妊娠中に夫が浮気⁉ありがち理由と賢い対処法、浮気されないためのポイントとは

妊娠中に夫が浮気⁉ありがち理由と賢い対処法、浮気されないためのポイントとは
妊娠中に夫が浮気⁉ありがち理由と賢い対処法、浮気されないためのポイントとは
  • 「夫の子どもを妊娠しているのにまさかの浮気?」
  • 「妊娠中に夫に浮気されないための秘訣が知りたい」

妊娠しているのにもかかわらず夫が浮気だなんて許せない!と思う妻は大多数ですが、残念ながら妊娠中に夫に浮気されるケースというのは少なからずあります。というのも妊娠中は様々な理由から夫が浮気しやすい状況にあるため。そこでこちらの記事では妊娠中の夫の浮気にスポットを当て、浮気しやすい原因を徹底解説。

さらには夫の浮気を知ったときに賢い妻がとるべき対処法や、原因を踏まえた浮気回避の秘訣も詳しく紹介していきます。妊娠中はホルモンの影響や体調の変化から、心身のバランスを崩しやすい時期です。自分にとって最優先すべきことを再認識するきっかけにして、夫の浮気を乗り越えていきましょう。

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妊娠中に夫が浮気しがちな4つの理由

冒頭でも少し触れましたが、妊娠中は夫が浮気しやすい時期でもあります。こちらでは、どうして夫が浮気したいと思ってしまうのかについて、詳しく解説していきます。

夫→子どもへの関心の変化

妊娠中の妻はどうしても、これから生まれてくる子どもに関心が向きがちです。夫はそれを寂しく感じてしまい「自分にもっと関心を持ってほしい」という欲求が浮気に走らせるという訳です。妻からすれば「これから子どもが生まれるのだから子どものことを第一に考えるのは当然」と思うかもしれませんが、事実としてこのような理由で浮気をしがちです。

またつわりやホルモンバランスの乱れなどで、妊娠中の女性は体調が悪くなりがち。夫は大人なのだから自分の世話は自分でできるはずなのですが、こうしたことも夫は寂しく感じるようです。もちろん妻を思いやる気持ちを持っている男性が大多数です。しかし10カ月という長い妊娠期間中に寂しさからつい浮気に走ってしまう男性も一定数いると覚えておきましょう。

セックスレスの問題

妻が妊娠中は体調の変化やおなかの赤ちゃんが気になって、これまでのように夫婦のスキンシップを楽しむことができなくなります。当然セックスの回数が減ったり、まったく夫を受け入れることができなくなる女性もいるでしょう。これで夫が欲求不満を抱え、他の女性とつい浮気してしまう原因となります。

一般的に産婦人科でも、安定期までは控えるように指導されます。安定期を過ぎても疲れやすかったり、おなかが出るようになって、セックスに積極的になれない女性がほとんど。ここで夫婦の話し合いが不十分だと「妻に断られた」という不満だけが募り、ついセックスさせてくれそうな他の女性を求めるようになってしまう男性もいます。

妻の内面・外見の変化についていけない

妻の内面や外見の変化についていけず、浮気してしまう人もいます。妊娠による妻の変化についていけず、どう妻に接していいか分からなくなり不安を覚えるため。結果として妻と家にいることがストレスに感じてしまい外で過ごす時間が増え、そこで出会った女性と浮気してしまうというケースです。

妊娠中の女性は、ホルモンバランスの影響で感情の起伏が激しくなることがあります。つい夫にイラついて責め立ててしまうこともあるでしょう。つわりが重くて日常生活がままならなくなる人もいるはずです。こうした体調の変化や内面・外見の変化にうまく対応できない男性もいて、つい他の女性に目が行ってしまうこともあります。

父親になるプレッシャー

父親になるプレッシャーに耐えられなくなり、浮気に走る男性もいます。女性は自分のお腹に子どもを宿しているため、徐々に母親になる自覚が出てきます。しかし男性は父親になる実感がわかないままに、妻や周囲から「もうすぐ父親になるんだから」と言われてしまうと、本来は楽しみだったはずなのにそれがプレッシャーに感じる人も。

他の女性から「頑張らなくてもいいよ」などという甘い言葉をかけられてしまうと、父親になるプレッシャーから逃れるように浮気をしてしまうという訳です。とくに1人目の子どもの場合、そのプレッシャーが大きいようです。責任感があり理想が高い男性には、あまりプレッシャーをかけないようにした方がいいかもしれません。

妊娠中に夫がメールで浮気?これって慰謝料請求できるの?という方は、こちらの記事を参考にしましょう。

「メールだけの浮気で慰謝料請求できる?できるケースとできないケース、注意点を解説」

夫の浮気を知ったときの賢い対応法

では実際に妊娠中に夫の浮気を知ったときの、賢い妻の対処方法を紹介していきます。

確証を得るまで問い詰めない

「絶対浮気しているはず」と思っても、確実な証拠を得るまでは絶対に問い詰めないようにしましょう。浮気の証拠がない段階では、いくらでも言い逃れできてしまいます。そして何より夫の行動が慎重になってしまうため、これまでよりも浮気の証拠を取りにくくなってしまうでしょう。

「今すぐ真実を知りたい!」という気持ちは十分に分かりますが、確実な浮気の証拠を掴むまではなるべく冷静に普段と同じように行動しましょう。どうしても気になる場合は「最近帰りが遅いけど、仕事忙しいの?」などと夫の体調を気にかける様子で遠回しに聞いてみましょう。

周囲の協力を得て証拠を確保

浮気の証拠を確保するときは、自分一人ではなく周囲の協力を得ながらにしましょう。妊娠中は情緒不安定になりやすく、思いがけないことでお腹の赤ちゃんに影響が出る可能性が高いため。周囲に協力してくれそうな人がいないときは、探偵事務所や興信所に浮気調査を依頼することをおすすめします。

浮気の証拠は、慰謝料請求などで裁判になっても法的に有効な証拠を確保しましょう。具体的には「不貞行為」と認められる証拠が必要で、次のようなものが該当します。

  • ラブホテルに2人で出入りする写真や動画
  • 浮気相手の家に2人で出入りする写真や動画
  • 性的関係を持ったことが推測できる当事者同士のやり取り(メール・LINE・SNS・手紙など)
  • 性的関係を持ったことが分かる写真や動画
  • 当事者が不貞行為があったことを認める音声や動画

ラブホテルや浮気相手の家に出入りした証拠を取る場合は、2人の顔や日時がはっきり分かるようにするのが必須です。またそれ自体では不貞行為の証拠と認定できないまでも、ホテルの領収書やクレジットカードの利用明細、通話履歴やカーナビの履歴などいくつかの証拠を組み合わせることで、不貞行為を証明できる可能性も。

浮気と不倫の違い、不貞行為の定義について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしましょう。

「浮気と不倫の違いはある?法律上の不貞行為の定義や『不倫しているかも』と思ったときの対処法」

証拠をもとに夫と話し合い

証拠を確保したら、それをもとに夫と話し合いをしましょう。夫に話しかけるときは冷静に、決して感情的にならないようにしてください。女性側が感情的になってしまうと、男性は不機嫌になったり黙ってしまうため。事実確認をはじめ話し合いが進まなくなるので、論理的かつ冷静に話をしてください。

夫が浮気の事実を認めたら、どうして浮気してしまったのか理由を聞きだしてください。こちら側に非があった場合は改善するように心がけましょう。今後どうするか決められない人は、この時の反応を確認したうえでその後の対応を決めてもいいでしょう。

慰謝料を請求する

離婚する・しないにかかわらず、浮気という不貞行為の事実だけで慰謝料を請求することが可能です。浮気自体は犯罪でないので罪に問うことができませんが、多額の慰謝料を請求されるという意味では、ある意味罰を与えられることになります。

慰謝料は浮気した当事者2人に対して請求が可能ですが、離婚しない場合、夫に慰謝料を請求しても家計から出すことになると意味がありません。請求できる慰謝料の金額は、次のような要素で変動します。

  • 夫婦について(婚姻期間・年齢・子どもの有無・子どもの年齢や人数・職業・収入)
  • 浮気相手について(収入・年齢・夫との関係)
  • 浮気内容について(期間・回数・主導はどちらか・妊娠や出産の有無)
  • 浮気による影響(離婚・別居・精神的苦痛の度合いなど)

一般的に離婚しない場合の慰謝料相場は50万円~100万円前後、離婚した場合は100万円~300万円前後です。詳しい金額を知りたい方は、男女問題に詳しい弁護士に相談するといいでしょう。

もし体調が優れないなどですぐに動けない場合は、無理せず体調第一にしてください。浮気の事実や浮気相手を知ってから3年以内であれば慰謝料請求の権利があります。ただし3年を過ぎてしまうと時効を迎え、その後の請求はできなくなるので注意が必要です。

婚姻期間や離婚理由ごとの離婚慰謝料の相場については、こちらの記事を参考にしてください。

「離婚慰謝料の相場が知りたい!離婚理由や婚姻期間による相場・金額をアップさせるポイントを解説」

誓約書や離婚届けにサインしてもらう

浮気を許してやり直す場合でも、夫婦間で話し合った内容や約束事を誓約書などの書面に残すことをおすすめします。当初は反省していた夫でも、時間が経つとその気持ちが薄れて同じ過ちを繰り返す可能性があるため。そうでなくても、口約束よりは約束事を明確にでき、互いの気持ちの整理がつきやすくなります。

内容は浮気相手とはもう連絡を取らないことや二度と同じ過ちは繰り替えさないこと、万が一繰り返した場合のペナルティの内容などです。より強い態度を示す意味で、離婚届けを準備して夫にサインしてもらうという方法もあります。「今度浮気したら離婚だからね」と約束させると、本気度を示すことができるでしょう。

夫が浮気したとき、賢い妻がすべき対応や再発防止のためにできることについては、こちらの記事を参考にしましょう。

「旦那が浮気⁉賢い妻ならどうすべき?後悔しない対応とNG行動、再発防止のためにできること」

男女問題に詳しい弁護士に相談

浮気は許せないが慰謝料請求や夫との話し合いの精神的負担が重いというときには、男女問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。弁護士に依頼できれば浮気相手への慰謝料請求はもちろん、夫との話し合いも任せられるため。

自分自身で対応する必要がなくなるので、妊娠中に大敵なストレスを軽減することができるでしょう。自分自身どうしたらいいか分からないときも、過去のケースや夫婦の状況を見ながら適切なアドバイスがもらえるはず。何より人に話すことで気持ちが軽くなり、冷静に考えることができるようになります。

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妊娠中、夫に浮気されないためのポイント

妊娠中の夫の浮気は、後々まで禍根を残します。「絶対」されないという確証はありませんが、これから紹介する方法を実践することで、浮気される確率を確実に減らせます。

マメにコミュニケーションを取る

妊娠中は夫と、これまで以上にマメにコミュニケーションを取りましょう。夫側も妻の助けになりたいと思っているものの、どのように助けたらいいか分からないケースがあります。そのようなときに「今どんな風に辛いか」や「これからこんな風に手助けして欲しい」と話すことで、具体的に協力がしやすくなります。

また生まれてくる赤ちゃんのことや出産のことなど、不安に思っていることを伝えて、互いの意見を交換しながら理解を深めていければ、これまで以上に良い夫婦関係を築けるはず。「夫婦なんだから分かるでしょ」と思わずに、些細なことでも夫に話してみましょう。

妊娠中のセックスについて話し合う

妊娠中、夫の浮気を防ぐためには妊娠中のセックスについてよく話し合う必要があります。夫婦間のセックスは精神的なつながりを深める役割もあり、「自分もしたい気持ちはあるけれど、このような理由から今は難しい」と伝えることで、「妻は自分のことをちゃんと考えてくれているんだ」と感じられます。

「そんなこと話すなんて恥ずかしい」などと思う人もいるでしょうが、妊娠中は短いようで長い貴重な期間です。出産後の夫婦関係にヒビが入らないよう、産科医のアドバイスを受けながら夫婦でよく話し合うようにしましょう。

定期健診についてきてもらう

定期健診についてきてもらうのも、妊娠中の浮気を防ぐ秘訣です。実際にエコーで子どもの様子が分かれば、「本当にもうすぐ生まれてくるんだ」と実感がわくようになります。また病院で他の家族の様子を見ることで、当事者意識もわいてくるはず。

初めは「産婦人科に男が行くなんて」と居心地の悪さを気にする男性もいますが、一度行ってみて様子が分かると気にならなくなる場合も。まずは一度一緒についてきてもらいたいと誘ってみましょう。

出産や子どもの準備に積極的にかかわってもらう

出産や子どもの準備に積極的に関わってもらうのも、おすすめの方法です。男性は父親になる実感を持ちにくいですが、このような準備をすることで妻と一緒に子どもを迎えるという気持ちになってくれるはず。子どもの名前を一緒に考えたり、子どもの洋服やグッズなどを一緒に買いに行くなどしましょう。

初孫であれば両家の親が盛り上がりを見せるかもしれません。しかし夫を抜きにして両親や義父母とだけ買い物に行ってしまうと、夫は疎外感を感じるケースも。夫婦2人の子どもだという意識で、なるべく夫も巻き込んで準備を進めていくことをおすすめします。

ストレス発散できる方法を探す

妊娠中でも、自分自身がストレス発散できる方法を探すことをおすすめします。妊娠中はホルモンバランスの影響でイライラしやすくなったり、些細なことで落ち込んだりしてしまうため。夫の浮気に関しても、平常時以上に深刻に考えてしまう可能性があります。

もちろん母体やお腹の赤ちゃんに影響がない範囲で、ショッピングに行ったり友人とランチを楽しんだり、マタニティヨガに行ったりしてみましょう。また実家に頼ったり家事代行を頼んだりして、身体への負担を減らすことも大切。ストレスを上手に発散できると自然に夫にも優しくでき、夫が浮気する可能性も減らせるはずです。

妊娠中の夫の浮気は許した方がいい?考え方のヒント

「二人の子どもを妊娠している間に浮気だなんて許せない」と思う一方で、「これから出産を控えているのに離婚してしまうと、自分ひとりでやっていけるのかな…」と不安になることもあるでしょう。こちらでは妊娠中の浮気を許すべきか決断できない方に、考え方のヒントをお教えします。

離婚を後悔するケースが多い

今まで妊娠中の浮気で離婚を選んだ人は多くいますが、実は離婚を後悔するケースも多いというのが現状です。妊娠出産を控えた女性の多くは、仕事をセーブせざるを得ず、出産後もすぐに働けるとは限りません。近くに頼れる人がいないと子どもを預けて働くことができず、妊娠を機に退職した場合は働ける職場探しから始めなければなりません。

とくに母子家庭の場合、2人親が揃っている家庭と比べると貧困率は4倍以上あるといわれています。浮気した夫にカッとなって離婚を選んでも、十分に収入が得られず子どもにも辛い思いをさせる可能性が。こうした現実から、たとえ妊娠中に夫の浮気が発覚しても離婚の選択は慎重にすべきだと考えられます。

参照:ひとり親家庭の現状と支援施策について|厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課

反省の色が見られたらやり直しを検討

夫に反省の態度が見られたら、夫婦関係のやり直しを検討してみては?夫が浮気を謝罪して心から反省している場合は、あなたとの家庭が一番大切だと思っているから。夫との関係を修復できれば、今後の結婚生活では優位に立てる可能性があります。

まずは出産することを最優先に

離婚しても一人で子育てしながら働くことが難しかったり、周囲からのサポートが受けられないような場合には、まずは無理に離婚を決意せず、出産することを最優先に考えましょう。離婚はいつでもできますが、出産は間近に迫っているため。またこのチャンスを逃したら、子どもを持てない可能性があることを忘れずに。

とくに妊娠中は感情のコントロールが難しく、「浮気した夫の子どもなんか生みたくない」と思うかもしれません。しかしそのような場合でも、離婚以上に慎重に考えることをおすすめします。

一緒にいることでストレスになったら別居を検討

夫と一緒に暮らしていることがストレスになったら、別居を検討してみてはいかがでしょうか。実家を頼れる方は早めの里帰りをしてもいいかもしれません。ストレスがたまりすぎて心身に悪影響が出ると、母体やお腹の赤ちゃんにも差し障りがあります。

離婚は最終手段・出産後にゆっくり考えよう

妊娠中に夫の浮気が発覚しても、大きなおなかや乳児を抱えて離婚することはおすすめしません。しばらくは夫の様子を見ながら、結婚生活を続けるということも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。生まれてきた子どもの顔を見て、夫が心を入れ替える可能性も大いにあります。

離婚するにしても、自立して子育てと仕事を両立できる環境が整わないと、子どもが不幸になる可能性も。自分一人でやっていけると自信がつくまでは、無理に離婚しない方が賢明といえます。

離婚するか悩んでいる場合は、こちらの記事を参考にして後悔しない選択をしましょう。

「離婚に悩む人の決め手は?決断を後押しする理由と後悔しない6つのポイント」

まとめ

妊娠中はセックスレスや妻の関心が子どもに行くことなど様々な理由で、夫が浮気しやすい時期となっています。妊娠中の夫の浮気を防ぐには、夫婦でセックスについてを含めたコミュニケーションを密にとり、検診や子どもの準備のときに夫に積極的に参加してもらうのがおすすめ。

浮気の証拠を得るまでは、決して問い詰めたりせず、周囲の協力を得ながら確実な証拠を確保してください。その証拠をもとに夫と話し合い、今後の条件やペナルティなどは誓約書にまとめるといいでしょう。浮気相手に慰謝料請求する場合は、弁護士に依頼すると負担が少なくて済みます。

妊娠中はただでさえ心身に負担が生じています。無理に離婚へ舵を切ろうとせず、まずは出産とその後の子育てを優先した方がいいでしょう。話し合いでの夫の反省の態度やその後の父親としての姿勢を見ながら、最終手段として離婚を考えましょう。

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