対処をしたらいいのでしょうか。

再婚相手に親の役割を押し付けない

子連れ再婚といって、相手に過度に親の役割を押し付けないようにしましょう。いきなり「今日から親だから」といっても、どのような対応をしたらいいか戸惑ってしまいます。まずは親としてではなく、友だちや甥っ子、姪っ子という感覚で接していけばいいでしょう。

とくに相手が初婚の場合には、子どもとの接し方が分からなくても仕方ありません。子育てについても焦らずに、ゆっくり親になるようにしていった方がいいでしょう。

子どもが抱えているストレスを理解する

子連れ再婚の場合には、子どもが抱えているストレスを理解してあげましょう。再婚すると子どもの生活は以下のように変わっていきます。

  • 名字が変わる
  • 引っ越しや再婚相手との同居などで生活が変わる
  • 通う幼稚園や学校が変わる
  • 仲良かった友だちと離れ離れになる

子どもにとって親の再婚は、人生が大きく変わる一大事です。親が連れてくる相手次第で子どもの生活が変わるため、不安な気持ちを抱えている子どもが少なくありません。いつも以上に子どもの様子を気にかけ、少しの変化でも気が付くように注意して見ていくようにしてください。

一見すると相手と仲良くしているように見えても、実は不安に思うところがあったり、相性の悪さを感じていたりする子どももいます。不安な気持ちを理解し、時には再婚の時期を延ばすといった対応を検討してください。

親の離婚が子どもに与える影響については、こちらの記事を参考にしましょう。

「【離婚】メンタルに配慮した子供への伝え方&ケアの方法|離婚が子供に与える影響と伝えるときの注意点」

子どもへの愛情はしっかりと注ぐ

再婚しても子どもとの良い関係を築くために、今までよりもさらに子どもへの愛情を注ぐようにしましょう。時にはスキンシップをしながら、「あなたのことを大切に思っている」ということを伝えてください。別で暮らしている実親に会いたがっているときには、子どもの気持ちを優先して会わせるようにしましょう。

また再婚後、新しい子どもが生まれると、再婚相手と連れ子との関係性が変わる可能性があります。そのようなときは相手に平等に接するようにアドバイスし、子どもには同じように愛情を注いでいることを伝えてください。子どもは親の再婚で疎外感を感じる場合が多くあります。そのため今まで以上に愛情を伝えることがポイントです。

ときには時間をかけて関係を構築する

たとえ再婚前に子どもと相手との関係がよさそうに見えても、実際に家族としてひとつ屋根の下で暮らすということは、子どもの心に大きな絵異常があります。そのため子どもの感情の変化やストレスに感じていることを見落とさないようにしながら、時間をかけて関係を構築することが大切です。

一緒に暮らしたからといって、すぐに家族になれる訳ではありません。焦らずじっくりとコミュニケーションをとりながら距離を縮めていきましょう。また家族全員で過ごす時間を意識して持つようにして、徐々に信頼関係を築いていく努力も欠かせません。

必要以上に卑屈にならない

子連れ再婚した場合、必要以上に相手に申し訳なく思う必要はないでしょう。「子どもがいるのに結婚してくれた」と卑屈に感じてしまうと、相手に言いたいことが言えなくなってしまいます。

互いに言いたいことを言い合える関係でないと、夫婦ですれ違いが生じます。再婚を後悔する結果にしないためにも、自分意見は相手にきちんと伝えるようにしてください。ただし相手のことを考えずにストレートに感情をぶつけるのはNG。相手を尊重しながら、冷静に相手と話し合える関係を作っていくようにしましょう。

再婚相手との信頼関係を構築する

子連れ再婚では子どもの気持ちを最優先にすることが大切ですが、再婚相手との信頼関係の構築やコミュニケーションも忘れずに。相手は子どもとの付き合い方や本当の親でないことへの葛藤を抱えているかもしれません。また再婚後の家庭内での立場で悩んでいる場合もあるでしょう。

そのようなときは相手の悩みに寄り添い、納得のいく答えにたどり着くまで一緒に考える姿勢が必要です。

まとめ

子連れ再婚は、子どもの年齢や相手との相性、相手が子どもとどう接していけばいいか分からないといった理由で、うまくいかない可能性があります。また離婚後も面会交流などで実親との交流が続くことや双方に子どもがいる上での難しさ、相手親族との関係といった理由も。

子連れ再婚を失敗しないためには、早い段階で子どもがいることを伝え、離婚理由についても説明しておきましょう。何より相手には、子どもを受け入れられる人を選びましょう。双方の性格などを考慮して接し方を考え、時間をかけて触れ合う時間を作るのもポイント。

もし再婚してから子どもが相手に懐かないときには、子どもが抱えている不安やストレスを理解し、子どもへの愛情はしっかりと注いでください。再婚相手に対しては過度に親としての役割を押し付けず、時間をかけて子どもとの関係を構築できるように仲を取り持っていきましょう。

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