夫が嫌いでたまらない!辛い気持ちの理由や対処法を解説

夫が嫌いでたまらない!辛い気持ちの理由や対処法を解説
夫が嫌いでたまらない!辛い気持ちの理由や対処法を解説
  • 「結婚してから旦那のことがどんどん嫌いになっている…」
  • 「夫が嫌で嫌で仕方ない、だけど離婚の決心ができない」

結婚したばかりの時は夫が好きだったにも関わらず今は夫が嫌いで仕方がない…。そのような状況に陥り、夫へのストレスを抱えながら暮らしている女性は決して少なくありません。

今回は夫のことを嫌いになるきっかけ、夫が嫌いにも関わらず離婚に踏み出せない心理を解説していきます。そして夫とうまく付き合っていくための対処法、離婚すべきか否かの判断基準についても紹介しています。毎日夫との生活が辛い、苦しいと感じている方はぜひお読みください。

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夫が嫌いでたまらないと思ってしまう原因

夫と結婚に至った経緯は夫婦によってそれぞれ異なりますが、最初から相手のことが嫌いで結婚をしたという方はまずいないはずです。ではなぜ、結婚生活を送るうちに夫を嫌いになるのでしょうか。そのきっかけとなる出来事や相手を嫌いになる理由について具体的に解説をしていきます。

価値観が合わない

結婚生活を送っているうちにお互いの価値観の違いに気づくというケースは決して珍しくありません。違った環境で育った他人ですので多少のすれ違いは止むを得ません。お互いに歩み寄り、もしくはどちらかが相手を受け入れながら生活をしていくことになります。

しかし物事によってはその価値観の違いが「どうしても受け入れられない」と感じてしまうことがあります。一度嫌だと思ってしまうとなかなかその感情は払拭できるものではありません。生理的な嫌悪感が膨張していき、いずれ相手と一緒にいることが苦痛だと感じるようになります。

育児や家事を手伝わない

夫を嫌いになる理由としてよく挙げられるのが育児や家事に非協力的という事です。近年は男性も家事や育児に携わったほうがよいという考え方が広まりつつあり、育児休暇を取るケースも増えていますが、いまだに家事や育児は妻がやるべきだと考えている人も少なくありません。

特に共働きであるにも関わらず「俺のほうが稼いでいる」「家事は女がやるべき」というような態度を取り家事・育児に携わらない場合、妻の心に不満が溜まり続け、夫に対する愛情は薄れていく一方です。

稼ぎが悪い、または働かない

結婚生活において収入が全てというわけではありませんが、生活する上で安定した収入はどうしても欠かせません。収入が少ないと生活に余裕がなくなり、毎日の生活でイライラすることが増えます。

夫の稼ぎが悪い、もしくは夫が働かないことが原因で生活が苦しい場合、マイナスな感情の矛先はその原因の夫へ向かいます。特に収入が低いことに加えて家事に協力的ではない場合「シングルマザーになったほうが幸せになるのではないか」と離婚を考え始める方もいます。

浮気・不倫をする

夫の浮気や不倫を知った時、大半の女性は夫に対し怒りや悲しみなどのマイナスな感情を抱きます。夫が他の女性と関係を持ったことをきっかけに「気持ち悪い」「一緒にいたくない」と生理的な嫌悪感を抱くようになる妻もたくさんいます。

特に夫の浮気の時期が妊娠・出産、育児などの時期と重なった場合、妻が大変な時期に浮気をする神経にも怒りを感じるようになるため、夫への愛情を取り戻すことは極めて難しくなるでしょう。

態度が威圧的である

夫と出会ったばかりの頃は穏やかだったにも関わらず付き合いが長くなるにつれどんどん態度が悪くなるというケースは珍しくありません。結婚生活を続けるうちに自分のほうが偉いと思い込み、妻に対し威圧的な態度を取る方もいます。

今は男女は平等であるべきだという考えが主流です。しかし男は亭主関白であるべきという考えを持つ男性は今も存在します。言葉遣いや態度が威圧的、乱暴な男性と一緒にいると精神的に疲弊し、距離を置きたくなるものです。そのような状態で夫への愛情を保ち続けることは大変難しく、だんだん相手を嫌いになっていきます。

耐えがたい生活マナーがある

毎日の生活の中で「我慢ができない」と感じるような習慣・マナーが夫にあるケースです。具体的には以下のような事例が当てはまります。

  • 食事のマナーが悪い
  • 貧乏ゆすりをする
  • いびきがひどい
  • お風呂に入らない
  • 物を散らかしたままにする

よく挙げられるのが食事のマナー。くちゃくちゃと音を立てて食べたり、食べ方が汚かったりすると見ていて不快なものです。子どもがいる場合は教育への影響が心配になる方もいるでしょう。

「価値観が合わない」の項目と同様、一度嫌だと感じてしまうとその気持ちを無くすことはなかなかできません。時々であれば我慢できることでも、食事のように毎日のこととなるとそうはいきません。

義家族とのトラブルに対処しない

結婚生活では義家族とのトラブルもつきものです。妻にとって夫の家族は実の家族ではなく、結婚前は他人だった存在です。そのため相手に要望があっても直接は伝えにくく、夫を通して義家族に要望を伝えてもらえるようお願いする人もいるはずです。

しかし中には義実家の味方をする、もしくは間を取り持ってくれない夫も。そのような頼りない姿を見るうちに夫への愛情はどんどん薄れていきます。

また夫が過度なマザコンである場合も同様です。自分の母親を大切にしたいという気持ち自体は問題ありませんが、以下のように度を越した行動がある場合は夫に嫌気が差すのも当然と言えます。

  • 何かあった時に妻でなく母親に相談する
  • 何かにつけて妻を母親と比較する
  • 母親の過度な干渉(合鍵を作り勝手に家に入ってくるなど)を知らんぷりする

見た目が嫌いになった

年齢を重ねて夫の見た目に大きな変化があった場合は相手を生理的に受け付けなくなることがあります。誰しも歳をとるにつれて見た目が変化するのは仕方がないことです。しかしそれをきっかけに夫を嫌いになってしまう妻もいます。

相手との結婚の決め手になる理由はルックスだけではありません。見た目は好みではないものの、性格や経済力を理由に結婚を決めたという方もいるはずです。結婚当初は問題なく夫婦生活を過ごせていても、年月が経ち愛情が落ち着くことによって見た目がやはり受け入れられないと考えるようになる例もあります。

夫が嫌いでも離婚に踏み切れない心理

以上のように結婚生活を送るうちに夫を嫌いになるきっかけはさまざまであり、第三者から見て円満な夫婦でも愛情が冷めているということも充分にあります。それにも関わらず離婚せずに婚姻生活を継続している心理としては以下のようなものが挙げられます。

  • 子どもがかわいそう
  • 離婚すると生活ができない
  • 決定的な離婚理由がない
  • 世間体が気になる

子どもがかわいそう

夫婦間に子どもがいる場合、夫のことが嫌いでも子どもへの影響を考えて離婚をしない妻が多いのが実情です。特に夫が子どもにとってよい父親である場合や子どもが父親を好きな場合は尚更でしょう。

離婚をすると子どもは夫婦いずれかが引き取ることになります。自分が親権を取った場合は子どもから父親がいなくなることになり、逆に夫が親権を握った場合は自分が子どもに会いにくくなります。いずれにせよ子どもに与える影響は避けられません。

さらに片親になることで世帯収入が減り、子どもに不自由な生活をさせる恐れもあります。「自分さえ我慢すればよい」と考えて離婚を踏みとどまることに。

離婚すると生活ができない

離婚をすると夫の収入に頼れなくなります。専業主婦の場合は新たに仕事を始めなくてはならず、子どもがいる場合は保育園・学童保育のことも併せて考えなくてはいけません。

現在共働きだったとしても、夫がいなくなることで家庭収入は大きく減少します。一人で生活ができるかどうか、家庭を支えられるか不安になり離婚を思いとどまるのも無理のないことです。

決定的な離婚理由がない

決定的な離婚理由がないことも離婚を留まる原因になります。離婚しようとした場合、まずは夫婦で話し合い相手の同意を得ることから始まります。

夫婦だけの話し合いで離婚を決めることを協議離婚と呼び、相手の同意のもと離婚届を地区町村に提出するだけで離婚が成立します。つまり相手の同意があれば、離婚したい理由に関係なく離婚ができるということです。

しかし夫が離婚に反対した場合、法律によって離婚を認めてもらうことになります。この時に必要となる離婚理由を法的離婚事由と呼びます。法的離婚事由は民法によって以下のように定められています。

(裁判上の離婚)
第七百七十条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

引用元:e-Gov法令検索 民法

夫が嫌いという理由は上記の法的離婚事由に該当しないため、離婚裁判にまで発展しても離婚を認めてもらうことはできません。

協議離婚や離婚裁判は具体的にどのようなものなのか、離婚前から離婚後の手続きの流れについては以下の記事で詳しくまとめています。
離婚前・離婚後の手続きの流れを解説!離婚の条件や種類別の期間、注意点とは

世間体が気になるから

周囲からの印象、世間体を気にして離婚に踏み出せないという方もいます。関係の多様性が認められやすい時代になっているにも関わらず、離婚に対しマイナスのイメージを持つ人は今でも存在します。相手が原因の離婚であってもパートナーとうまくいかなかった人という目で見る人もいます。

特に田舎では結婚・離婚など人間関係の噂はすぐに広まるものです。親族が世間体を気にして離婚を反対するというケースもあります。

夫が嫌いでたまらない時の対処法

離婚をすれば夫が原因によるストレスから解放されるのは確かですが、上記のようなさまざまな理由により夫が嫌いでも離婚せずに過ごしたいと思う妻は多いです。そこで夫が嫌いな人が結婚生活を送っていく上での対処法を紹介します。

適度な距離を置く

まずは夫と距離を置くことです。嫌いという気持ちを抱いているにも関わらず長い時間一緒にいると、嫌悪感は強まっていく一方です。一緒にいる時間を意識的に減らすことを心がけてみてください。

相手の食事、睡眠などの生活スタイルが嫌な場合、生活リズムをわざとずらす、寝室や部屋を分ける等の工夫をすることでストレスが軽減されるかもしれません。

夫のよい所を見るようにする

相手を一度嫌いと思ってしまうと嫌な所ばかりが目についてしまいがちですが、意識して好きな所を見つけてみましょう。今は夫のことが大嫌いでも、新婚の頃は好きな部分もあったはずです。それを改めて思い出し、今でも好きかどうかを考えてみることをお勧めします。

夫の人間性をもう一度見つめ直すことにより、マイナスの気持ちが軽減できる可能性があります。

自分の気持ちを見直し、意思を伝える

夫が嫌いである理由、イライラする理由を今一度冷静に考えてみてください。夫の行動の何が嫌なのか、その理由は何か、そして何か対策ができるかどうかを見直しましょう。そして相手に伝えられそうであればそのことを冷静に伝えてみてください。

夫を嫌いになるきっかけでよく挙げられるのが「育児や家事を手伝わない」ことですが、多くの男性は女性と比べて相手の気持ち・状況を察することが苦手な傾向があります。女性と比較すると夫が「気が利かない」のはやむを得ません。

そこで自分の希望を細かく具体的に伝えることによって夫の協力を得ることができるようになり、感情も落ち着いてくる可能性があります。

ストレス発散方法を考える

夫に対し嫌悪感を抱いているときに夫と接し、イライラするようなことがあるとますます夫を嫌いになっていく一方です。夫が嫌いという気持ちを少しでも心から追い出すために何か夢中になれるような趣味やストレス発散方法を見つけるとよいでしょう。

特に育児中の場合は家に居たまま一日が終わるという方もいるはずです。家庭とは別の外の楽しみを作る、外出が厳しいようであればネットやSNSを活用するなど、気分転換方法を考えてみてください。少しでも嫌な気持ちを心から追い出すことを意識することをお勧めします。

経済的な自立を考える

お金に余裕があれば心の余裕が生まれる上、離婚という選択肢を視野に入れられるようになります。また仕事に打ち込むことで夫のことを考える時間が減り、ストレス軽減にもなります。今働いていない方、もしくは短時間のみ働いている方は仕事を増やしてみてはどうでしょうか。

子どもが小さいなどの都合などで働きに行けない方は自宅でできる簡単な副業や資格の取得もオススメです。夫に頼らないという事実が夫への依存心を薄れさせ、心の距離を置けるようになります。

第三者に相談をする

夫に対するストレスを抱え込んでいるとどうしてもマイナスな面に囚われがちになり、夫への嫌悪感を強めるという悪循環に陥ります。第三者の意見を聞くことにより、自分では気づかなかった解決策が得られる可能性があります。

知り合いや家族に相談するのが恥ずかしいという方は、インターネットの掲示板やSNSで同じような悩みをお持ちの人を探すのもよいでしょう。専門的な意見を聞きたい方や個人情報が漏れるのが怖い方は夫婦カウンセリングがお勧めです。

離婚カウンセリング(夫婦カウンセリング)の活用方法、メリットやデメリットは以下の記事でまとめています。気になる方はぜひお読みください。
離婚カウンセリングは役に立つ?相談内容や注意点、メリット・デメリットを解説

一時的に別居をする

以上の対策を取っても夫との生活が苦痛で仕方がないとき、離婚を考えているときは一時的な別居も考えてみましょう。物理的に距離を取ることでお互いのことを冷静に考える時間ができ、夫婦関係の改善に繋がるかもしれません。

離婚を検討する

もう夫とは一緒にいたくない、未来が考えられないというほど追い詰められている場合は離婚も解決策の一つとして選択肢に含めてみてください。毎日が苦痛だらけの生活を送るより、思い切って離婚をしたほうが幸せな毎日を過ごせるようになるかもしれません。

ただ離婚は今後の人生を大きく変える決断です。相手の同意が得られたとしても離婚後の生活のための財産分与や親権、養育費などの手続きは避けることができません。具体的にどのような手続きを取ればよいか知りたい方、自分にとってよい離婚手続きを進めたい方は離婚トラブルに強い弁護士へ相談することをお勧めします。

夫と離婚するかどうかの判断基準

最後に離婚すべきか迷っている方に向け離婚をしたほうがよいかどうかの判断基準を紹介します。繰り返しになりますが、離婚は人生を大きく変える決断です。一人で安易に判断せず、家族や専門機関、弁護士など第三者に相談をした上でよく考えて決めるようにしてください。

改善の余地があるかどうか

離婚することで夫が嫌いだという気持ちからは解放されます。しかし離婚に踏み切った方の中には「なぜあんなことで離婚したんだろう」と離婚を後悔する人も実際にいます。

夫の全てが嫌で嫌で仕方がないという方、DVや不貞行為があった場合は夫婦関係の修復は難しいかもしれません。しかし生活習慣など特定の部分が嫌いという方は、改善の余地がないかどうかをよく考えてください。相手に言いにくいことを理由にそのままにせず、夫婦関係を修復しようという気持ちを夫に伝えるようにしてください。

相手に法的離婚事由があるかどうか

法的離婚事由とは、相手の同意がなくても「離婚はやむを得ない」と法的に判断してもらえる理由のことを指します。つまり法的離婚事由に該当している場合は離婚に値すると考えることもできます。例えばDVは法的離婚事由の「婚姻を継続し難い重大な事由」と判断される可能性が高いです。物理的な暴力は勿論のこと、妻に威圧的な態度を取るモラハラも精神的DVとみなされるケースも。

また民法に明示されている通り相手の不貞行為も法的離婚事由の一つ。他の異性と肉体関係を持ったことが明らかである証拠が用意できれば離婚だけでなく慰謝料の請求もできます。DVにせよ不倫にせよ、された側は精神的に大きな傷を負います。法律の力を借りられるのであれば新しいスタートを切ったほうがよいと言えます。

離婚後の生活水準を受け入れられるか

離婚をすると家計の状況は大きく変化します。夫に収入を頼っていた方は自分で働かなければならなくなり、前のような生活水準では暮らせなくなる可能性があります。生活水準は上げることは簡単でも、下げることは大きなストレスを伴います。

離婚後も問題なく生活ができるか生活水準が下がっても構わないかどうかをよく考えるようにしてください。財産分与や養育費、慰謝料など離婚によって受け取れるお金は状況によってさまざまです。具体的にどれくらいのお金を受け取れるか知りたい方は法律事務所の無料相談などで確認をしてみてください。

あなたの心身に影響が出ていないか

夫に対するストレスが強くなると、夫と一緒にいるだけで無意識に体がこわばる、涙が出るなどの症状に悩まされる人もいます。ストレスの影響が身体にまで及ぶ心身症になった場合はストレスの元から離れない限り症状はなかなか改善しません。

夫婦生活を継続することは大切かもしれませんが、それ以上に大切なのはあなた自身です。回復のためにできるだけ早く夫と距離を取るようにしてください。

まとめ

人間関係において相手に対し「この人が嫌い」という負の感情を抱くことは誰にでもあることです。しかしその対象が一緒に生活を送っている夫の場合、第三者と違って簡単に距離を取ることができないため毎日が苦痛で仕方がありません。

しかし実際に離婚をするとなると生活が大きく変わる上手続きも大変なためできれば離婚せずに過ごしたいという方のほうが多いはずです。夫婦関係を改善するためには、大嫌いな夫の欠点ばかりに目を向けるのではなく再び夫の良いところを見つける努力も必要です。

夫以外に趣味や興味を見つけ、嫌いという気持ちを少しでも無くすこともお勧めです。どうしても我慢できない場合は離婚を考えることも一つの選択肢です。夫婦カウンセラーや弁護士の無料相談を活用し、今後の人生をどう生きるかを冷静に見直してみてください。

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